2019年 3月 の投稿一覧

桐たんすの組み立て 大阪府K様の和たんすを作る4

先回は和たんすの立側を立て、ハタガネで本体を締めながら立側を仕上げて、前面も仕上げ、面取りカンナで面を取るところまでをお伝えしましたが、今日はその続きです。

本体の内側、外側の面を取ったら、四方丸の内側、外側の丸をカンナと小刀で丸くしていきます。

四方丸の内側、外側の丸を作っていきます。

これで立側(本体)が立ちました。次は引き出し周りに入っていきます。まずは引き出し、衣装盆の木取りを出してもらい、各々のサイズに切りそろえていきます。

引き出し周りの材料を出してもらい、各々の長さに切りそろえていきます。

次に丸盆を作っていきます。まずは留めに切った盆のカガミ板、先板、ホテ板をゴムチューブで固定して締めていきます。

丸盆をゴムチューブで締めて固定します。

次に内側の丸を作るために、内側に貼るための部分を毛引きで引き、ノコで切っていきます。ノコで切った部分を丸盆の内側の丸を作るため、内側に貼っていきます。

丸盆の内側に貼る部分を毛引きで引いていきます。


丸盆の内側に毛引きで引いた部分を貼っていきます。

そして丸盆の底板をカンナで仕上げていきます。仕上げたら、丸盆の底板をハタガネで止めながら、木釘で打っていきます。

丸盆の底板を仕上げていきます。


丸盆の底板を木釘で打っていきます。

丸盆の底板を打ったら、カンナで丸盆のカガミ、先板、ホテ板を仕上げていきます。

丸盆のカガミ、先板、ホテ板を仕上げていきます。

次に引き出しに入っていきます.長台(カンナ)で先板を削っていき、先板のホゾを毛引きで取っていきます。

先板のホゾを毛引きで散っていきます。

引き出しは前は「蟻組」の組手で止め、ホテ板と先板はホゾ組と木釘で止めていきます。引き出しの枠を組んだら、定規で直角になっているかを確認していきます。

引き出しの枠を固めて、定規で直角か確認していきます。

それではこれから名古屋まで出発です。明日、明後日の名古屋での展示会です、多くの皆様のお越しを心からお待ちしております。

強風の影響と木はずみと。

昨日の夜から新潟は強風、雷、雨の大荒れで、床についたのですがあまりにもすごいために、なかなか寝付けず、寝不足のまま朝を迎えました。

薄っすらと雪が積もった工場。

起きてみれば屋根が真っ白。また、雪です。朝食を済ませ、工場に行けば案の定、屋根に干してあったホテ板が相当下に落ち、尚且、雪にまみれ拾おうにも手がかじかみます。

屋根から落ちたホテ板。

そうこうしていると、近所の借りている板干場の板が飛んでいると電話をいただき、行ってみると板を干すサンが強風で崩壊し、板が下敷きに。道路にも板がはみ出していたとのことでご迷惑をおかけしました。

強風で崩壊した板干しのサン。

そんな季節外れの天気の一日のスタートでしたが、明日からは展示会で名古屋まで向かうため、何とか今日のうちに2回目の「木はずみ」を行いたいと思い、午後からは小雨の中を親方と製材所へ向かいました。

今日届いた44本の丸太。

先日は「柾丸太」の木はずみを行いましたが、今日届いたのは「並丸太」44本です。44本の丸太を、1寸5分、1寸1分、8分、7分、3分とそれぞれの厚みに製材するため、木の大きさや木目の数、曲がっているか真っ直ぐかなどを見て、どの木をどの厚みに製材するかを決めていきます。44本を木はずみするのには結構な時間がかかりましたが、雨も降らず順調に行えました。

