2007年11月22日

ほぞ引きと胴付鋸(ノコ)。



    雨のち、雪。     今日もとっても寒い!!!




いつも私が使っているノコギリ。
たんす業界では、ノコギリなんて言わない。
胴付(どうずき)っていう。


これが、目(ノコの刃)が飛んで、使い物にならなくなってきた。
そこで、職人・小池さんに相談したところ、小池さん御用達の
ノコを紹介してくれた。


それは、なんと!!替え刃式の胴付だった。
いつもの金物屋さんがやってきたのが今日。
そして、小池さんが頼んでおいてくれた、胴付を
試しに使ってみた。


軽い切れ味。
黙っていても、切れていく感覚。
これ、すごい!!


当然ながら、頂戴した。
そして、ほぞ引き(縦引き、木目を縦に切るのこ)も
思わず試したら、これもすごい!!
黙っていても、真っ直ぐに切れていく感覚。


今までのノコよりも数段使いやすかった。
替え刃式なんてバカに出来ない。


すぐに、ほぞ引き(縦引き)と、胴付き(横引き)を購入し、
早速、使う。
新しいだけあって、いい切れ味だ。
新人君にも使わせてみたら、「これ、マジ、切れます」だって。


職人の技を支えているのは、まぎれもなくその「道具」達。
道具が悪かったら、その技術の半分も発揮されないだろう。
最高の道具と、最高の技術で、最高の桐たんすが作られるのである。




追伸 
    今週末の、土、日は仙台での展示会です。
    どうぞ、お時間を作って、仙台市の展示会場
    青年文化センターにお出かけ下さい。
    お待ちしています。



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