桐たんすのお客様

京都府 勝山様 桐たんす 和たんす「春」

京都府 勝山様 桐たんす 和たんす「春」
観音開きの扉をを開けた写真
油単の写真

桐たんす 和たんす「春」

京都府 勝山様 

最高級の和たんすを京都のお客様に納品してきました。
ありがとうございます。

当社でもトップクラスの和たんす「春」
横幅が4尺(1m21cm)と一般の桐たんすよりも大きいサイズです。

また本体の板厚が4cm。さらに四方に丸く加工された「大丸面」と呼ばれるモデルになります。こちらのモデルは家具店や百貨店ではあまり見る事の出来ない貴重なモデルです。

本体は3分割する3つ重ねで、上台は引き違い戸に3つ割りの小引き出し。
中台は観音開きで衣装盆。
下台は3段の引き出しとなっています。

どちらかと言うと、関東のお客様より、関西のお客様に人気があるモデルですが、非常に重厚感と気品がある桐たんすです。

本当にありがとうございました。

こちらの和たんすは「」になります。
取り付けした金具は「総唐草・銀」になります。

神奈川県 小島様 桐たんす 和たんす「楓」別注

神奈川県 小島様 桐たんす 和たんす「楓」別注
神奈川県 小島様 桐たんす 和たんす「楓」別注 観音開きを開けたところ

桐たんす 和たんす「楓」別注

神奈川県 小島様 

高さの低い和たんすをお届けしてきました。
ありがとうございます。

今回はお客様から別注で、当社の和たんす「」を「胴丸」仕様にて制作させていただきました。

和たんすの楓の本体の板厚は2.7cmの「胴厚」と呼ばれるモデルなのですが、これを4cmの板を使用し、さらに丸く加工した「胴丸」になっています。

こうする事で、高級感と重量感がアップし、さらに気品あふれる姿に生まれ変わっています。

また高さは1m40cmと低く抑えていますので、圧迫感もなく、震災等で倒れる心配も少なくなっています。

観音開きの中は衣装盆が5枚に、3つ割りの小引き出しが入っています。
また下台の引き出しも3段ありますので、高さが低いわりに収納力はあります。

本当にありがとうございました。

こちらの和たんすは「」の別注です。
取り付けた金具は「花車・黒」になります。

三重県 水野様 桐たんす 和たんす「笹竹」別注

三重県 水野様 桐たんす 和たんす「笹竹」別注
別注のお盆受け
別注の帯締め・帯揚げ盆

桐たんす 和たんす「笹竹」別注

三重県 水野様

お客様のこだわりが詰まった別注の和たんすをお届けしてきました。
ありがとうございます。

通常の「笹竹」とは違い、本体の板厚を2.7cmの胴厚から、4cmの胴丸に変更しています。これにより重量感と高級感が増し、かなり見栄えにする仕様です。

またこちらも別注で衣装盆を乗せられる衣装盆受けを取り付けし使い勝手をアップさせています。

さらに衣装盆の一番下には、「帯締め・帯揚げ」を収納する特別な盆が入っています。それぞれ仕切り板がついており、制作も非常に時間がかかってしまいますが、こちらも使い勝手が良く、人気のある仕様です。

引き出しの段数が2段ですので、観音開きの部分が大きく、お着物をたくさんお持ちのお客様にはお勧めしたいモデルとなっています。

本当にありがとうございました。

こちらの和たんすは「笹竹」の別注です。
取り付けした金具は「梅透」になります。

広島県 松田様 桐たんす 整理たんす「くるみ」

広島県 松田様 桐たんす 整理たんす「くるみ」

桐たんす 整理たんす「くるみ」

広島県 松田様

整理たんすをご注文いただき制作させていただきました。
ありがとうございます。

本体は2分割する2つ重ねと呼ばれる整理たんすで、大きな引き出しが6段に小物用の3つ割りの引き出しが1段付いています。

横幅は1m6cm。高さは1m40cmとなり、大きくもなく小さくもなく、収納力もあり人気のある桐たんすです。

本体の板の厚さは2.7cmで「胴厚」と呼ばれるタイプ。


使い勝手も良く、あまり大きな桐たんすはいらない方や、お着物よりも普段着もたっぷり収納したい方に選ばれています。

もちろんお着物の収納も完璧で、湿気や害虫などからしっかりと中の衣類を守ってくれます。

本当にありがとうございました。

こちらの整理たんすは「くるみ」になります。

千葉県 米本様 桐たんす 整理たんす「甘栗」別注

千葉県 米本様 桐たんす 整理たんす「甘栗」別注

桐たんす 整理たんす「甘栗」別注

千葉県 米本様 

お客様からのオーダーで小さい整理たんすを制作させていただきました。
ありがとうございます。

元になった整理たんすは「甘栗
焼き桐仕上げのシックな外観が人気の桐たんすです。

オーダーにより横幅を74cm。引き出しの段数を5段として、高さ控えました。
また引き出しの前面は柾ではなく板目を使用しています。

板目にする事により焼いた場合、木目がきれいに浮かび上がり、モダンな印象が強くなります。

オーダーによりサイズ変更をしたため、とても使いやすい桐たんすになったと思います。このようなオーダーもお受けいたします。

本当にありがとうございました。

こちらの整理たんすは「甘栗」の別注です。

三重県 小山様 整理たんす「葛葉」別注 2竿

整理たんす「葛葉」別注 2竿
桐たんすのカバー「油単」紺色

整理たんす「葛葉」別注 2竿

三重県 小山様

整理たんすと高さの低い整理たんすの2本をお届けしてきました。
ありがとうございます。

どちらの桐たんすも「大丸面」と呼ばれる最上級のモデルで、百貨店や家具店では見る事のできない最高級モデルの桐たんすです。

本体の板厚が4cmで、丸く加工がしてある仕様は、非常に手の込んだ造りで、尚且つ通常の桐たんすの倍の材料を使用しています。

整理たんすは別注で横幅が1m15cmと広く、本体は3分割する仕様になっています。
また小袖たんすは整理たんすに合わせてこちらも横幅が1m15cmで2分割する仕様になっています。

