1.会社での出来事

京都で展示会を行っています。

昨日の午前7時にトラックで弟と2人で工場を出発し、午後に京都に入りました。
午後からは準備をし、いつものように近くの平安神宮にお参りして、今日を迎えました。

伝統的な桐たんすから現代的なチェストまで展示しました。

京都の気温は34度。朝から暑いです。


小物類も制作しました。

どうぞ、京都を始め、関西地方にお住まいの方々、お時間を見つけてお出かけいただければ幸いです。

心よりお待ちしています。

新潟テレビ21の取材でした。


今日は、新潟テレビ21の取材班の方々が桐の蔵の工場にお越しいただき、撮影で行われました。


何でも、新潟に住むよしもと芸人という方々がいるそうで(すみません知りませんでした)、その中のお一人の、「チカコホンマ」さんがレポーターとして桐たんすの制作なども体験されました。

さすが芸人さん、とっても明るい方で、レポーターとしても引き出しも奥が深く、進行も素敵でした。


親方、ホンマさん、鈴木のスリーショット。
昨日に引き続き親方もちょうど工場に来ており、職人さんみんなで撮影に参加させていただきました。

久しぶりのテレビの撮影でしたが、スタッフの皆さんも本当に良い方々で、いい雰囲気で撮影が出来ました。


ホンマさんを囲んで、桐の蔵のみんなで。

スタッフの皆様、本当にありがとうございました。今日撮影された放送は、9月14日(土)新潟テレビ21の「まるどりっ」 10:25~10:40だそうです。

お時間ありましたら、ご覧いただければ幸いです。

明日も全力で頑張ります。

桐たんすの組み立て 埼玉県S様の和たんすを作る6


今日は、久しぶりに工場に親方がやってきました。柾を割る仕事を作っておいたので、工場に来たのですが、機会が壊れてしまい、明日の持ち越しです。(時間が空いたので、台車の上に座る親方)

昨日は、桐たんすの本体、上台の上板を仕上げるところまでをお伝えしましたが、今日はその続きです。


桐たんすの立側が完成し、胴巻き(上板と地板に巻く柾)を仕上げていきます。


桐たんすの本体が完成しました。この後は、引き出し周りに入ります。


上台の上板に胴巻きを長ハタガネで巻いていきます。


下台の地板にも、胴巻きをシャコ万で巻いていきます。


引き出し周りの材料を出してもらい、長さ切りで、それぞれの部材を各々の長さに切り分けていきます。


引き出し周りの材料は、底板、ホテ板、先板、カガミ板です。


長さを切ったら、それぞれの部材をカンナで仕上げていきます。衣装盆の底板を仕上げています。


今日の私は、胴厚(9分)の上板がなくなったので、急遽、1寸1分の板を切って、上板を作りました。

明日も全力で頑張ります。

桐たんすの組み立て 埼玉県S様の和たんすを作る5

昨日は、和たんすの立側をひっくり返して重なり具合を確認し、台輪を制作したところまでをお伝えしましたが、今日はその続きです。


上台の裏板をカンナで仕上げていきます。


立側を横にして側板をカンナ掛けするために、重なりの部分にハタガネを締めて固定します。


上台の地板です。重ねのサンを打つため、地板の前の口ハギの幅を毛引きで取り、その幅を下台の重ね板に写します。


そうして固定した立側を寝せて、一気に側板をカンナで仕上げます。


下台の裏板をかんなで仕上げていきます。


上台の上板の木口をカンナで仕上げます。


上板をカンナで仕上げていきます。


今日の私は、昨日から手を付けた「ヘギ底」を組む仕事でした。ヘギ底の他に、衣装箱の底板と、中棚の板も同時に組みます。


かなりの枚数でしたので、結構な時間がかかりましたが、何とか半日で終りました。

明日も全力で頑張ります。

桐たんすの組み立て 埼玉県S様の和たんすを作る4

埼玉県S様からご注文いただきました和たんすの制作ですが、先週は、下台を固めたところまでをお伝えしましたが、今日はその続きです。


下台の地板を、定規を当てながら真っ直ぐになっているか確認しながら、平らに削っていきます。


地板の四方を、平らに削っていきます。


胴丸の上板を、シャコ万で止めていきます。


下台を地板を平らに削ったら、そこに板を乗せ、それをカンナで仕上げていきます。


下台と上台の重なる板、重ねをカンナで仕上げていきます。


上台の上に下台を乗せて本体をひっくり返した状態で下台と上台の重なり具合を見ています。


胴丸の台輪を作っています。台輪の両端の部分には桐板を貼って、そこを丸く加工します。


ホットプレスを終えたヘギ底。


今日の私は、先週の金曜日からホットプレスで反りや狂いを直してくれた板を、自動カンナにかけて、ヘギ底を作り始めました。

明日も全力で頑張ります。

桐たんすの組み立て 埼玉県S様の和たんすを作る3

昨日は、和たんすの上台の中にある中棚とツカを組んだところまでをお伝えしましたが、今日はその続きです。


下台の棚板が入る溝を溝掘りカッターで掘り、地板が入る場所を欠いて作ります。


棚板の両端を毛引きを入れて、立側に入る部分を作ります。


タイコに中棚とツカを入れていきます。これが上台の観音開きの中になります。


タイコ、中棚、ツカの上に上板を乗せていきます。


上台の立側の中に、タイコ、中棚、ツカを組んだものを入れ込んでいき、長ハタガネとシャコ万で止めていきます。


下台の立側に棚板と地板、重ね板を入れて組み、長ハタガネで締めていきます。


下台を固めました。


今日の私は、昨日までに切り溜めた板を電気の熱で狂いや反りを取る「ホットプレス」を行いました。


板を鉄の板の間に入れて、熱を掛け、板を熱で真っ直ぐにしていきます。
最初だけ私でしたが、その後は奥様に代わり一日やっていただきました。今日だけでは終わらずに来週まで続きます。

