京都での展示会です。

3年ぶりの京都での展示会。昨日の午後に新潟を立ち一路京都まで。夜に京都市内に到着しました。

3年間行かない間に、京セラ美術館が素敵にリニューアル。夜のライトアップがきれいでした。

今朝からの搬入を経て、京都みやこめっせで3年ぶりの展示会を開催しております。

今日は生憎の雨ですが、明日、明後日は秋晴れの予報。

関西にお住いのお客様、お時間をお作り頂き、お出かけください。

心より、お待ちいたします。

東京都と神奈川県まで桐箪笥のお届けでした。

台風直撃の昨日、東京と神奈川県まで桐箪笥のお届けに行って来ました。直前までどうしようか?悩んでいましたが、3軒のお客様へのお届けのため、改めての調整は不可能。行くしかない!と決行!

出発は新潟県に直撃の午前6時。大雨。関越高速も群馬県まで大雨。この時は大雨の中、どう運び入れようか?と頭の中で考えながら運転。しかし、一軒目のお客様に伺う前には雨が奇跡的に上がり、無事に納品。

修理させていただいた再生たんすのお届けでした。N様、ありがとうございました。

そして二軒目は目白まで。高級な和箪笥でしたので、何とかこのまま雨が降らないようにと願いながらダッシュで。学習院大学を横目に見ながら高級なマンションへ。下台を運び入れたら雨がポツポツと。マンションへの搬入を急いで、何とか全て運び入れた瞬間に大雨が降って来ました。間一髪でした。

今回のS様は、数か月前に桐の蔵の工場までお出かけいただき、高級和たんすをお求めいただきました。油単の家紋も小さめでリクエスト。別注で家紋を小さく控えめに入れております。S様、ありがとうございました。

そして3軒目の横浜へ向かって走らせます。雨は止むことなく降っていますが、気持ち的には結構、楽になりましたので、雨でも余裕をもって走れました。

3軒目のM様のご自宅はマンションでしたが、雨に濡れることなく、運び入れることが出来ました。二つ重ねの和たんすを、チョコレート色の天然オイルで塗装しました。

「見違えるようにきれいになった!」と、喜んでいただきました。M様、ありがとうございました。

田上町へ桐たんすのお届けに行って来ました。

昨日は、地元、田上町へ桐箪笥のお届けに行って来ました。

お届けさせていただいたのは、修理した再生たんすです。ご依頼いただきました奥様が、嫁がれる時にお父様から買っていただい桐箪笥だそうです。ご自宅を新築するにあたって、弊社に再生をご依頼いただきました。

との粉仕上げだった桐箪笥を、オイル仕上げにして使い勝手も良くなりました。とってもきれいになったと喜んでいただきました。

桐箪笥は、地元の大手老舗桐箪笥メーカーの商品で、とても立派な桐箪笥でした。

K様、ありがとうございました。

東京都O様の和たんすを作る22

東京都O様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、大引き出しの底板をカンナで仕上げていきます。

上台の観音開きの扉を仕込んでいます。

観音開きの上部の丸を内側の丸に合わせて作っています。

観音開きの扉の長さをカンナで削って調整しています。

これで完成です。この後は、塗装、金具付け、調整、検品して梱包、お届けとなります。

O様、ありがとうございます。

東京都O様の和たんすを作る21

東京都O様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、観音開きの中の小引き出しを入れて行きます。入れては確認し、出して削り、また入れては確認するを繰り返していきます。

大引き出しのホテ板(側板)を削っていきます。

削っては入れて、どこが当たっているかを確認しています。

引き出しは、取手金具が付いていないので、大きな吸盤で吸って引出しを出していきます。(この吸盤が売っていません)

今日は暑さがぶり返してきました。今週はずっとこんな感じだとか。朝晩は涼しいのですが・・・。

  東京都O様の和たんすを作る20

東京都O様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、大引き出しのホテ板をカンナで削っています。

小引き出しのホテ板をカンナで削りながら、本体に入れて行きます。

大引き出しの底板をカンナで仕上げていきます。

小引き出しをカンナで削りながら、本体に入れて行きます。削っては本体に入れてみて、当たっている場所を確認して、また削る。それを何度も繰り返していきます。

今日は涼しく過ごしやすい一日でした。こうなると仕事が進みますね。

  東京都O様の和たんすを作る19

ずいぶん時間が経ってしまいましたが、東京都O様からご注文頂きました和たんすの制作ですが、大引き出しの底板を木釘で打って止めていきます。

底板は、ハタガネで締めて固定し、木釘を打っていきます。

衣装盆(丸盆)の底板を台に乗せながらカンナで仕上げていきます。

丸盆をまとめて固定し、カンナで仕上げていきます。

昨日は、台風の影響で隣の三条市が38.8度と言う最高気温。打って変わって今日は、28度。

とっても過ごしやすい一日でした。

東京まで桐たんすのお届けでした。

土曜日は、東京まで桐たんすのお届けでした。

1軒目は高級住宅地「成城」

古い桐箪笥を修理した再生たんすのお届けでした。三つ重ねのたんすを天然オイル仕上げで塗装し、シルバー系の金具を付けて再生致しました。とってもきれい!と喜んでいただきました。M様、ありがとうございました。

2軒目もそこからすぐ近くの「成城」

三つ重ねの桐箪笥を「との粉仕上げ」にして再生させていただきました。金具も出来るだけ今、付いていた金具を使い、なくなっている分には、それに近い形の金具を新たにお付け致しました。

H様にも、本当にきれいになったと喜んで頂きました。H様、ありがとうございました。

そして3軒目は、和たんすの別注です。高さを5尺9寸(1m79cm)にまで上げ、収納力を最大限上げました。

衣装盆(丸盆)が8枚、受け盆も付いて、収納力は完璧です。そして、引出しも三段と二つ割の小引き出しと、かなりの収納力となっております。素敵なマンションのお部屋にピッタリと収まりました。

S様、ありがとうございました。

今回は、都内に三軒。

三軒目のお客様に伺うまで、時間が少しあったので近くの浅草寺へ。すごい人出で、コロナ前に戻ったようでした。

帰りは夜になってしまいましたが、無事にお届けできて良かったです。

本当に、ありがとうございました!

柾板を干します。

昨日と今日の2日間、製材を終えた「柾板」を干す作業を行いました。

引き出しや観音開きの扉に主に使用する「柾目」それが取れる部分のを柾引きに製材した板です。

職人の手で一枚、一枚干していく作業は、時間と労力がかかります。

こうして約一年間、雨に当て、雪に当て、陽に当てながら渋を抜き、天日乾燥させていきます。

今年もとってもいい柾板でした。

この材料を使うのは来年か再来年か。

今年は柾丸太20本分、少し押さえて購入しましたが、干してみたらぎっちぎち。やっとで干せました。

神奈川県と埼玉県まで桐箪笥のお届けでした。

昨日は、神奈川県と埼玉県まで桐たんすのお届けに行って来ました。

一軒目は、横浜市まで。和たんすの小袖たんすをお届けさせていただきました。とっても素敵なご自宅の和室にピッタリと収まりました。K様、ありがとうございました。

そして二軒目は、横浜市から圏央道を走り埼玉県狭山市へ。修理のご依頼を頂き、三つ重ねの再生たんすをお届けさせていただきました。

三つ重ねの上台と中台を重ねて脚を付けで使い、下台は独立して使うという分けて使いになる形でした。

フローリングの色と、壁の白色が、たんすの優しい茶色と相まってピッタリでした。

F様、ありがとうございました。

帰りは渋滞もなく順調に行き、夕方帰って来られました。

ありがとうございました。