2008年10月27日

  手紙   アンジェラ・アキ





  雨、時々、曇り。  寒くなってきました。家ではストーブ出しました。




昨日は、小学校の展覧会(今ではフェスタって言うらしい)
ここ数年、行った事がなかったが、今年は展示会も配達もなく、
長女、次女が頑張って作った作品と、発表を見ることが出来た。


さすがに、私も通った小学校、行けば同級生たちに
会うわ、会うわ。
数ヶ月前に行った、同級会の話も出来たし。ホント、久しぶりの
友人にも会えた。
皆、結構、地元にいるんですよね。


御昼ご飯も、小学校の小体育館(今ではプレールームというらしい)で、
バザーの昼食。
私、こう言う場所は実は、苦手。
早く家に帰りたいが、そうも行かない。


昼食を終え、やっと家に帰り、その後、買い物を済ませて
帰って、ふと、付けたテレビに見入ってしまった。


昨日の日曜日、夕方からNHK教育で放送していた、
「全国学校音楽コンクール」(だったと思う)
その中学校の部を見たのだが、それが、本当に感動した。


詳しいことは分からないが、各県の予選を勝ち抜いた代表校が
全国大会に臨むのだと思うし、どうやら、課題曲と、自由曲の
2曲を歌うらしい。


私は金賞を取り、優勝した福島県郡山市(だったと思う)の演奏から
聞いたのだが、この学校の課題曲が素晴らしかった。




中学校の部の課題曲は、「手紙~拝啓十五の君へ~」
    (アンジェラ アキ)




どこかで耳にしたことのある曲だったが、詳しくは知らなかった。
中学生の合唱部の歌う、その課題曲は、その詩と、素晴らしい合唱で
テレビのブラウン管を通しても、感動が伝わってきた。


また、メイキングで、アンジェラ アキさんが、中学校に行ったり、
合唱部の生徒たちと一緒になって歌っている映像も映し出され、
より、深く関わっている姿を見て感動した。


そして、最後に、アンジェラ アキさんが、
「手紙~拝啓十五の君へ~」 を弾き語りで歌う。
これが、本当に、合唱部の生徒たちに「ありがとう」と、
お返しするかのような熱唱だった。


会場で聞いている生徒たちの目は真剣で、
多くの生徒たちの目から、感動の涙があふれ出ていた。


「アンジェラ アキ」 いいです。


私の青春時代。
15歳と言えば、尾崎豊の「15の夜」だ。
高校に入ったばかりの頃、彗星のように現れた「尾崎豊」は
常に、我々の心の代弁者だった。


アンジェラ アキのこの歌も、15歳の気持を
歌っているのだろうか。


そう、先日、長男いさみの中学校の合唱コンクールがあり、
嫁さんが行って来たが、感動した!!!って帰ってきた。


合唱って、いいものなんですね。
久しぶりに、感動しました。




2008年10月19日

最後の七五三。





    晴れ。     秋晴れの天気です。




今月の13日で、5歳の誕生日を迎えた次男たっくん。
以前から、嫁さんに七五三をやらないと!と言われていたのだが、
私のスケジュールと、長男いさみのサッカー部の練習などで
ギリギリまで、いつにしようか?と決まらなかった。


で、結局、決まったのは2日前。
嫁さんは、写真屋さんに電話し、空いているか?を確認し、
何とか、昨日の土曜日に七五三を家族全員で行うことが
決定した。


長男は午前中、学校行事の合唱コンクール。
私は、仕事なので、午後からの七五三。
嫁さんは、「今日って、仏滅なのよね・・・」と言うが、
午後からの仏滅は、そんなに悪くはないのだ・・・。


慌しい昼食を終え、予約時間の午後2時に、写真屋さんへ
家族全員で行く。
これが、最後の七五三だ。


次男、たっくんは緊張しながら、カメラに収まっていた。
着物を着た写真の時に、ふと、着物に家紋が入っている?と気づいた。
貸衣装なのに、どうしてなんだろう・・・?思ったのだが。


後で聞いたら、長男いさみが誕生した時に、嫁さんのお母さんが、
桑原家の家紋(丸に蔦)を着物に染めてくれたことを聞いた。


長男も七五三の時に着た着物を、次男のたっくんも着ていた。
うん、さすが!嫁さんだ。


写真撮影の後、地元の神社で、お払いを受け、
嫁さんの実家と、桑原家の両親にたっくんの晴れ着を見せ、
最後の七五三を終えた。


嫁さんは、やっと終わったね!と、言いながら、
長男から受け継がれてきた大切な着物を、
たたみながら、考え深そうだった。


四人の子供達の七五三を終えて、
感無量の感じだった。


親は放っておいても子供達たちは、無事に育っていってくれます。
まだまだ、感無量は、取っておいて、次から次へと来る、
子供達の成長を見守っていきましょう。


すぐに写真屋さんから届いた、家族写真は、
素晴らしいカットがいっぱいでした。


「この写真、今年の年賀状ね!」と嫁さん。
プライベートで出さして頂いている年賀状。
今年は、いい写真で出せそうです。
(ご希望の方は、コメントにて承ります)




2008年10月 1日

たっくんのお父さんは、仕事だから・・・。



   晴れ。    台風も来なくて良かった・・・。




先週の27日(土)は、次男たっくん(年中さん)の保育園の
運動会だった。


昨年の運動会は、応援に出かけ、父兄の競争にも
参加できたのだが、今年は、桐たんすの配達のため、
参加出来なかった。


たっくんは、運動会のだいぶ前から、かっけこの練習を家で
毎日のように行い、気合が入っていた。


桑原家の次男たっくんは、とってもすばしっこく、運動神経も
良いかも?と思っているが・・・。
昨年の年少のかけっこは、余裕を見せて一位だったが、
今年は、余裕なんていいから、頑張って走れ!!と、皆んなから
言われていた。


で、一日の仕事を終え、帰って来て嫁さんが撮ってくれた
らたっくんのかっけこを見る。
たっくんは、「お父さん、一位だったよ!!」の連続。


前々から、一位だったら、欲しいもの勝ってあげるよ!と、
言ってあった。
それを、覚えていて、かっけこの後は、ずーーーーと、
嫁に「お父さん、買ってくれるよね」と、言っていたらしい。


その後、嫁さんから、保育園からの通信を、私に見せてくれた。
そこには、ちょっと傷心で、感動の言葉が先生から
書かれていた。


「かっけこ一等勝になったら、お父さんがごほうび買ってくれる」
とだいぶ前から張り切っていましたと・・・。


そして、「たっくんのお父さん、仕事だから」と、
綱引きに出るお友達のお父さんに言っていたと・・・。


そして、来年は最後の運動会だから、お父さんと一緒に頑張ると・・。


さすがに、申し訳ないと同時に、小さな小さな子供の
純粋な気持に感動してしまった。


行ってあげたいのだけれど、仕事が・・・。


その後、みんなで嫁さんが撮ったビデオを見て、盛り上がったのは
言うまでもない。


そして、たっくんが一言。
「お父さん、来年は、一緒に出てね」と・・・。


思わず、二つ返事で即答した。
でも、良く見てみたら、来年のこの時期は、すでに、
展示会が入っていた。


たっくん、ごめん。
この、償いは、必ず今度ね。