明日も全力で頑張ります。

桐たんすの組み立て 埼玉県S様の和たんすを作る2

昨日からは、埼玉県S様からご注文いただきました和たんすの製作をお伝えさせていただいておりますが、昨日は、立側に入る地板の部分を作る作業までをお伝えさせていただきましたが、今日はその続きです。


タイコの地板に入り込む部分を欠いて、ペーパー(紙やすり)をかけて、滑らかにしています。


上板のタイコが入る部分の溝を掘り、ノミできれいに取っていきます。


タイコに中棚が入る溝を掘っていきます。


その溝に、中棚を入れていきます。


タイコに、衣装盆が乗るサンを打っていきます。


中棚とツカをハタガネで合わせて、組んでいきます。


その組んだ中棚とツカに、水をブラシで塗って木釘を打って出来た傷跡をを膨らませていきます。


今日の私は、7分板のチェストのホテ板、ヘギホテ、丸盆のホテ板を組んでいました。

雨は相変わらず止まず、ジメジメとした天気が続きますが、明日も全力で頑張ります。

桐たんすの組み立て 埼玉県S様の和たんすを作る


新潟は昨日の夜から雨が降り始め、今日は時々、バケツを引っくり返したような激しい雨が降り続きました。この一週間、新潟は雨が続く予報ですが、九州地方の大雨で被害に遭われました方には、心よりお見舞い申し上げます。

今日からは、埼玉県のS様からご注文いただきました和たんすの製作をお伝えしていきます。


まずは一枚の図面を元に、この桐たんすを作っていきます。今回は、和たんすと整理たんすの2本セットでご注文をいただきました。


図面を元に木取り(部材)を出していきます。


そして図面と定規棒を元に、長さ切りでそれぞれの部材を、各々の長さに切り分けていきます。


その後は、それぞれの部材をカンナ掛けして、上台の地板に胴突きを入れて、立側に入る部分を欠いていきます。


上台の立側に裏板が入るところを昇降盤で切込みを入れ、地板が入る部分を、毛引きで取っていきます。


立側の前面の部分にも毛引きを入れていきます。

今日の私は、午前中は電話の対応に追われながら、扉の柾を削って貼り、午後からは引き出しの柾の傷を抜き、引き出しのカガミ板を作っていました。

雨の影響で、だいぶ涼しくなりました。明日も全力で頑張ります。

「板入れ」しました。

前々から天気予報を眺めながら、板入れするなら今日しかないな。と思っていました。というのも、新潟は明日からは雨の予報。そして、しばらく雨が続く予報なのです。


昨年の秋に干した板の色が、いい色になってきたのでこのタイミングで板入れを行いました。


今日入れた板は、「7分板」一緒に干した3分板は、入れる場所がまだないので、もう少し干したままです。


空いた場所が7分板が干してあった場所。まだ暑くならない8時に板入れ開始。少し朝露が残ってはいましたが、板には問題なく、5人で行うとあっという間です。


倉庫に山積みになった7分板。1時間と少しで板入れは終わり、春に一枚広げで干した、1寸5分厚の板を、ひっくり返して今度は裏面を雨に当てるようにしました。


約半年干した板と、ひっくり返した板では色が全然違いますね。新しい面も約半年干して、こんな色になってから板入れです。

午後からは、静岡県O様からご注文いただきました小袖たんすの製作の続きです。昨日は、引き出しの枠を固めていきましたが、今日はその続きです。

引き出しの枠を固めたら、次は底板を木釘で打っていきます。


そして底板をカンナで仕上げていきます。


底板を仕上げたら、引き出しの側や上を削りながら、本体に入れていきます。


何度も、削っては入れて当たっているところを確認しながら、出しては削り、入れては確認してを、何度も繰り返し、引き出しを入れて行くのです。


こうして、引き出しの出し入れを何度も繰り返して、密閉度の高い桐たんすの引き出しが完成し、桐たんすの木地が完成となります。

この後は、塗装と金具付けを経て、最終点検と梱包、お届けとなります。

明日も全力で頑張ります。

桐たんすの組み立て 静岡県O様の小袖たんすを作る6

先週は、立側が完成し引き出し周りに入り、ホテ板と先板のホゾを取るところまでをお伝えしましたが、今日はその続きです。


カガミ板とホテ板の蟻組みを取って、ホテ板と先板のホゾ組を取ったところから、引き出しの枠を組んでいきます。


蟻組み、ホゾ組共に、打ち当てを使いながら組手が壊れないように慎重に入れていきます。


引き出しの枠が完成した小引き出し。


完成した小袖たんすの立側。


大きい引き出しの枠を組んでいきます。ドリルで穴を開け、木釘を打ち込んでいきます。


引き出しの枠を組んだら、直角定規で、歪んでないか直角を見ていきます。


引き出しの枠だけを最初に固めていきます。この後に、底板を木釘で打っていきます。


今日の私は、棚板の板を切り、午後からは奥様が張った柾板の傷を抜き、扉の柾を作っていました。


柾の傷を抜き、扉の柾を作っています。

明日も全力で頑張ります。

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