家庭画報 2005年 1月号掲載

桐の蔵
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家庭画報 2005年 1月号掲載記事

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古くなった桐たんすをモダンに生まれ変わらせる新しい再生法

桐たんすは、表面を削り、金具を取り替えるなどして新品同様に再生する事ができる、日本人の知恵が結晶した伝統的な家具の一つです。

200年の歴史を持ち、全国一の桐たんす生産を誇る新潟県の「加茂桐たんす」の生産地にある「桐の蔵」三代目の桑原隆さんが試みた、新しい桐たんす再生法をご紹介します。

時代を経て自然に色が変わった桐たんすの部材と、ストックしてあるという古い取っ手を、新品の桐たんすにアクセントとして使うという、従来の考え方とはまったく逆の発想。

古いものを加えることで、桐たんすそのものが不思議とモダンな印象に生まれ変わっています。でき上がりを購入することも、手持ちの古いたんすを好みに合わせて再生してもらうことも可能。

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