2018年7月14日

親方



   晴れ。  暑いです。


ここ数日、比較的涼しい天気で、過ごしやすかった新潟ですが、今日は、
全国的にも40度に迫る気温とかで、新潟も暑い一日です。


そんな中、昨日、久しぶりに工場に親方がやってきました。
桐の蔵親方  桑原 賢(まさる) 81歳


月に数日、桐の蔵の工場にやってくるのですが、昨日はいつものように
私の奥様の車に乗ってではなく、バスで来たと。
それも30分もかけて。


「家に居ても退屈だから・・・」とのことで、バスでやって来たとの事。
私も、親方がボケないように、出来るだけ仕事を作ってあげるのですが、
ここ数日は、そんな仕事もなく。


しかし、工場に来れば、職人さんと話したり、気がついたことをやったりと、
それはそれは、現役さながらの仕事ぶり。


ダメなところは言うし、私なんて今だに怒鳴られることもしばしば。
そりゃ、昭和の激動の中、今の工場を作って、ここまで桐の蔵を続けて来た
だけの事はある親方です。


さすがに機械につかまったりはしませんが、それでも、
「あれはこうだ、それはどうだ」と、目配せ気配せしながら常に見ています。


昨日も、機械屋さんに、工賃を値切っていましたから・・・。


もう、私に代を譲ったとは言え、心配なんだろうな・・・って。
まあ、居てくれるだけで、安心なところはあるし、親ってそんなもんですね。


午前中いっぱい工場に居て、帰って行きますので、それで、
ストレス解消なのでしょう。
まあ、元気なうちは、工場に来てみんなを、叱咤激励して欲しいものです。


しかし、今日は、ほんと暑い。
一人で仕事していても、暑さとの戦いですので、今日は早めに帰ります。


世間は三連休。
どうぞ、暑さ対策を怠らず、気をつけてお過ごし下さい。



2018年7月 6日

帯たんすのお届けでした。



  雨時々曇り。   


九州、四国、関西地方を中心に大雨が続き、報道では最大級の警戒という
大雨のニュースに、被害に遭われました多くの皆様に、お見舞い申し上げます。
どうぞ、気をつけて、お過ごしいただければと思います。


新潟県では、雨の予報が数日前から出ていましたが、それほどでもなく、
昨日の晩位から、比較的、多くの雨が降り始めました。


そんな中、今日は新潟県関川村まで、帯たんすのお届けに行ってきました。


工場周辺は、朝から雨はなく、どんよりと曇った空でしたが、出発したら雨。
新潟市内に向けて走るほど雨が強くなり、外上げも予想される今回のお届けでしたので、雨は・・・、と思い、車を走らせました。


関川村に入ったら雨はなく曇り。
お届けするお部屋とそこまでの階段を見せていただき、帯たんすが階段で上げるか
を確認させていただきました。


今回は、たんす本体が分かれない1本のたんすなので、階段では無理かなぁと
思いましたが、幅が通常よりも狭い帯たんすでしたので、階段から
上げることが出来ました。


今回のS様は、数年前に2本お求め頂いており、今回の帯たんす2本で
4本の桐たんすをお求めいただきました。S様、本当にありがとうございます。


約30分ほどのお届けでしたが、無事にお届けさせていただきました。
お届けを終えたら、雨が降ってきましたので、まさに間一髪。
運も良かったです。


今日の新潟の雨は、大降りすることはなく、降ったり止んだりを繰り返していました。
明日も雨の予報ですが、被害が出るような雨はやめてほしいですね。




2018年7月 3日

長女、帰ってきました。



晴れ。 暑すぎます。


4月にめでたく就職して、自宅を出てアパートを借り一人で生活している、
長男と長女。
長男は、長野県佐久市で、そして長女は新潟市で。


一気に2人居なくなった桑原家は、食費など、掛かるお金も少なくなり、
残った次女はバイトで居ない日が多く、次男の一人っ子のような現状です。


そんな中、先月、長男が3連休が取れたと、久しぶりに帰ってきました。
5月に緊急入院して依頼、顔を合わせていませんでしたが、久しぶりに会い
元気そうで安心しました。


そして昨日、今日と長女が帰って来ました。
長女は新潟市内ですので、すぐに帰って来れるのですが、月曜、火曜と2連休が
取れる時に帰って来ます。


長男、長女にしても帰ってくる時は「何が食べたい?」と奥様は聞き、
食べたいものを作って待っています。


やはり一人暮らしですし、お金もないでしょうから、実家に帰って来る時は
楽しみに帰って来るのでしょう。子ども達との会話も弾みます。


私も、修行時代、和歌山県に居ましたから、実家に帰ってくるときの気持ちは
楽しみでしたし、好きなものを食べたい!と思って帰ってきました。


今度は、迎える方の立場ですから、気持ちよく迎えたいですね。


ずっと子ども達4人と、私達夫婦で暮らしていたこの家も、少しずつ、
一人抜け、二人抜けしていきます。


それも自然の流れ。
どこに行っても、元気で頑張って欲しいものです。