今日から京都市・みやこめっせを会場に展示会を開催しています。
平安神宮近く、立地はまずまずの場所。でも、9月も末なのに気温が30度を超えています。
そんな中ですが、開店と同時にお客様も御来場いただき感謝ですね。
日曜日までの三日間。短い間ですが、ご来場をお待ちしています。
明日からも頑張ります!
今日から京都市・みやこめっせを会場に展示会を開催しています。
平安神宮近く、立地はまずまずの場所。でも、9月も末なのに気温が30度を超えています。
そんな中ですが、開店と同時にお客様も御来場いただき感謝ですね。
日曜日までの三日間。短い間ですが、ご来場をお待ちしています。
明日からも頑張ります!
長野県K様からご注文頂きました和たんすの制作ですが、本体、上台の立側を長ハタガネを締めながら固めていきます。
タイコに中棚を組み入れます。
上台の立側と上板のホゾを組んで、長ハタガネで締めていきます。
長ハタガネで締めながら、木釘を打って止めていきます。
地板も長ハタガネで締めながら、木釘を打って止めていきます。
午前中は大雨。久しぶりに激しく降っていました。一雨ごとに涼しくなっていきます。
長野県K様からご注文頂きました和たんすの制作ですが、下台立側に棚板が入る溝を掘りました。
下台の前面の棚板が入る部分にケヒキを取って印を付けます。
もう一方の下台の立側にも、型に沿って棚板が入る溝を掘ります。
タイコに打ったサンをカンナで仕上げていきます。
タイコに中棚を組み入れ、タイコに前面をカンナで仕上げていきます。
昨夜からは雨。今年の夏は異常に雨が少なかったので、桐板にとっては恵みの雨。
雨に、良い雨もよくない雨もないのですが、外に干してある桐板にとって、雨は欠かせないものですね。
長野県K様からご注文頂きました和たんすの制作ですが、中棚にツカを立ててハタガネで固定しています。
タイコのサンの面をカンナで取っています。
タイコに中棚が入る溝を掘りました。
タイコにサンを打つために、ドリルを揉んでいます。
タイコにサンを打っていきます。
日中は爽やかな風で過ごしやすい気温でした。9月も暑い月でしたが、ようやく過ごしやすくなってきました。
長野県K様からご注文頂きました和たんすの制作ですが、タイコに中棚が入る溝を、溝堀りカッターを通す準備をします。
溝堀カッターを型の上でと押しながら溝を掘っていきます。
中棚が入る溝が掘れました。
忍び鍵を入れ込む準備をします。
ツカを立てる前に忍び鍵を入れ込みます。
私が寒がりのせいなのか、朝晩は寒いくらいの気温になってきました。今年は秋がないみたいな感じです。
今日は長野市内まで桐たんすのお届けに行って来ました。
お届けさせていただいたのは、大丸の和たんすです。本体は4cm厚の厚い板を贅沢に使って仕上げた高級感溢れる逸品です。
ご自宅も素敵な一軒家で、お部屋も素敵なお部屋でした。
家紋入りの油単もお部屋にぴったりと合い、上品な佇まいです。
K様、ありがとうございました。
長野県K様からご注文頂きました和たんすの制作ですが、本体上台の地板が入る部分をノミで取っていきます。
中棚のタイコへ入る部分を直角型を当て、胴付きノコで切るところです。
胴付きノコを当て、中棚のタイコへ入る部分を切っていきます。
上板のタイコが入る部分をノミで取っていきます。
タイコの中棚が入る部分の溝を掘るため、型を当てています。
毎日、色々なお問い合わせを頂けます。ありがたいです。
長野県K様からご注文頂きました和たんすの制作ですが、モノサシでケヒキの寸法を取っています。
棚板の両側にケヒキで立側に入る部分を線を引いていきます。
上台の地板の両側にもケヒキで線を引いていきます。
本体下台の重ね板が入る部分をノミで取っていきます。
ホゾを取った上板と本体下台。
昨晩は良い雨。段々と秋めいてきました。
長野県K様からご注文頂きました和たんすの制作ですが、本体下台のホゾを取り、ホゾの角を玄翁で叩いて、ホゾが入りやすいようにしていきます。
ホゾを取った、本体下台と地板。
本体下台のホゾを取り、前の部分を留めに切っています。
地板に箱を付けていきます。
上板に棚板を合わせ、棚板が本体に入る部分をケヒキで印を付けています。
三連休明け、時折、雷が響いていました。明日からは気温も低くなる予報。秋の気配です。
長野県k様からご注文頂きました和たんすの制作ですが、立側の厚みをケヒキで取っています。木目が美しいです。
ホゾを取った上板。木目が美しいです。
地板の四方を桐材で巻いてシャコ万で固定します。
地板のホゾを取って、ケヒキで止めの部分を引いています。
地板の前側の留めを作るため、ケヒキを引いています。
昨晩から今朝にかけては久しぶりにいい雨。この雨で気温が落ち着きました。
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