1.会社での出来事

「美しいキモノ」に紹介されました。


創刊65年を誇る「美しいキモノ」

桐たんすと言えば「きもの」。「きもの」と言えば桐たんす。桐たんすと「きもの」は切っても切れない関係ですが、この度、創刊65年を誇る、きもの雑誌のパイオニアであります、「美しいキモノ」に、桐の蔵の桐たんすが紹介されました。


きもの雑誌ならではの観点で紹介されています。

「きもの」を収納する観点から、桐たんすを紹介いただきましたが、桐たんすに関するQ&Aを私が監修し、お答えさせていただきました。

桐たんすを作る上で、「きもの」の事を知っておかねばならないと、改めて感じております。お時間ございましたら、ご覧いただければ幸いです。何卒、宜しくお願い致します。

板干し終わりました。

天気予報通り。今日の新潟は、まさに秋晴れ!製材を終えた桐の板を干すのには、うってつけの天気でした。始業時間の午前8時は、まだ放射冷却で寒く、軍手をしている手は指先が冷たくなるくらいでしたが、それも徐々に解消し、9時を過ぎた頃には、上着を一枚脱ぐくらいになっていました。


職人横山さんも、年齢に負けず現役です。

今回は、7分板(約21mm厚)を中心に、3分3厘(約10mm厚)、4分5厘(約14mm)厚と、3種類の厚さに製材した桐板を干しました。さすがにまだ板も生で、水分を多く含んでいるので、7分板や4分5厘の板は、何枚か重ねて担ぐと、肩にずっしりとくる重さ。3分3厘は、まだ軽いのですが、長さがあるとブルンブルンたわんで担ぎにくく、中々、思うように行きません。


素晴らしく幅の広い3分板。木目も美しいです。


7分に製材した板ですが、柾目が素晴らしく最高の板でした。

そしてそこに製材したばかりの挽きくずが板に付いていて、顔から頭、Tシャツの中まで入ってきて、それはそれは・・・。
しかし5人の職人さん全員でやれば慣れたものですし、みんながベテランです。何も言わずとも、しっかりと板が干されていきます。


フォークリフトがあると、ホント、助かります。

桐を丸太で買い付け、製材所でそれぞれの厚さに製材し、自らの工場で職人ひとり一人の手で、一枚一枚桐の板を干していく。ましてや、この状態のまま1年以上干し、桐独特の渋を抜き、狂いや反りを出し、天日乾燥する。こんな事をここまでやっているのは、伝統工芸に指定されている桐たんすの生産地では、ここ加茂市だけです。


一枚一枚、手で干していきます。

天然木で制作する桐たんすですから、ここまでやるのは当たり前だと思いますし、昔からこの地域では、こうしてやってきたこと。これも、次代へと受け継いでいかなければならないと思っています。


干した日付を書いて、これから1年以上、このままです。

明日からは雨の予報。板干しを終えて、すぐに雨というのは板にとっては最高の天気。それも来週はずっと雨が続くみたい。


板干し完了です。 桐の新しい香りが漂っています。やはり板が干してある光景はいいですね。

これでやっと板干しを終えて、肩の荷が降りてホッとしました。今週末もゆっくりさせていただき、来週からまた、全力で頑張ります。

東京まで桐たんすのお届けでした。

新潟は今日、明日と、この時期にしては貴重な晴れ間。ホントは昨日、製材を終えて工場に来た桐板を干したいところでしたが、今日は東京まで桐たんすのお届けが入っていたため、板干しは明日に回して、今日はお届けに行ってきました。

起床は午前5時。まだ辺りは真っ暗で新聞屋さんもまだ来ません。コンビニに寄ってパンとコーヒを買い工場に向かいますが、その途中、警察の検問に合います。「事故が多発しているので気をつけて下さい」との事でしたが、辺りは真っ暗な中での検問、ちょっと驚きました。

