一生に一度の記念日。
今、大阪から帰りました。
連休初日の昨日は、新潟市内の二軒に桐たんすのお届け。
私、実は毎年、4月29日(みどりの日。来年からは昭和の日とか・・)
は、桐の苗木の植樹祭の日。
こればかりは、どうしても外すことは出来ないので、桐たんすのお届けは、
弟と職人の横山さんにお任せ。
(詳しくは、桐の蔵作業日記を見てね)
昨日は、私も朝から準備に追われ、何とか無事に終了した。
今回は、な、なんと!、大阪と佐賀県から植樹に来ていただいた。
ホント、ありがとうございました。
今までに植えられた桐は全部で99本。
来年の記念すべき100本目のご依頼までいただき、
無事に終了することが出来ました。
その後かたづけが長引き、帰ったのは夜、7時過ぎ。
今日は、久しぶりに気合を入れて、朝3時起きの4時出発。
目指すは、大阪でした。
そのうちに作業日記でアップされると思いますが、
大阪のT様。本当に、ありがとうございました。
ご実家は東京。
大阪に嫁ぐ御嬢様のために、ご注文いただいた総桐たんすは
2本セット。
お届けするほうが、緊張するほどの作品でした。
奥様も、御嬢様も素敵な親子様でした。
5月27日が御式。
見ていて感じたのは、ホント、仲の良い親子様でした。
お幸せになって下さいね。
いつも思うけど、私たちの仕事って、お客様の一生の
記念日にご協力させていただける。
それって、ホント、ありがたいと思う。
私たちにとっても、心に残る、忘れられないシチュエーションだ。
今までに、数え切れないほどのこうした現場と体験をさせていただいてきたが
どれも、鮮明に覚えている。
そのご家族、それぞれのストーリーがあるから、決して、
忘れる事は出来ない。
「一生に一度の、その一瞬を、記憶させていただきたい」との
思いで、記念写真を取らせて頂くのも、そのためだ。
桐たんすをお届けする日って、特別だし、その日って
私たちにとっても忘れられない日になる。
お届けした帰りのトラックの中では、そのお客様と出会った日から
始まり、会話の内容や、今までのやりとりなど、そのほとんどが
思い出せれるから不思議だ。
幸せな仕事かも知れない。
ホント、ありがとうございました。



