2017年11月 7日

板干し、終わりました。



   晴れ。  今日も暖かな一日でした。


週末の3連休は、桐たんすのお届けと、次男たくみのサッカーの
送迎、そして5日の一日だけ、新潟県高校サッカー選手権準決勝を
奥様とたくみの三人で、見に行ってきました。


どの試合もレベルが高く、久しぶりにいい試合をい見ることが出来ました。
たくみの応援している高校は負けてしまいましたが、それもサッカー。
決勝戦は、今週日曜日。全国に向けて頑張れ高校生!


そして先月仕入れてきた、新潟県津南町産の桐丸太、41本の製材が
終わりましたと連絡が入り、昨日から桐の蔵へ運んでいただきました。


天気予報は明日から雨。
今日終わらせたい!との事で、今日は朝から職人さん全員で、
製材が終わった桐板の板干しを行いました。


今回の桐丸太は、太く大きい木が多く、干すのも一苦労でしたが、
製材も大変だったろうなと、思います。


桐の蔵は、工場にある「板干し場」と呼ぶ、広い場所に、
製材された板、一枚一枚を手で干していくのです。
板の枚数は数えた事はありませんが、数百枚はあると思います。
多分、こんな作業をしている産地は、加茂だけではないでしょうか。


でも、この作業が桐たんすづくりの命なのです。
板干しが終わると、ホッとします。
農家さんが、田植えを終えた時のような感じでしょうか。


さぁ、これから雨にあて、雪にあて、風にあて、陽にあてながら
約一年間、このままの状態で、渋を抜き、天然乾燥させていきます。


今年の板も、いい板でした。
これを使うのは、まだ先ですが、じっくりと待ちたいと思います。


今日はかなり疲れましたが、いい一日でした。
今日も、ありがとうございました。