3日間の東京・日本橋での展示会を終え、昨日の夜に帰宅した。
ホントは、新幹線で帰ってくれば楽なのだが、配達があったり
したので、スーパー桐の蔵号(配達用のワゴン車。でも速い)で、
行く。
帰りも当然、その車で。
でも、この車。ホント、速い。
日本橋を5時過ぎに出たが、帰ってきたら、9時前だった。
運転手は弟です。
で、帰宅したら嫁さんが・・・・・。
何でも、その週末にあった、長男いさみのサッカーの試合。
全国少年サッカー大会、新潟県県央地区2次予選と決勝リーグでの、
いさみの行動が気にいらなかったらしい。
2次予選の最初に怪我をして、それからすっとベンチ(だったらしい)で、
その日は勝って、翌日は晴れの決勝リーグ。
これを勝てば、県大会と言う大一番。
それでも彼は、足をかばって、スパイクを脱いで、決勝の3試合とも
ずっとベンチだったという。
その足が痛い原因は、・・・。
その原因を聞いて、嫁さんは激怒したという。
私の家内(嫁)は、結構、熱いタイプ。
たかが子供のサッカーの応援でも、その声はすごい!
元々、声優のオーディションに合格するくらいだから、声は
人一倍個性的だ。
その声で応援するものだから、初めて聞いた人は必ず、ビックリする。
そのくらい、個性的な声だから・・・。
「やる気がないならやめろ!」
そう、息子に言ったという。
それ位、歯がゆかったらしい。
サッカーって、団体競技。
11人がみんな、思いを一つにして戦わないと勝てないスポーツだ。
誰か一人でもサボっていたら、そこを突かれてくる。
それが、スポーツであり、戦いであるところだ。
仕事でも同じだ。
親方の木取り、職人さんの組み立て、塗装職人の塗り。
桐の蔵の桐たんす作りは、細分化されていないが、それでも
それぞれの工程ってものはある。
どの工程でも、誰かがサボれば、いい作品は出来ない。
それぞれが、ハーモニーを奏でることで、最高の作品が
出来上がるのは間違えのないことだ。
仕事も、スポーツも一人では出来ない。
チームワークが必ず、必要になってくる。(と私は思う)
他のみんなが必死に頑張っている姿を見て、燃えない人は
・・・・。と、私は思う。(私も、実は熱いタイプ)
スポーツで培った経験や体験って、必ず、社会に出てから、
役に立つ。(と思う)
私の頃は、先輩にしごかれて、いじめられた経験しか、今となっては
思い浮かばないが、それはそれで、いい思い出だし、それがあったから
今がある。(少し大げさだが)といってもいいかもしれない。
それ位、スポーツで得た体験って、体で覚えているものだ。
来週からは、サッカーのワールドカップがドイツで始る。
4年に一回の大イベントだ。
日本代表には悔いなく、頑張って欲しい。
そして、長男いさみも、どんどん、チャレンジしていって欲しい。
まだ、小学生だから・・。