桐たんすとは?

桐の蔵
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桐たんすとは?

桐たんすとは?

桐たんすとは何か?

桐たんすとは、天然乾燥の桐材を使い、日本の気候と暮らしに合わせて作られてきた伝統のある収納家具です。
単に「桐の木を使ったたんす」という意味ではなく、着物を湿気や害虫、経年劣化から守るための日本人の知恵と技術が詰まった収納家具です。

なぜ桐が使われてきたのか?

桐は、木材の中でも非常に軽い・調湿性が高い・防腐作用・熱伝導率が低いと言った特徴があります。特に日本は四季があり湿度が高く季節の変化が大きい気候です。そのため、着物や絵画、書類等を長期保管するには桐が最も適していたのです。

また桐は他の木材よりも成長が早く、約20年ほどで成木なると言う事。そして軽く柔らかいため加工がしやすかったと言う点も上げられると思います。

さらに桐は古代中国では、伝説の霊鳥「鳳凰」が止まる木として神聖視され、日本では格式高い「桐紋」として天皇家の家紋として扱われてきた縁起の良い木として扱われてきました。

桐たんすの最大の役割は「収納」ではありません

桐たんすの役割は、ただ着物をしまうことではありません。「守ること」です。

湿気から守る・害虫から守る・火事から守る・水害から守る・型崩れや傷みを防ぐ

この目的のために、構造・材・作り方が考えられています。

「桐たんす」と呼ばれるための条件

全ての条件が満たされて、はじめて本来の意味での桐たんすと言えます。

・天然乾燥の桐材を使用している
・内部(底板や裏板)まで桐の無垢材で作られている
・調湿性を活かす構造になっている
・金釘を使わない
・手作りである
・修理・洗い直しが前提の作りである

どれか一つでも欠けると、本来の目的や寿命は大きく変わってしまいす。

天然乾燥の桐材

現代でも桐たんすが選ばれる理由

人々の暮らし方が変わっても、「大切なものを長く使いたい」という気持ちは変わりません。

お嫁入り道具として、世代を超えて使う収納家具として、着物や着物以外の大切な保管用家具として、一度作れば、再生しながら永遠に使い続けられる。それが桐たんすです。

最後に現在、桐たんすは機械生産品や桐材を表面だけ使ったものも出回っています。 しかし本来の価値を引き出すには、職人が桐の木の状態を見極める目と技術が必要不可欠です。 当工房では長年の経験を持つ職人が、原材料の見極めから仕上げまで責任を持って作っています。


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