板を干します。

昨日は、製材したての桐板を職人みんなで干しました。

桐丸太54本を製材し、山のように積んであるのでフォークリフトで降ろしてから、

干し始めます。これがあるだけで大夫、助かります。

様々な板の厚みがありますが、一枚一枚手で干していきます。

新潟県津南町産の桐。太さと言い、木肌と言い、傷のない素晴らしい丸太です。

桐板を干し終えた板干場。

板の干し方も整然ときれいに。

今日も、暖かな一日です。

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