新潟県N様から御注文頂きました桐すのこベットの制作ですが、フレームに4本脚を取り付け、サンを入れました。
サンの上に渡すすのこをカンナで仕上げています。
すのこを支える板をシャコ万でフレームに付けます。
色を塗ったすのこを支えるサンを付けています。
落ちないようにきっちりと付けます。
今日は予報も38度。暑かったがそんなに上がった感じではないかも。もう、麻痺しているのかも・・・。
新潟県N様から御注文頂きました桐すのこベットの制作ですが、フレームに4本脚を取り付け、サンを入れました。
サンの上に渡すすのこをカンナで仕上げています。
すのこを支える板をシャコ万でフレームに付けます。
色を塗ったすのこを支えるサンを付けています。
落ちないようにきっちりと付けます。
今日は予報も38度。暑かったがそんなに上がった感じではないかも。もう、麻痺しているのかも・・・。
新潟県N様から御注文頂きました桐すのこベットの制作ですが、脚にフレームの枠を入れて、長ハタガネで締めています。
足にフレームを入れ、中にサンを入れます。
サンの上に入るすのこを乗せ、間隔を計算しています。
中に入れるすのこをカンナで仕上げています。
カンナで仕上げた後は、ペーパーで面を取っています。
朝晩はいくらか涼しくなりましたが、日中は猛暑復活です。それでも、少しずつ秋の気配もあるかな?と感じています。
新潟県N様から御注文頂きました桐すのこベットの制作ですが、本体を固め、サンを入れ、対角にハタガネを締めて固めていきます。
もう一つの枠も同じように対角にハタガネを締めて直角で固めます。
この状態で、また塗装します。
本体の枠の端を打ち当てを当て、木殺ししています。
4本脚に枠の木を入れ込みます。
昨日の雨で気温がだいぶ下がりましたが、今週もまだまだ暑い日が続きそうです。
毎週、今週を乗り切れば!と思いながら過ごしていますが、毎週、毎週、同じことを言っているような気がします。
本体を組んだらサンを入れるために、間隔をどのくらいにするかを見ています。
枠にサンを入れて、本体を組んでいきます。
枠にサンを入れ、定規を当てながら直角を見ています。
定規を当て緒角を見ながら、長ハタガネを対角に当て、締めていきます。
ベットの枠を直角にするために、長ハタガネを締めていきます。
今日は久しぶりにまとまった雨。もっと降ってくれたら嬉しいんだけれど。
でも、だいぶ涼しくなりました。
新潟県N様から御注文頂きました桐すのこベットの制作ですが、組み立ててからですと細かい部分に色がきれいに塗れないので、組み立てる前に濡れるところは塗っていきます。
本体の枠もサンも塗っていきます。
本体の枠の溝に接着剤を入れて、サンを入れる準備をします。
本体の枠にサンを入れ、本体を組んでいきます。
今日も38度の予報。でも今日までが暑さの山みたい。そうすると来週からは39度も体験できない。それはそれで少し残念な気がします。
春に仕入れた新潟県産桐丸太をやっと製材所に運んでもらい、今日、木はずみを行ってきました。
木はずみとは、桐丸太を見て、カットする場所やどの位の厚みで製材するかを決める大切な仕事。
ここから桐箪笥づくりが始まる第一歩です。
26本の丸太をじっくり見て決めるのですが、何せ暑すぎました。私、暑さ対策も何もせずに行ったのが間違いでした。じっくり見ていたら、頭が痛くなり、汗が止まらなくなりました。
日陰も全くない製材所。何とか終わらせ、車の中のクーラーで涼みました。工場に帰り、水分補給とクーラーで何とか持ちこたえましたが、今日も38度の猛暑ですから、油断は出来ませんね。
後は、製材が終わり、涼しくなってから板を干したいのですが、まだまだ残暑が厳しそうですね。
新潟県N様から御注文頂きました桐すのこベットの制作ですが、本体の枠にサンを入れる溝を掘り、長さを決めていきます。
本体の枠の端を、ノミできれいに取っていきます。
カンナ屑に囲まれます。枠の木目(柾目)が美しいです。
4本脚の長さを長さ切りで切っていきます。
4本脚の角をカンナで面を取っていきます。
今日の予想気温は39度。工場も午前中から熱風でTシャツが汗だく。
休憩時間には職人さんへ、アイスキャンデーを差し入れ。
新潟県N様から御注文頂きました桐すのこベットの制作ですが、すのこを支えるための板が入る溝を溝堀カッターで掘りました。
作業の進め方を話し合っています。
枠板に入る溝の数を計算しています。
すのこ板をカンナで仕上げていきます。
すのこ板の両面をカンナで仕上げます。
今日の気温は38度。こうなると工場の二階は優に40度を超えていきます。
これから週末までは生きた心地がしませんね。
新潟県N様から御注文頂きました桐すのこベットの制作ですが、切り込みを入れた4本脚。
4本脚の向きを変えながら、切り込みを入れていきます。
切り込みを入れた4本脚と、本体の枠板。
本体の枠板をカンナで仕上げていきます。
枠板にすのこを支えるための板が入る溝を、溝堀カッターで掘っていきます。
夕方、30分位、雨が降りましたが、いつまで続くんだろうかこの暑さ。明日からは38度の予報。
7月に仕入れてきた柾用の丸太の製材が、お盆休み前日に終わり、その日のうちに運んでいただいたのですが、すでに遅し。お盆休み明けの昨日、草刈りと除草剤を撒いて今日の柾干しに備えました。
毎日が猛暑日。こんな時に炎天下で柾干しなんて!と言う声が聞こえてきますので、我が社お得意の
早朝出勤。仕事開始は午前6時。今日は涼しい風吹いていました。
朝早い仕事って進むんですよね。さすが早起きは三文の得です。以前も、暑い夏は午前6時から始業のサマータイムを設けていたことがありますから、早朝仕事の効果は素晴らしいです。
柾丸太24本分の製材された板を、職人一人一人が1枚、1枚目皿に入れて干していきます。
中腰で干していくので腰が痛くなります。こまめに水分補給をしながらの作業です。
山にように合った柾板も、あっという間に干してしまいました。きれいに目皿に入った柾板。
今年も目が詰まった良い柾板でした。これで来年まで約1年間、このままの状態で干していきます。
皆さん、ありがとうございました!
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