その後は弟と工場で合流し、いざ!関越高速を関東まで。鶴ヶ島から圏央道に入り、東名を経由して横浜青葉ICで下車。そこから川崎市までの下道で、一軒目のマンションに到着でした。一軒目は、以前に桐チェストをお求めいただき、今回はそのシリーズの洋服たんすをお求めいただきました。T様、ありがとうございました。


お届けさせていただいた洋服たんす(右)と、以前、お求めいただいた桐チェスト(左)

その後は、首都高に乗り品川区荏原まで。このブログでも製作途中を紹介させていただいた、別注の桐チェストのお届けでした。
私達の車を見て「ホント!新潟ナンバーだ!」とびっくりしておられました。私達のHPと電話だけで注文したので、「本当は不安だった」と、お話しして下さいました。


お届けさせていただいた、別注の桐チェスト。早速、上にクッションを置いて座ってみました。

ホント、無理も無いことだと思います。だから尚の事、自らお届けしたかったのも事実です。大変喜んでいただきました。W様、本当にありがとうございました。

その後は、再び、首都高に乗り、北区赤羽まで向かいます。ちょうどお昼に係る申し訳ない時間だなぁと思いつつ、車を走らせます。伺えたのはお昼に係ってしまいましたが、無事に整理たんすを素敵な和室に収めることが出来ました。K様、本当にありがとうございました。


この空間に入るように作った整理たんす。別注のサイズですがピッタリと収まりました。

今日一日で3軒のお届けをすることが出来ました。今回も、お客様がご都合を合わせてくれたので、このように3軒もお届けすることが出来ました。本当に感謝致します。お陰様で、帰路も順調に、工場には午後5時前には到着することが出来ました。

さあ、明日は何とか、板干しを終わらせねばです。明日も全力で頑張ります。

桐たんすの組み立て 東京都S様の桐チェストを作る その2

昨日は、東京都S様からご注文いただいた桐チェストを作り始めて、立側(両側)に棚板が入る溝を掘る所まで行きました。今日は、その続きです。

ご注文いただいたチェストは、引出しが入る「棚板」と引出しを左右に分ける「ツカ」があります。ツカは、一段の引出しを左右に分けたり、いくつかに分けたりする時に仕切りになる板のことを「ツカ」と言います。そのツカが入る所にも溝を掘ります。


ツカが入る場所に印を付けます。

そうして、全ての溝を掘ったらまずは、棚板にツカを入れていきます。最初に溝に接着剤を入れ、ツカを立てて棚板の上から木釘を打ち込みます。この時に打ち込む木釘は2寸(約6cm)、ツカの前と後ろの2箇所に打ち込みます。


ツカにも溝を掘ります。


棚板にツカを入れ込み、木釘で止めていきます。

その後は、立側を立てていきます。(本体を組み上げていきます)立側を寝せて、棚板、ツカを入れ込み、上板のホゾを組んで全体を固めていきます。


立側に棚板、ツカ、上板を入れ込み、長いハタガネで締めていきます。

この時に、「打ち当て」という木を叩きたい場所に当てながら、玄能で叩き、各部材を溝に入れ込んでいきます。
そうして、ホゾ組の上板と立側を組み、長バタ(長いハタガネ)で左右を締めながら、ホゾをしっかりと組んでいきます。

その後は、ホゾとホゾの間に、3寸(約9cm)の木釘を打ち込んでいきます。ホゾ組、接着剤、木釘の三点セットで、強度をしっかりと作っていきます。


ホゾとホゾの間に、3寸の木釘を打ち込んでいきます。

木釘は、木釘の径に合わせた専用のドリルの刃でまずは穴を開け、そこに、その場所にあった長さの木釘を使います。木釘を打ち込んだら、釘切りノコで木釘を切り、再度、叩いて頭を埋め、そこに水を拭きます。


木釘の径に合った、専用のドリルの刃で、穴を開けていきます。

なぜ水を拭くのか。それは、木釘やドリルで開けた桐の穴が、水分によって膨らみ、より木釘が抜けないようにするためなのです。ですので、桐たんすづくりに於いて、木釘を打ち込む際には、必ず、打って、切ったらそこに水を拭くのです。

