桐の蔵で働く桐たんす職人の紹介

桐の蔵 三代目親方 桑原 隆

1968年生まれ。桐の蔵 三代目社長。
高校を卒業後、和歌山県の大手桐たんす店にて職人として修行を始める。
現在、加茂桐簞笥協同組合 理事長を務める。
加茂桐たんす 横山 松雄

1954年生まれ。中学を卒業後、木工専門学校にて学び、大手桐たんす店にて職人として働き始める。
1994年に当社に入社。1997年に伝統工芸士の資格を取得。2022年に伝統工芸士の資格を卒業。
加茂桐たんす 伝統工芸士 石井 克彦

1971年生まれ。高校を卒業後、大手桐たんす店にて職人として働き始める。2015年に桐の蔵に入社。
2010年度 伝統工芸士試験に合格し伝統工芸士となり、今に至る。
加茂桐たんす 塗り師 石山 達仁

1980年生まれ。東京の大学を卒業後、当社にて働きたいと熱いメールを送り入社。
塗師として、桐たんすの塗装・金具の取付などの仕上げの作業を担当。
加茂桐たんす 伝統工芸士 鈴木 進

19972年生まれ。三代目 桑原隆の弟。1992年より桐の蔵にて働き始める。
2010年度 伝統工芸士試験に合格し伝統工芸士となり、今に至る。
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