2006年3月16日

春の香り。

先日、お弁当にタラの芽の天ぷらがついた。
家に帰ってみると、嫁さんのお母さんが作ったと言う
ふき味噌が、食卓に出ていた。

思わず、「春だな~」と感じる。

春の味覚は、苦味らしい。
少し前に流行った、「粗食のすすめ」(だったかな)で
読んだ記憶がある。

私の嫁さん、結構、こう言った自然食が好きらしい。
別に、ベジタリアンとか、○○主義ではないが、
旬のものを食べた方がいい、と言う。

実は、私も、春の苦味は好き。
もう出始めている、「ふき」なんて最高。
この苦味は、日本人だけが分かる味覚かもしれない。

味覚、嗅覚、触覚は、人間の感覚で最も大切なものって聞く。
我々は、仕事柄、触覚は研ぎ澄まされていると思うが、
味覚と嗅覚は・・・・?だ。

これも、職業柄。

でも、奥様方の味覚はたいしたものだ。
どこそこの、ケーキがいい。
あそこのコロッケは美味い。
あそこよりも、ここがいい! などなど・・・

流行は、女性がつくると思う。
確かに、女性が多い店は、流行っているからね。

桐の蔵のお客様も、ほとんどが女性です・・・・。

2006年3月14日

春なのに・・・。

この季節、仕事中のラジオから流れてくる曲は「卒業」。

先週末は、長男のサッカークラブの6年生の卒団の懇親会。
また、今日は、小学校の六送会(懐かしい響き・・・)が
あったという。

そして、私はと言うと、今日は所属する青年部の卒業式に
参加してきた。

「春なのに~お別れですか・・・」
「春なのに、涙が途切れます・・・」

「春なのに~」
「春なのに~」

この名曲が頭をよぎってしまいました。
そう、私はこの世代です。

卒業っていう響きは何だかいい。
その言葉の裏側には、「今まで本当にありがとう」って言う
感謝の気持ちと、「これからも頑張って下さい」と言う
励ましの言葉の両方が存在しているような気がする。

先に卒業していく先輩達は、自分よりも経験が多く
憧れの存在だった。

社会人になると、学生の頃よりも、先輩後輩の
関係が、なくなるような気がする。

でも、私は体育会系。
そのところのケジメは分かっているつもり・・・。

今日も、色々なところでお別れのパーティが開けれているのだろう。
卒業された皆様、本当にご苦労様でした。

また、これからも宜しくお願いいたします。

2006年3月 7日

量と質

先日、長男いさみのサッカーの迎えに行ったとき、
久しぶりにクラブの監督(私より一つ年上)と話す機会があった。

このサッカークラブの練習は木曜日の夜2時間と、土曜日(隔週、月に2回)
の午後2時間。
だから、週に約1.5回の練習日。

それも、監督の仕事の都合や、体育館が使えないことなどで、練習日が
なくなることもある。

かたや、強豪と言われる他のサッカークラブは、週に2~3回の
練習日と週末は必ず試合が入る。
でも、いざ試合となると負けるわけでもなく、勝ってしまう。

そのことについて監督は話していた。

「監督もコーチも選手も、質が落ちてくるんですよ」と・・・

う~ん。名言(私にとって)
少年サッカーの監督も素晴らしい名言を言うものだ。

桐の蔵に置き換えると、親方は残業が嫌い。
早く家に帰って、一杯飲みたいというのもあるのだろうが、
昔から、ダラダラやるな。が口癖。

だから、桐の蔵ではほとんど残業がない。
忙しいときは、土曜の休日を返上して仕事にするくらいで、
残業はなし。

職人さんも忙しい時ってすぐに感じるもので、言わずとも
戦闘モードになってくれる。

もともと手作りの品。
やはり、量より、質を上げていきたいものです。

2006年3月 3日

遅くなって、ごめんね。

3月3日。
言わずと知れた、ひな祭り。

一昨日の夜、桐たんすをお届けに行った奈良の町で見かけたケーキショップ。
そこには、雛ケーキの広告が・・・

そうか、ひな祭りか。と思わず、奥さんに雛ケーキ買って。
とメールしてしまった。

で、今日も、仕事に追われ、なかなか帰れない。
桑原家の、二人の女の子から電話が相次ぐ。
「ねえ、お父さん、何時に帰ってくる・・・」
「うん、8時には帰るよ・・・」

でも、帰れません。

9時前に、さすがに痺れを切らした、長女から早く来てー。
との電話が入った。
もう、仕事は打ち切りです。
ひな祭りくらいはね。

でも、「遅くなって、ごめんね」

明日も、埼玉県に桐たんすをお届けです。
今週は、なんと、名古屋、奈良、埼玉と車の走行距離が
どんどん進みます。

無事に、お届け出来ますように。