丸太の切り口に何分で製材するかを書き、曲がっている部分を見て切るところに線を入れます。

44本あると、どの木をどの厚みに製材するかを見極めるのはなかなか難しいです。親方に相談しながら進めるのですが、いつも難しいと感じます。まだまだ勉強ですね。

先日木はずみした柾丸太が、みかん割されていました。

明日も全力で頑張ります。

桐たんすの組み立て 大阪府K様の和たんすを作る3

昨日は2つ重ねの和たんすの上台と下台の本体を組み立て始めるところまでをお伝えしましたが、今日はその続きです。

まずは、上台の上板をホゾ組みと木釘で打って長ハタガネで締めていきます。次に上台、下台の裏板を木釘で打っていきますが、打つ前に、中棚と棚板の位置を鉛筆で印を付け、棚板の反り具合も確認してつっかえ棒を入れながら、木釘を打っていきます。

上板と立側のホゾを組み、長ハタガネで締めながら木釘で打っていきます。


裏板を打つ前に、中棚の位置を確認し印をつけます。


裏板を木釘で打っていきます。

木釘を打ったら、本体、四方丸の内側の付け丸を付けます。そこまで行ったら、本体、裏板ののりが乾く間に、台輪を作っていきます。

四方丸の内側を付けます。


本体ののりが乾く間に、台輪を作っていきます。

台輪を作ったら、本体の四方丸の上の両角の丸をカンナで作っていきます。その後は、地板を削り定規で確認しながら、平らに削っていきます。そして、上台、下台共に裏板を手カンナで仕上げていきます。

本体の四方丸の丸をカンナで作っていきます。


地板を平らかどうかを定規で確認しながら削っていきます。


裏板を仕上げていきます。

その後は、上台の上に下台を乗せて、本体を逆にして重なり具合を見ながら、上台と下台がきちんと合わさるか確認しながら仕上げていきます。

本体を上下逆にしながら、きっちり重なっているか確認しながら仕上げていきます。


本体の側面、前面がきっちり合っているかを確認します。

次に、本体をハタガネで締めて動かないようにしてから寝せて、立側を仕上げていきます。そして裏板を下にして本体の前面の部分を仕上げていきます。その後は、面取りカンナで内側、外側共に面を取っていきます。

本体をハタガネで締めて固定し、寝せて立側を仕上げていきます。


裏板を下にして、本体の前面を仕上げます。


本体の内側、外側の面を取ります。

今日の私は、午前中は塗装職人・石山君と長岡市まで先日お引取させていただいた修理品のお届けに行き、ちょっとしたハプニングがありダッシュで帰ってきました。

工場に帰ってからは、急ぎでハプニングのリカバリーを行い、少し遅れましたが何とかなりました。その後は、昨日、一昨日と奥様がホットプレスで平らにしてくれた板を、自動カンナに掛け、あいばを擦り、板を組みました。

今日はかなりの数の板を組みました。

裏板、側板等、かなりの枚数を組みました。明日も全力で頑張ります。

桐たんすの組み立て 大阪府K様の和たんすを作る2

昨日からは、大阪府K様の和たんすの制作をお伝えしていますが、昨日は棚板、タイコ、立側の溝を掘るところまでをお伝えしましたが、今日はその続きです。

下台の棚板が入る溝を掘ったところの総面の部分を作っていきます。その後は、タイコに中棚を入れて少しずつ立側を立てる準備をしていきます。

棚板が入る総面の部分を作ります。


タイコに中棚を入れます。

タイコに中棚を入れたら、次に、上板、立側を組んでいき、長ハタガネで止めながら、木釘で打っていきます。

タイコに中棚を入れて、上板、立側、地板を入れて組んでいきます。


長ハタガネで締めつつ、面を合わせていきます。

次に地板をシャコ万と長ハタガネで止めていきます。2つ重ねの上台の本体を組み立てています。

シャコ万と長ハタガネで締めていきます。


上台をしっかりと締めていきます。

次に下台の組み立てに入ります。立側の溝に棚板を入れ、重ね板を乗せ、長ハタガネを締めながら木釘を打って止めます。

下台の重ねを乗せ、木釘で打っていきます。

今日の私は、午前中は長岡市まで再生たんすの引取に行ってきました。今は埼玉県にお住まいのお客様で、ご実家の長岡市にお引取りに行ったのですが、桐たんすが2階にあり、昔のご自宅でしたので階段が急で少し狭くて、一人で桐たんすを下ろすのに四苦八苦でした。

