京都府K様の和たんすを制作する15

京都府K様からご注文頂きました和たんすの制作ですが、丸盆の底板の幅、長さを決めるため、長さ切りで切っていきます。

丸盆の底板を枠にはめて、サイズを見ています。

丸盆の底板の幅を微調整するため、カンナ(長台)で削っていきます。

丸盆の底板を木釘で打つため、ドリルを揉んでいきます。底板の木目が美しいです。板の幅も広いです。

丸盆の底板を、ハタガネで締めながら、木釘を打っていきます。

今朝起きたら雪。積もりませんでしたが・・・。

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