桐の蔵で和たんすをご購入いただきました。
東京都のS様からの「お客様の声」になります。本当にありがとうございました。
お母様からの婚礼家具としてご購入いただきました。
4cm厚の板で丸く加工された「大丸面」と呼ばれるトップクラスのモデルです。
ご購入いただきました和たんすは「葛葉」になります。
桐の蔵で和たんすをご購入いただきました。
東京都のS様からの「お客様の声」になります。本当にありがとうございました。
お母様からの婚礼家具としてご購入いただきました。
4cm厚の板で丸く加工された「大丸面」と呼ばれるトップクラスのモデルです。
ご購入いただきました和たんすは「葛葉」になります。
桐たんすの修理・再生・リフォームをしていただいた、新潟県 N様のお客様の声になります。
汚れの付きやすい一般的な砥粉塗装ではなく、今回はお手入れの楽な、「天然オイル塗装」の「ココナッツ色」になります。
変色もなく、水拭きもでき、尚且つ桐の呼吸も妨げない仕上げ方法です。
普段使いできるため、人気の仕上げ方法です。
新築のお宅に収めさせていただきました。本当にありがとうございました。
桐の蔵様
この度は、桐たんすをありがとうございました。
お届けいただいた時まるで、お嫁入りするようだと申し上げましたが、雨の中、桑原さん達が、それはそれは丁寧に運んでくださるのを見ていると、実は桐たんすが私のところにお嫁入りしてきたのだなぁと思いました。
お届けいただいて3ヵ月。ようやっと10日前、母から譲り受ける着物たちを実家から運び、箪笥の中にすべて収めました。
日々出勤するために洋服を出すべく、ブレザータンスを開け、週末、着物を着たり整理するために引き出しを開ける度、とても幸せな気持ちになります。
大切に使っていきます。ありがとうございました。
昔は桐の木の花を取って、チューと吸って甘かったのを覚えています。
今は、まわりを見ても、桐の木を見る事はあまりありません。
どうしてでしょうか?淋しい様な気がします。
着物を収納するのに、小さなタンスを作っていただきました。大切にしていきたいです。
タンスと一緒に着物も子供から孫へと受け継いでくれると嬉しいです。
良いものは、いつまでたっても良いものです。作った人の気持ちが込められています。
桐の香りが大好きです。
ありがとうございました。
伯父からもらった古い桐たんす。
捨てるか、蘇るのか?プロに見てもらってダメといわれたら壊して薪にでも
するつもりでいました。
虫食いもきれいに修理していただいて、感謝でいっぱいです。
古いなりに大事にしていきたいと思います。
ありがとうございました。
早速、ご挨拶の葉書、ありがとうございます。
この度、修理のお願いをするにあたり本当に迷いました。
明治生まれの母の桐たんす。
戦時中の疎開、又、何回かの転居、その度に運び出され、
もう傷みに痛んでおりました。
こんなに痛んでいるのに修理のお願いをしてよいのかと・・・。
それが、見事に美しく新しい桐たんすに再生して下さいました。
大切に使いたいと思います。
本当にありがとうございました。
(貴殿の名刺が次の代にきっとやく立ちますように、箪笥の中にそっと
しまっておきます。)
母の古い桐たんすが桐の蔵さんとの出会いでモダンに蘇りました。
在りし母を思い、おもわず涙が出てきました。
母の着物、母に揃えてもらった私の着物、一緒に仲良く収まり、
これから母と娘の会話のはじまりです。
大切につかわせていただきます。
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