でも、桐たんすは3つに分かれ、軽いので私のような非力でも何とかなりますね。長岡から帰って午後からは、先日仕入れて来た「柾丸太」が今日、製材所に届いたとのことで、早速、親方と木はずみに行ってきました。

親方と木はずみに行ってきました。

届いた柾丸太は、ほぼ真っすぐで、木はずみする所はそんなになかったのですが、それでも少し曲がっていたり、コブがあったりと、じっくり見て丸太に線を入れてきました。

真っ直ぐな木が多かったですが、じっくり見て線を入れて来ました。

今日の柾丸太は23本。後日、また数十本届きますので、改めて木はずみに行ってきます。

明日も全力で頑張ります。

桐たんすの組み立て 大阪府K様の和たんすを作る

今日からは大阪のK様からご注文いただきました和たんすの制作をお伝えさせていただきます。

図面と木取りを出して、木取りの部材をそれぞれの長さと幅に切りそろえて、各部材を手カンナで仕上げ、ホゾを取ったところまで過ぎてしまいましたが、そこからお伝えします。

今回は、下四と呼び、大きな引出しが4段と観音開きの中に、丸盆が7枚と小引き出しが入る和たんすです。丸盆が入るタイコのサンの計算をしていきます。

タイコのサンを計算しています。

下台の引出しが入るところを計算し、棚板が入る部分に定規で墨をしていきます。そして棚板が入る前の部分に、毛引きで墨をしていきます。下台の棚板が入る部分をカッターで溝を掘り、引出しがスムーズに出し入れできるように、ロウを塗ります。

棚板が入る部分に定規で墨をしていきます。


棚板の総面の部分を作っています。


引出しが入る部分にロウを塗っていきます。

棚板の先の総面の部分を作っていきます。そして上板にタイコが入る溝を掘り、タイコを入れる準備をしていきます。

棚板の総面の部分を作っていきます。


上板にタイコが入る溝を掘っていきます。

下台の棚板が入る先の部分(総面)の部分を作っていきます。

立側の総面の部分を作っていきます。

今日の私は4分板を切り、中棚を作っていました。奥様は、ホットプレスで板を熱し、狂いを取っていきます。

ホットプレスを待つ板。

一日中やっていたのですが、切った板が多いので今日中には終わりませんでした。明日もホットプレスです。

ホットプレスをして狂いを取った板。

明日も全力で頑張ります。

次女ゆうちゃんの引っ越しでした。

3月23日(土)、数ヶ月前から奥様に言われていました。「この日はゆうちゃんの引っ越しだからね」何も予定入れないでね。と・・・。

なので出来る限りこの日のために仕事も前倒しでやって、この一日だけは何としても引っ越しをしなければと数ヶ月前から段取りをしてきました。

3月と言えばどれほどの人達が移動するのかわからないほどの引っ越しシーズン。事前に家電や家具を求め、今日のお届けの予約をして迎えた本番。

当の本人は前日もお友達のお誘いを受け外出。運転手の私は、日頃の行いの悪さが出て新潟県は季節外れの雪の予報。
県境の高速道路の雪の状態が気になりながら、ノーマルタイヤに交換したまま行くことを決行しました。

起床は午前4時半。出発は5時半です。
次男はサッカーの朝練に、私達は一路、東京を目指し関越高速をひた走りますが、ここでも私の日常の行いの悪さが出ます。

天気予報通りに、関越高速の長岡を過ぎると雪が降ってきます。暖冬の3月末なのに。そして魚沼に入れば雪が強くなり、路面が白く変わります。助手席の奥様は「雪が積もってるー」との反応を、私は知らんふりして過ごすのですが、内心は「おい、おい」って感じです。

桑原家の上2人の引越しを(長野と新潟ですが)経験してたので、引っ越しの経験はあったのですが、東京での引っ越しは上の2人とはちょっと違っていました。

不動産屋さんと鍵の受け渡しの会社が違うことや、鍵の受け渡しに地下鉄で30分も離れた会社に取りに行くこと、問い合わせても全てが録音された音声での指示でたらい回しにされることなど、さすがに大都会東京なのです。

