板入れ。

昨年の春に干した桐板を今日は、倉庫に取り入れました。

1年間、雨に当て、雪に当て、陽に当てて渋を抜いた板。ベージュ色からグレーになり、良い色になりました。

昨年の11月に干した板は、まだまだ、入れられません。

昨年11月に干した板も、間隔を広げて、干し直します。

倉庫には十分な板の量が確保できています。

後は、先日仕入れた桐丸太の製材が終わり次第、今年の板干しを行います。

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