ミセス 2019年 3月号掲載記事

桐の蔵
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ミセス 2019年 3月号掲載記事

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伝統と現代の桐たんす

全国の桐たんす生産の7割を占める新潟県加茂市。

皇室御用達としての信頼も厚い「加茂桐たんす」は豊富な天然桐を生かし、衣類、医薬品、書画骨董等の保管保存用の箱物として指物師によって制作されたのが始まり。

220年以上の歴史を誇ります。3代続く「桐の蔵」は、新潟県産の桐を原木から仕入れ、3人の伝統工芸士の手仕事から生み出される総桐たんす工房。

伝統的な総桐たんすと現代的な総桐チェストを制作し、いずれも現代のニーズに応じた機能美を追及しています。防湿効果、防虫効果、難燃性などの特徴のある桐は、カシミアやシルクなどの衣類を収納するのに最適。

また、桐の素材は仕上げ方によって表情が多彩です。新たな桐たんすの魅力にぜひご注目下さい。

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