東京都 村尾様
桐たんす 和たんす 3.6寸 下三 胴厚
桐の蔵の商品の中でも人気の高い和たんす。
このモデルはもっとも標準なタイプの和たんすになります。
本体の板の厚みは2.7mmで胴厚と呼ばれています。
引き出しの数は3段。
観音開きの中のお盆の数は7枚です。
まずは一棹と言えば、このモデルになると思います。
東京都 村尾様
桐の蔵の商品の中でも人気の高い和たんす。
このモデルはもっとも標準なタイプの和たんすになります。
本体の板の厚みは2.7mmで胴厚と呼ばれています。
引き出しの数は3段。
観音開きの中のお盆の数は7枚です。
まずは一棹と言えば、このモデルになると思います。
新潟県 澤様
名古屋にお嫁に行く婚礼たんすになります。
板厚は2cm。横幅1mm6cmの和たんすになります。
金具は豪華な「花車」
もっともシンプルで、基本的な形の桐たんすは
いつの時代に見ても完成されたデザインだと思います。
ありがとうございました。
滋賀県 小田様
京都の展示会にてお買い求めいただきました。
桐たんすの中では定番の形となる、引き出し3段と観音開きの桐たんすです。
今回の桐たんすは、小口様の身長に合わせ、横幅を1m21cmの4尺のサイズで製作させて
いただきました。
また一番、目を引く「金具」には当社オリジナルの高級金具「溜め漆 桜蒔絵
(らでん貝入り)」を付けさせていただきました。
とても清楚な小口様にピッタリの桐たんすだと思います。
本当にありがとうございました。
東京都 佐々木様
和たんすでは、当社で一番人気のタイプになります。
横幅は1mm9cm。本体の板の厚みが27mmの胴厚と呼ばれる桐たんすです。
引き出しは下に3段。上は観音開きで中には、お着物を収納する衣装盆が7枚あります。
納戸に設置させていただきましたので、写真を撮るスペースがなく
お見苦しい写真ですいません。
ありがとうございました。
岡山県 百本様
インターネットからのご注文。
横幅1mm9cmの本体の板の厚み2.7mmの桐たんすです。
観音開きの扉が真中にあり、使いやすい形です。
金具も上品で人気のある「和紙 四君子」になります。
ありがとうございました。
宮城県 G様
横幅1m6cmで本体の板の厚みが2.7cmの胴厚と呼ばれる桐たんすになります。
お着物を収納する観音開きを桐たんすの真中にもってきた「中洋」と呼ばれる形になります。
お客様のご希望で使いやすいように製作いたしますので、なんでもご相談下さい。
とてもお若く、かわいい奥様でした。
本当にありがとうございます。
福井県 小林様
最高級の桐たんすになります。
総無垢・額戸の和たんすです。
最近ではなかなか、見ることもないと思います。
横幅は4尺で1mm21cm。本体の板の厚み2.7cm。
金具もシックな感じで上品な仕上がりです。
ありがとうございました。
兵庫県 橋本様
京都の展示会でご縁があってご購入いただきました。
お嬢様の婚礼家具になります。
横幅1mm9cm。本体の板厚は4cmで丸く細工してある桐たんすになります。
一番オーソドックスで定番の桐箪笥の形になります。
またその桐たんすに合わせて、引き出し7段の小袖たんすも製作いたしました。
金具は人気の高い、シルバー・ベースの四君子になります。
長く使っても飽きのこないデザインです。
ありがとうございました。
新潟県 山田様
お嫁入りの婚礼たんすとして購入していただきました。
桐たんすとしては、もっとも基本となる形となる、観音開きの和たんすになります。
お着物の収納には一番最適で、とても使いやすく便利です。
ポイントとなる金具は、お嬢様が選んだ「西陣 菊」でございます。
とても高貴な感じで美しい仕上がりです。
ありがとうございました。
新潟県 齋藤様
ご結婚の婚礼たんすとしてご購入していただきました。
本体の板の厚みが2.7cmの胴厚と呼ばれる、和箪笥になります。
今回は、お客様のご注文により、通常の桐たんすよりも背の低い
高さ1mm53cmにて製作させていただきました。
金具はシンプルで人気のある「総唐草」になります。
ありがとうございました。
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