その後は、全体がねじれたないか、かしがってないか、定規で確認しながら、かしがりを直していきます。こうして、東京のS様の桐チェストの立側が立ちました。この後は、裏板を止めていきますが、それはまた明日。

そして、今日の午後3時過ぎ。先日、買い付けてきた新潟県津南町産の桐丸太が、製材を終えて、やっと工場内の板干し場にやってきました。


製材を終えて、工場にやってきた津南町産の桐丸太

天気予報では、明日、明後日が晴れの予報。この2日間で、何とか干したいです。明日も、全力で頑張ります。

桐たんすの組み立て 東京都S様の桐チェストを作る


調整と点検を終えたチェスト

昨日、完成した別注の桐チェストは、昨日の内にクリア色の天然オイルを塗り終え、今日、私が、梱包前の調整と点検を行いました。金具が付かない引出しは、引出しの下に彫り込みを付けてその部分を引いて出し入れする仕組み。シンプルで見た目もスッキリです。


裏板が3cm出ています。

あと一つ、このチェストで変わった部分があります。それは、裏板。普通、裏板は本体にピッタリと付いているのですが、このチェストは本体の上板から3cm、裏板が出ているのです。

何のために出ているのか?それは、この上に座布団を引いてお客様が座ることを目的とするチェストなのです。その時に、座布団が落ちないように、裏板で支えるように3cm出したのです。最後の調整と点検を終え、梱包を済ませ、後はお届けするだけです。

そして今日からは、東京都のS様からご注文を頂いたチェストの組み立てに入ります。

まずは木取り(組み立てに関わるパーツ)を全て出して、各々の部材を寸法ごとに切ります。その後は、すべての部材にカンナを掛け一通り仕上げます。

その後は、立側(両側本体)、上板のホゾを取ります。ホゾを取るとは、チェストの上板と両側の側板は、ホゾ組で組み合うので、凹凸のホゾを取るのです。


ホゾを取った上板。

昔は全て手作業で、毛引きでホゾを取っていましたが、今では機械で取ってしまいます。その後は、立側(両側)に、棚板が入る溝を彫っていきます。これは、溝切りカッターと呼ぶ、溝を彫るカッターを当て木に沿わせながら、溝を彫っていくのです。(慣れないと曲がってしまいますが・・・)


溝切りカッターで、立側に棚板が入る溝を彫っていきます。

先の方までは、カッターの歯が届かないので、先の方は、ノミでしっかりと取っていきます。


先の方は、溝切りカッターの刃が届かないので、ノミで取っていきます。

そんなところで、今日はここまで。明日も全力で頑張ります。

桐たんすの組み立て 別注のチェストを作る その3

先週末は、別注の桐チェストの立側(本体)を組み立てるところで終わりましたが、今日は、立側が立ったら次は引出しに入ります。

引出し用の、ホテ板(側板)、先板、底板を用意して、ホテ板、先板は厚さを決め、底板と合わせて、寸法を決めます。
そして次は、引出しの内側に入る部分を仕上げていきます。(引出しとして組んでしまうと、内側の部分は仕上げられませんので)

その後は、「鏡を仕込みます」鏡を仕込むとは、鏡板(引出しの前板)を引出しが入る部分に当て、隙間がないようにしっかりと合わせていく作業です。


引出しを削りながら、少しずつ入れていきます。

引出しを仕込む工程が甘いと、引出しが「ガホ」(ガホガホ、甘い)になり、桐たんす特有の、引出しを入れると他の引出しが出てくるような、密閉度がなくなります。ですので、引出しを仕込む工程は、桐たんすの命とも言うべき工程です。


引出しの底板を木釘で止めていきます。

その後は、引出しを組み、底板を木釘で打って止め、引出しの先板、底板を仕上げ、ホテ板を削りながら、引出しを少しずつ入れ込んでいきます。ここでも、削りすぎればガホになり、削らなければ入らない、ここが桐たんす職人の塩梅と、技術です。

