曇りのち、雨。 そしてまた、曇り。 山は寒かったです。
毎年、4月29日(祝)は、有志で、桐を植える運動を
行っています。
今年で、もう、何年になるのだろうか?
10数年続けてきました。
今まで、この4月29日は、雨にたたられた事は
一度もなかったのですが、今年は、開始時間の朝9時は、
まだ曇っていたものの、開始してからは雨脚が強くなってきました。
確かに、予報では午前中は雨。
午後からは晴れの予報だったのですが、少し、時間が
ずれたので、思い切って開始したのでした。
しかし、今回は植樹してからもう、数年経っている桐が
倒れていたのです。
その原因は、水でした。
よくよく調べてみたら、冬に雪で倒れた杉の木が
山の水の水路を変え、その山水が、桐の植わっている
場所に流れ込んで来て、木の根元が緩くなり、倒れたのでした。
そこに気づいたのが今日。
その後、水路を切り、原因となった杉の場所の土を掘り、
水路を変え、通常の水路に戻す作業を、大雨の中
行ってきました。
ホント、自然の力ってすごいですね。
簡単に、大きな水路の方向を変え、大きな杉の木を
倒し、山の傾斜を崩壊させてしまうのです。
今日、山に山菜を採りに行った石崎さんは、驚いていました。
今年は雪が多く、そのお陰で、杉の倒壊と斜面の崩壊が、
多かったとのことでした。
いや、でも、一年に一度(実際には数度ですが)の、この会の
体験は、ホント、勉強になります。
有志で始めた桐を植える運動ですが、十数年経って、
いろいろなことを体験させていただきました。
土をいじり、土と戯れるって、人間の体にとって、
とっても良いことなんだと思います。
だから、田んぼや畑を毎日しているお年寄りの方って
元気なんですよね。
土から、いい気をいただいた一日でした。