2本並べて設置すると非常に豪華で見栄えのする桐たんすです。
今回はお客様のご要望で、桐たんすのカバー「油単」の紺色を掛けさせていただきました。

本当にありがとうございました。

こちらの整理たんすは「葛葉」の別注になります。
取り付けた金具は「桐柾」になります。

千葉県 小出様 桐たんす 整理たんす「くるみ」別注

千葉県 小出様 桐たんす 整理たんす「くるみ」別注

桐たんす 整理たんす「くるみ」別注

千葉県 小出様

2分割整理たんすを別注で制作させていただきました。
ありがとうございます。

大きな引き出しが6段に小物用の3つ割りの引き出しが1段。
高さも1m40cmと高くなく、使いやすい桐たんすです。

一般的に桐たんすは「砥の粉」塗装になりますが、今回は天然オイル塗装にて仕上げさせていただきました。

塗装が変わるだけで、かなり印象が違うと思います。
和風からモダンな桐たんすになったと思います。

砥の粉塗装と違い、水拭きできますので、気を使わずに使用していただく事ができます。普段使いにはこちらの塗装はお勧めいたします。

本当にありがとうございました。

こちらの整理たんすは「くるみ」の別注です。

神奈川県 谷村様 桐たんす 和たんす「紬」別注

神奈川県 谷村様 桐たんす 和たんす「紬」別注 その1
神奈川県 谷村様 桐たんす 和たんす「紬」別注 その2
帯締め・帯揚げ盆
板盆

桐たんす 和たんす「紬」別注

神奈川県 谷村様 

お客様からのオーダーで和たんすを制作させていただきました。
ありがとうございます。

引き出しが1段の高さの低い和たんすです。
こちらの和たんすの衣装盆は、通常は丸盆や角盆なのですが「板盆」になります。

板盆は丸盆や角盆に比べ、重く材料もたくさん使います。
また制作するにも時間と技術がいるためコストは高くなってしまいます。

今回の「紬」は板盆が4枚に帯を収納する専用の板盆が3枚。
また帯締め・帯揚げをきれいに収納できる盆が2枚の特別仕様です。

これが1本ありますとお着物の一式が綺麗に収納できます。
制作するのも大変ですが、お客様の満足感は非常に高い桐たんすです。

本当にありがとうございました。

こちらの和たんすは「」の別注になります。
取り付けした金具は「和紙 藤・銀」になります。

長野県 結城様 桐たんす 別注-小袖たんす

長野県 結城様 桐たんす 別注-小袖たんす

桐たんす 別注-小袖たんす

長野県 結城様 

引き出し5段の小さな小袖たんすをご注文いただきました。
ありがとうございます。

引き出しの段数は全部で5段なのですが、1番上の引き出しは深さが少し浅く、尚且つ2分割しています。

小物用の引き出しになりますので、深さは浅めの方が使いやすいです。

また引き出しと棚板が平になる「面落ち」と呼ばれるモデルになりますので、スッキリとした見た目になります。

金具も彫り込んである金具で凹凸がなく、色もシルバーですので鮮やかな印象になります。

本体の板厚は2cmで「並厚」と呼ばれるものです。2.7cmの「胴厚」でお造りする事も可能です。

本当にありがとうございました。

福岡県 原田様 その2 和たんす「花車」別注+和たんす「弥生」2竿

福岡県 原田様 その2 和たんす「花車」別注+和たんす「弥生」2竿 その1
福岡県 原田様 その2 和たんす「花車」別注+和たんす「弥生」2竿 その2
桐たんす金具「四君子・銀」

和たんす「花車」別注+和たんす「弥生」2竿

福岡県 原田様 その2 

前回のブログの続きになります。
和たんすも3竿、購入していただきました。

まず一番左の和たんすは「花車」の別注になります。
本体の厚みが4cmととても厚い板を使用し、横に丸く加工したトップランクのモデルになります。

引き出しは付けずに、観音開きを上下に分けて制作いたしました。
中の衣装盆の数は14枚。お着物が28枚~42枚まで収納可能なプロ仕様です。

さらに他の2本は観音開きだけの高さの低い和たんすです。
一般的な和たんすの引き出し部分をなくしたモデルと言えばわかりやすいと思います。

観音開きの中の衣装盆はそれぞれ7枚。
本体の高さを抑えているので圧迫感もなく使いやすいモデルだと思います。

3本並べた姿は写真からでもわかるように圧巻です。
向い側には、先日ブログでお伝えした整理たんすと帯たんすが並んでいます。

一部屋に桐たんすを5本納めさせていただいています。
本当にありがとうございました。

こちらの和たんすは「花車」の別注になります。
こちらの和たんすは「弥生」の別注になります。

通り付けした金具は「和紙四君子・銀」になります。

Warning: Trying to access array offset on false in /home/kirizo/1kirizo.com/public_html/wp-content/themes/xeory_base/lib/functions/bzb-functions.php on line 299

Warning: Trying to access array offset on false in /home/kirizo/1kirizo.com/public_html/wp-content/themes/xeory_base/lib/functions/bzb-functions.php on line 301
class="col-md-4" role="complementary" itemscope="itemscope" itemtype="http://schema.org/WPSideBar">
カタログ請求

アーカイブ