

桐たんす 和たんす「あんず」別注
神奈川県 橋本様
お客様からのオーダーにて制作させていただきました和たんすになります。
「あんず」の別注になります。
通常3段ある引き出しを7段に変更し、高さを抑えました。
しかし、観音開きの中の衣装盆は増やし、8枚から10枚に。
それによってお着物の収納に特化したオリジナルの和たんすとなりました。
本当にありがとうございました。


神奈川県 橋本様
お客様からのオーダーにて制作させていただきました和たんすになります。
「あんず」の別注になります。
通常3段ある引き出しを7段に変更し、高さを抑えました。
しかし、観音開きの中の衣装盆は増やし、8枚から10枚に。
それによってお着物の収納に特化したオリジナルの和たんすとなりました。
本当にありがとうございました。

愛媛県 大塚様
板厚4cmで角を丸く加工した最高級の桐たんすモデルで制作した「葛葉」の別注になります。
観音開きの中の衣装盆は7枚。
お着物が14枚~21枚まで収納可能です。
また下台の引き出しは2段とし、桐たんすの背の高さを低くしています。
これにより、圧迫感もなくお部屋に置いても違和感なく収まります。
本当にありがとうございました。

大阪府 加藤様
整理たんすを天然オイル仕上げにて仕上げた別注になります。
引き出しの段数は全部で8段。
上の2段はお着物専用として、浅めの引き出しとし、3段目は小物用として2分割いたしました。
お客様の拘りが詰まったオーダーです。
金具は「桐柾」で引き開けは付けていません。
ほんとうにありがとうございました。

奈良県 吉田様
お着物の収納力が抜群の和たんすをお届けしてきました。
当社では「笹竹」と言うモデルです。
通常の和たんすよりも引き出しの段数を減らし、3段から2段へ。
その分、観音開きの部分を広く取り、衣装盆の数を10枚へと増やしました。
その結果、お着物なら20枚~30枚も収納できるようになりました。
お着物をたくさん持っている方には、ぜひおすすめしたいモデルです。
本当にありがとうございました。

京都府 田中様
焼き桐仕上げの整理たんす「甘栗」を別注で制作しお届けしてきました。
焼き桐仕上げは、砥の粉仕上げと違って汚れが目立ちにくくお手入れも簡単です。
シックな色合いですので和室の畳のお部屋だけでなくフローリングのお部屋に置いても違和感なくかっこいいです。
今回は引き出しの段数を増やしてせいさくしたので収納力はたっぷりとあります。
本当にありがとうございました。
こちらの整理たんすは「甘栗」の別注です。

神奈川県 内海様
当店でも人気のある整理たんすになります。
大きさの割に収納力もあり、使い勝手が抜群です。
本体は2分割できる造り。
これにより狭い階段のようなお宅でも2階に設置する事ができます。
大きな引き出しが6段に3つ割りの小引き出しが1段。
お着物から普段着までたっぷりと収納できます。
本当にありがとうございました。


栃木県 石村様
使いやすい大きさの整理たんすをお届けしてきました。
大きな引き出しが5段に小物用の3つ割りの小引き出しが1段です。
今回は2階のお部屋に設置でしたが、階段が狭く、また曲がっているので本体を2分割にて制作させていただきました。
これにより狭くても階段から桐たんすを運べるようになりました。
本当にありがとうございました。

東京都 市川様
本体の板の厚みが4cmと非常に厚い板で制作されている「胴丸」と呼ばれるモデルです。
また丸く加工させていますので、柔らかい感じもあり上品な仕上がりです。
オーダーにて、本体を3分割とし、真ん中に観音開きをもってきました。
使いやすく収納力もありますのでお勧めな形です。
本当にありがとうございました。

東京都 中原様
お客様のオーダーにて引き出しの段数を増やしてせいさくさせていただきました。整理たんすの「ほおずき」になります。
本体は分割しない1本もの。
引き出しは一番上が3つに分かれた小物用に。
2段目・3段目・4段目はお着物を丁寧に収納できるように浅めの引き出しに。
残りの引き出しは一般的な深さで制作し、普段着からお着物までたっぷりと収納できるようになっています。
本当にありがとうございました。
こちらの整理たんすは「ほおすき」の別注になります。」
取り付けした金具は「桐柾・黒」になります。


福岡県 石原様
通常の和たんすよりも引き出しを1段減らした、少し高さの低い和たんすです。
お客様からのオーダーで制作いたしました。
観音開きの中の小引き出しもなくし、衣装盆は9枚。
1枚にお着物が3枚ほど収納できますので、ざっと27枚ものお着物が安心して保管できます。
圧迫感もなく使いやすい逸品に仕上がりました。
本当にありがとうございます。
こちらの和たんすは「楓」の別注になります。
取り付けした金具は「玉虫・銀」になります。
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