早朝5時半に出発しても渋滞が重なり、現地に着いたのは午前9時半。そこから駐車場を探しやっとの思いで見つけて、鍵の受け渡し会社に到着し、鍵をもらいアパートに着き、荷物を運び入れればもうお昼。

そこから家電のお届けを待ち、更に家具のお届けを待ちます。私はその間、奥様からテレビ台と食器棚の組み立てを依頼され、桐たんす職人でありながらも、テレビ台と食器棚の組み立てに四苦八苦し、数時間掛かってやっとの思いでテレビ台と食器棚を組み立て、ヘトヘトになった数時間でした。

やっと部屋に運んだ荷持。

そして近所のスーパーに行き買い出しを済ませ、今日一日の最低限の親としての役割を済ませ、帰路につきました。

長男の長野、長女の新潟の引っ越しがいかに楽だったことか。東京は全てが思うように行かないものです。

でも、そんな東京での就職が決まったゆうちゃんへ、頑張ってとのエールを贈ります。たくさんの友達にも恵まれたゆうちゃん。頑張って下さい!応援しています。

大切な友達が作ってくれたチーズケーキには励ましのメッセージが・・・。

桐たんすの組み立て 北海道S様の桐チェストを作る5

この前は、桐チェストの引出しの枠を作っていくところまでをお伝えしましたが、今日はその続きです。

引出しの枠を作ったら、その後は木釘で底板を打っていきます。底板は専用のドリルで穴を開け、そこに木釘を打っていきます。
木釘を打ったら、釘切りノコで残った木釘を切っていきます。

引出しの底板を木釘で打っていきます。


木釘で打ったら、釘切りノコで切っていきます。

木釘を切ったら、そこにブラシで水を拭いていきます。

その後は、先板、底板をカンナで仕上げていきます。そしてホテ板を削りながら、引出しを本体に入れていくのですが、これは入れては出してを何度も繰り返しながら、どこが当たっているかを確認しながらホテ板、先板を削っていきます。

先板を仕上げていきます。


ホテ板を削りながら、本体に入れて行きます。

そしてこれを何度も繰り返しながら、ピシッとした隙間のない引出しになっていくのです。全ての引出しの仕込みが終わったところで、全体に仕上げて完成となります。

本体に引出しを入れて、仕上げて完成です。

木地が完成したら塗装に入ります。今回はオイルステインを塗り、木の取手金具を付けて完成です。

今日の私は、昨日の続きで午前中は柾を切り、柾を組んでいました。午後からは、先日の続きでまだ足りていないヘギ底を切りました。

今日はヘギ底を切っていました。

明日も全力で頑張ります。

3月21日 春分の日

昨日は関東地方まで桐たんすのお届けに行ってきましたが、往復約8時間、私が一人で運転したため肩、首、腰がバリバリで疲れが残っています。さすがに年なので無理はできませんね。

そんな中、春分の日の今日は工場はお休みですが、午前中は来週出荷する再生たんすの調整と梱包、またご注文を頂いております桐たんすの「柾組み」を行ってきました。

来週出荷する再生たんす。


調整を終え、梱包して出荷します。

昨日も一日、現場仕事が出来なかったため仕事が溜まっていきます。これをカバーするには時間外にやるか、休日にやるかしかないので、自ずと休日にやるのですが、数本分の柾を組み終わったら午後1時前。
疲れと空腹感で今日はここまでにしました。

ご注文いただいた桐たんすの柾組み。


数本分の柾を組み、明日、貼ってもらいます。

久しぶりに週の間の祝日。ハッピーマンデーになってから連休が続き、今日のような週の間の祝日が少なくなったので新鮮です。祝日は元のように連休ではないほうがいいですね。

半日ゆっくり疲れをとって、明日も全力で頑張ります。

関東地方まで桐たんすのお届けでした。

先週の土曜日に東京、神奈川まで桐たんすをお届けしたばかりですが、今日も、関東地方まで桐たんすのお届けに行ってきました。今日は弟ではなく色付け職人の石山君と一緒です。