引出しがちょうど入ったら、このチェストは平面(面を取ってない、まっ平らな作り)引出しと本体の全面の凹凸がないように削って合わせ、最後に仕上げます。


完成した桐チェスト。この後、塗りの工程に入ります。

これでこのチェストは完成です。この後は仕上げの塗る工程に入るのですが、今回のチェストは、クリアオイル仕上げ。
透明な天然オイルを塗り込み、桐の自然の色合いを活かした仕上げでお客様の元にお届けします。

週明けの月曜日、今日はいくつかのハプニングもありましたが、何事もなく終わりホッとしています。
明日も全力で頑張ります。

桐たんすの組み立て 別注のチェストを作る その2

昨日は、今までにない形の別注のチェストのご注文を頂いた事。それの図面と、本体のホゾ組、ツカが入る溝を彫るなど、組み立てる前の段階までお伝えしましたが、今日は、いよいよ側を立てます。

「側を立てる」とは、本体を組み立てていく事を言います。大工さんで言えば、建前みたいなもので、いよいよ、ここからが、たんす職人の見せ所と行った感じです。まずは、地板の溝を彫ったところに、ツカを入れドリルで穴を開け、木釘を打ち込みます。その後は、両方の立側(側板)をホゾ組で入れ込み、接着剤と木釘で固めていきます。


ホゾを組み、溝にツカを入れ、側を立てて行きます。


ドリルで穴を開けます。


木釘を打ち込み、裏板を止めていきます。

そして、かしがり(四方が直角かどうか)を見て、かしがっていたら直していきます。その後、裏板を接着剤と木釘で打って止めていきます。そこで接着剤がはみ出たりしているところは、きれいにブラシで拭くことも忘れてはいけません。


地板を仕上げていきます。


前面(表)の仕上げは慎重に。


裏板も、丁寧に仕上げます。

立側(本体)を組み立て、裏板を打ったら一段落ですが、ここから鉋を使って仕上げていきます。前面、側面(側板)、裏板と全てきれいにカンナで仕上げます。

このチェストは、幅が1m50cmもあるので、立てて脚立に乗って仕上げます。なかなか大変な作業です。


足を四方回して、お昼休みです。

仕上げたら、足(足と呼ぶ、3cmほどの巾木を四方回します)を四方回して一段落です。その後は、引出し周りに行くのですが今日はここまで。

やっと週末。明日は、工場で残った仕事があり、出社ですが、日曜日は久しぶりにお休みをいただきます。数週間ぶりのお休みです。ゆっくり休んで、週明け、また全力で頑張ります。

桐たんすの組み立て  別注のチェストを作る

今日は、朝から桐たんすの本体である「立側」と呼ぶ板を自動(自動カンナ)に掛ける事から始まり、立側を組むところまでを午前中一杯で終わらせました。


奥様が貼った、ヘギ底

奥様は、今日は下三の裏板を貼り、その後はヘギ底をずっと貼ってもらいました。お蔭で、足りなかった木取り(部材)も少しずつですが補充されてきました。

私の仕事も、先が見えてきましたし、木取りも全てではありませんが、揃ってきましたので精神的に楽になってきました。
そんな気持ちだったので、周りを見る余裕も出てきたのでしょうか、弟の鈴木(伝統工芸士です)が作っている別注のチェストが目に入りました。


幅1m50cm 高さ30cmのc別注のチェストの上板と地板


ツカの入る所を溝を彫っています。


その後、3分ノミで先の方をしっかりと取っていきます。


ツカの入る部分を少し削って、入りやすくします。


上板と側板はホゾ組です。

このチェストをご注文いただきましたお客様は、電話でのご注文だったのですが、最初は、チェストの上に「寝転びたい」とのお話でした。何度か話を進めていく内に、座布団を置いて座りたい、そして下に引き出しを付けてとのご要望でした。


