東京都 春田様
リフォームをされたお宅に納品してまいりました。
3つに分かれる、和たんすになります。
もともと焼き仕上げの桐たんすでしたが、再度、削りなおし
再び、焼き桐仕上げで再生させていただきました。
金具は、今まで付いていたものを、再メッキ。
見違えるほどきれいになりました。
本当にありがとうございました。
東京都 我妻様
和たんすを修理・再生させていただきました。
今回は、お客様のご要望で、表面仕上げを、焼き桐仕上げに。
また金具は、今まで付いていたものを再使用して下さい。との事でお受けいたしました。
昔のたんすの再生で、焼き仕上げは板が割れる事が多く、
お断りする場合もございますが、今回は無事にきれいに仕上げりました。
本当にありがとうございました。
島根県 三成様
昔ながらの、鉄金具の付いた小袖たんす。
引き出しは5段で、高さもなく圧迫感もありません。
今回はお客様のオーダーで、全体を焼き桐仕上げにて
仕上げさせていただきました。
一般的な、砥粉仕上げと違い、シックな感じになります。
ありがとうございました。
新潟県 遠藤様
比較的、新しい桐たんすですが猫の爪痕等がたくさんあり
傷の大変多い桐たんすでした。
通常なら、桐たんすらしい「との粉」で仕上げるのですが
お客様からのご要望で、焼き桐仕上げにて修理させていただきました。
2棹とも、表面を焼いたおかげで、とてもシックな桐たんすへと
生まれ変わりました。
お客様にも、2度おいしい。と喜んでいただきました。
ありがとうございました。
福島県 S様
昔ながらの、古い金具のついた桐たんすです。
写真1枚目は、丁寧に修理した後、本体を天然オイルにて仕上げました。
写真2枚目は、慎重に修理した後、焼桐仕上げにて仕上げました。
通常では「との粉」で仕上げますが、今回はお客様からのご要望にて
修理させていただきました。
ありがとうございました。
新潟県 松本様
赤い漆の桐たんすは、傷みの激しかった裏板や底板を新しい桐に交換。
古い雰囲気を壊さないように修理させていただきました。
焼桐で仕上げた桐たんすは、新しく作り直し、古い金具を再塗装して取り付けいたしました。
2本とも、とても良い感じで新築のお宅にマッチしておりました。
ありがとうございました。
新潟市 野崎様
昔はどこの家にもあった、小袖たんす。
今回の修理・再生は通常の砥の粉仕上げではなく
焼桐にて仕上げました。
引き出しの前面と本体の前面は新しい桐を貼り付けました。
これによって、焼仕上げでも、とてもきれいにしあげります。
金具もすべて新しいものに付け替え。
新品の小袖たんすのように仕上がりました。
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