起床は午前4時半、今日は奥様が早く起きたので私もつられて早めに起床です。石山君が工場に来るのを待って、午前6時に出発です。

今日の休憩はいつもの三芳ではなく、高坂SAで。

関越道→圏央道→東名→横浜新道と順調に走り、一軒目の戸塚区のお客様のマンションに予定通り午前10時に到着し、再生たんすをお届けさせていただきました。S様、ありがとうございました。

一軒目は再生たんすのお届けでした。

そして2軒目ですが今日の目的はここへのお届けでした。場所は言えないのですが、某博物館(正式ではないです。博物館としておきます)へ、国宝や重要文化財をしまうための桐たんすのお届けでした。

このたんすの依頼が来たのは昨年の2月。今から約一年前ですが、それから色々なやり取りをさせていただき、最終的に制作のOKが出たのが昨年の11月。それから段取りを始め、木取りをし、柾を組み、何だかんだで木取りだけで2ヶ月ほどかかりました。

幅は2尺9寸7分(約90cm)とそんなに大きくないのですが、奥行きは2尺2寸(約67cm)とかなり深め、高さは5尺7寸7分(約1m75cm)の三つに分かれる三つ重ねでの制作でした。

奥行きも深く、高さもある国宝や重要文化財をしまう桐たんす

浅めの引出しが12段と、少し深めの引出しが3段、数百年使えるようにとの事で、材料も吟味し、塗装はなしの木地仕上げ、引出しの取手も金属はダメとの事で、木の取手を探しました。

材料も吟味し、数百年使えるようにとの依頼でした。

石山君と2人でお届けしたのですが、かなりの重さで、二人でやっとで収めさせていただきました。

数年目にも関西地方の超有名な寺院にも、国宝をしまう収納たんす(たんすより大きいものでしたが)をお納めさせていただき、今回もこんなに重要なたんすをお納めさせていただきました。

職人として声がかかるだけでありがたいことです。
明日も全力で頑張ります。

桐たんすの組み立て 北海道S様の桐チェストを作る4

昨日は北海道S様の桐チェストの本体の裏板を仕上げ、四方丸の内側、外側の丸を作り、立側が立って、引出し周りに入るところまでをお伝えしましたが、今日はその続きです。

引出し周りの木取りを出してもらい、厚み、長さそそれぞれ揃えて、引出し周りの材料、ホテ板、先板、底板、カガミ板をカンナで仕上げます。

底板を仕上げていきます。

そしてカガミ板を仕込みます。仕込むとは、引出しの入る場所に引出しのカガミ(前板)をピッタリと合わせていくことを言います。

カガミを仕込んでいきます。

それを一つ一つ手作業でカガミを合わせていくのです。これが桐たんすの引出しの命とも言うべき、引出しを入れると他の引出しがすーと出てくるような密閉度の高い引き出しになるのです。

ホテ板の幅を合わせていきます。


引出しが入る場所にピッタリと合わせます。

引出しのカガミの仕込みが終わると、ホテ板と先板のホゾを毛引きで取ります。ホゾを取ったら、ホゾの凸の部分の角を少し叩き、入りやすく付きやすいようにしていきます。

先板のホゾを毛引きで取ります。


ホテ板のホゾの凸の部分を叩いてホゾに入りやすく付きやすいようにしていきます。

そして引出しの枠をホゾ組と木釘で打っていきます。(このチェストの引出しは木釘打ちです)

ホテ板と先板を木釘で打っていきます。


カガミを木釘で打ち、引出しの枠を固めていきます。

引出しの枠を打って作ったら、底板を木釘で打っていきます。そして釘切りノコで出来た傷を水分で増やし、木釘を利きやすくするために木釘で打ったら打った場所を水で拭いていきます。

底板を打ったら、水をブラシで拭いていきます。


引出しの中もきれいにブラシで拭いていきます。

今日の私は、昨日に引き続き板を切っていました。今日も3分板と4分板を中心に板を切り続けました。

3分板と4分板を切っています。

ある程度板を切り、たまってきましたの来週くらいはホットプレスをしたいと思います。
明日も全力で頑張ります。