これが図面。これに従って作ります。

何度か図面のやり取りをして、ご注文をいただき、只今、製作中です。今までにあまりないチェストですので、興味津々です。
この続きもまたお伝えできればと思います。

明日も、全力で頑張ります。

桐たんすの木取り   地板と裏板を作る。


親方に板を組んでもらいました。

今日は、昨日の内にチェストのホテ板、ヘギのホテ板、丸盆のホテ板を作って置いたものを、親方に組んで欲しいとお願いし、工場に来てもらいました。(私だけでは回らなくなってきました)

そして奥様は、昨日に引き続き、大量の引出しの底板を貼る作業に没頭していますが、私は、次から次へと足りない木取り(部材)を作らなければならないので、今日は朝から、地板を作ります。


4分板の地板を組みます。

地板は桐の蔵では4分板を使います。先日、ホットプレスにかけ、狂いや反りを取った4分板を、自動(自動カンナ)にかけ、荒削りしたあと、あいば擦って板を組みます。4分板は、地板、胴丸の上板など、いくつかの部材を組んでいきました。枚数にして全部で40枚ほど4分板を組んだでしょうか。


下三の裏板。これは大きなハタガネで貼ります。

その後は、下三と呼ぶ、和たんすの裏板を作ります。下三とは、和たんすの基本の形で、本体は2つに分かれる形で、上台の部分は観音開き、下台は、引出しが3段の和たんすです。下台の引出しが3段あるので下三と呼びます。その上台、下台の裏板を作りました。


傷のある板。


傷を抜いた板。

今までと同じように、ホットプレスで狂いや反りを取った3分板(裏板は3分板です)を自動(自動カンナ)にかけ、荒削りし、あいばを擦って板を組むのですが、この段階で、傷がある板もあります。傷は、丁寧に抜いて、その部分を接着すると分からなくなります。


貼るのを待つ大量の板。 奥様も必死です。

ここまで来た段階で、やっと少し、先が見えて来るような気がしてきました。その反面、貼るのを待つ板が大量に出来て、担当の奥様は必死です。

明日は私は立側(桐たんすの本体の側板)を作ります。明日も、全力で頑張ります。

桐たんすの木取り  底板を貼る、鏡板を作る


まずは底板になる板を、一枚一枚を貼っていきます。

今日も底板を貼ります。引出しの底板は、幅が広いため、2回に分けて板を貼ります。まずは、一枚一枚を貼り、それを削って仕上げた板を、最終的に3枚合わせて大きなハタガネで一枚に貼ります。


大きなハタガネで、3枚の板を貼って、一枚の底板が出来ます。

今日は2回目の大きなハタガネで、3枚の板を貼っていく工程。それを担当するのは奥様。もう、何も言わなくても、完璧に貼ってくれます。今日は、ずっと底板を貼ってくれていました。


完成した引出しの底板。

その間、私はというと引出しの鏡板を作っていました。これも多分、加茂独特の言い方だっと思うのですが、引出しの前板を加茂では「鏡板」と呼ぶのです。私の修行の地、和歌山県では、「前板」と呼んでいました。

何で鏡板なのか?、インターネットで調べましたが、いろいろ有ったのですが、一番近いのが、「壁、天井などに張る、平らで滑らかな一枚板」とありました。多分、引出しの前板は、「平らな一枚板」ということなのでしょうか。それとも、一番大切な部分(鏡)という意味合いなのでしょうか。

今日作った鏡板は全部で、30枚。三割の小引き出し用が9枚でしたので、結構な数。午前中は、ずっと鏡板づくりでした。


引出しの鏡板を作っています。

午後からは、一回目に奥様が貼った底板をまた自動(カンナ)に掛ける作業。そして、午前中に作った鏡板に、表柾と裏柾を貼る作業を行っていました。

奥様は、明日も引出しの底板を貼り、私は、観音開きの扉を作ります。明日も、全力で頑張ります。