桐たんす 修理・再生への想いとこだわり

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桐たんす 修理・再生への想いとこだわり

桐たんす 修理・再生への想いとこだわり

知っていますか?桐箪笥は修理 再生が出来る、地球にやさしい家具だと言う事を・・・。

お婆ちゃんやお母さんの使っている古い桐箪笥。

それはモノのない時代、両親がなんとか嫁ぎ先で娘が不自由しないようにと一生懸命働いて貯めたお金で買ってくれた嫁入り道具です。

そんな思い出の婚礼桐箪笥をあなたは捨てられますか?

私は数年前、粗大ゴミの日に捨てられていた桐箪笥を見て思いました。何で桐箪笥が捨てられているんだろうか?

汚いから。古くなったから・・・。

ただ、それだけの理由でモノのない時代に両親が買ってくれた桐箪笥が捨てられるのです。私は正直、直視できませんでした。そしてこの時の光景が、私を古桐たんす再生へと導いてくれたのです。

古い桐箪笥の修理を始めて、同業者からは、「なにを始めたんだあの会社」「あんな事やっても儲からないぞ」 「汚いだけでよくやるよ」と言った言葉をよく聞きました。

しかし、この再生事業がNHKの番組「小さな旅」 で取り上げられたのをきっかけに、県内のテレビ局、新聞社、雑誌など、多くのマスコミからの取材を受けました。

その後、全国から「母の形見の箪笥を直して欲しい」「古くなりましたが記念の品です。」など、多くの古い桐箪笥が届けられました。

私は毎日のように届く古い桐箪笥を見ながら、古い桐箪笥を捨てずに直して使おうと思っている方が こんなにも多くいることに自分の考えが間違っていなかった事を確信しました。

私がやってきた事は、少なからず必要としている人がいるんだ、そう思うと、何だか少しでも認められたようでうれしくなりました。

手間はとてもかかりますし、大変汚れます。儲けを考えているだけの会社にはとてもできない仕事です。しかし儲かる儲からないよりも、この仕事にはもっと大切なものがあると思うのです。

私はこの古い桐箪笥の修理の仕事は、

「想いを大切に伝えていく」という仕事と思っています。

私は、お婆ちゃんやお母さんの代から使ってきた桐箪笥を、どうか粗末にしないで欲しい!捨てるなんてことはしないで生かして欲しい!と思うだけなのです。

最後に「古いけれど捨ててはいけない」、「大切にしなければ」という気持ちをいつまでも大切にして下さい。そして、私たちはその皆様の気持ちを考えながら、今日も多くの方々の想い出の桐箪笥を修理させていただいています。

そしてどんな遠くでも取りに伺うシステムができていますので、遠くの方でも遠慮なくお申し出下さい。あなたとのご縁がありますことを楽しみにしております。

必ず、桐箪笥の大きさ(横幅・高さ・奥行き)の寸法をお知らせください。

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桐箪笥の修理について私たちは約束します。

私達社員一同は桐たんす生産 日本一の新潟県加茂市にて創業70年、三代続く桐たんす工房です

全ての桐箪笥の修理は、中国材を使わず、国産の桐だけを使い、一点一点、丁寧に修理・再生しています。

古い桐箪笥だからこそ、修理した後も何十年と使っていただけるようにと考えております。

ご不明な点がおありになる場合は桐の蔵までお知らせ下さい。

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