2016年10月30日

京都までお届けでした。



   雨のち曇り。   京都も曇っていました。


昨日は、京都まで桐たんすのお届けに行ってきました。


起床は午前4時。
辺りは真っ暗。
ほっとする明りのセブンに寄り、コーヒーを買って工場に向かいます。


弟と合流し、一路、京都まで向かいます。
北陸道は雨。
それも、結構な降り方のところもあり、気を付けての運転でした。


京都でのお客様宅へは、午前10時頃とお伝えしていましたが
まさにピッタリの到着で、良かったです。


今回のお客様は、今日が結婚式でまさに、前日ギリギリの
お届けでした。Y様ありがとうございました。


婚礼家具としてのお届けは久しぶりですが、
やはり、人生の節目として、桐たんすを通してお客様のお役に
たてることは本当に嬉しいです。


こんな時に、「桐たんす屋」で良かったなって思うー瞬間です。
本当にありがとうございました。




2016年10月28日

川崎さん逝く。



   曇りのち雨。  寒くなってきました。


昭和22年、新潟県加茂市で「桑原たんす店」として創業した現「桐の蔵」は、
創業者「桑原松太郎」と弟の「信次」さんが中心となり、数人の職人さんと、
小さいながらも数々の賞をいただけるものづくりの工場でした。

その後、現親方が後を継ぎ、昭和の激動をいくつも経験し、良いときも
良くないときも必死に頑張ってきたと言います。


そして、桑原たんす店時代から、親方の片腕として工場を支えてくれた、
職人・川崎さんが、一昨日、亡くなりました。


享年81歳。
桐の蔵とは、十数年前に「もう年らっけ引退するわ」といい、引退した後は、
健康に気をつけ、毎日歩いたり、親方のところに遊びに来たりと、
隠居生活を続けていたのですが、一昨日、救急車で運ばれ、帰らぬ人となりました。


私も、板組みを教えてもらい、今の自分があるのも川崎さんのお陰ですし、
川崎さんと一緒に仕事をした時が、今となっては懐かしく思い出されます。


今年は、2月に「小池さん」が逝き、そして「川崎さん」も逝ってしまいました。
桐の蔵を成長させてくれた、名職人さん達が逝ってしまい、一つの時代が
終わりを告げたのでしょうか。


どうぞ、安らかにお休みください。


合掌



2016年10月21日

栃木県までお届けでした。



    晴れ。  気持ちよく晴れました。


今日は、栃木県まで桐たんすのお届けに行ってきました。
起床は午前5時。まだ、真っ暗です。


関越高速を走るにつれて、だんだんと空も明るくなり、
高崎から北関東道を経由して、佐野藤岡ICまで向かいます。


一軒目は、いつもお世話になっている家具屋さん。
総桐の整理たんすをおとどけさせていただきました。
いつも、ありがとうございます。


その後、2軒目は小山市まで走り、K様のご自宅へ。
十年程前、弊社から和たんす「春」を購入されたのですが、
お孫さんが、ベタベタ触って、汚くなったとのことで、
塗り替えのご依頼を受け、塗り替えたたんすのお届けでした。


ご自宅も立派にリフォームされ、素敵なご自宅でした。
K様、ありがとうございました。


その後は、昼食をとり、午後2時前には、工場に到着。
その後、弟は、桐たんす修理のご依頼を受け、桐たんすを引き取りへ。
私は、新潟県津南町産の「桐丸太」の製材が終わり、工場に運び込まれた板を
週明けに干すための準備。


今回は、桐丸太60本を仕入れたため、製材した板も相当な量。
これ、みんな干せるかな?と思案しています。


週明け、月曜日は天気を見て、職人さんみんなで板干しです。
週末はゆっくりと英気を養わなくてはです。




2016年10月14日

新潟市で展示会です。



   晴れ。  早くもストーブが活躍しています。


ここ数日の朝は、本当に寒く、我が家では早くもストーブが
活躍しています。


そんな中、明日からは新潟市内で桐の蔵の展示会を行います。
新たな作品や、特典もご用意しました。


新潟市内や県内のお客様、お時間をお作りいただき、
ご来場いただければ幸いです。


皆様のご来場を、心よりお待ちしています。



2016年10月11日

関東までお届けでした。



    晴れ。   今朝は寒かったです。


3連休は、仕事もあり、休みもあり、何だか落ち着かない3日間でした。


連休明けの今日は、関東まで桐たんすのお届けでした。
起床は、午前4時半。
久しぶりに、気合いの入る時間でした。


ちょっと前までは、4時半って、薄明るかったのですが、
もう、真っ暗ですね。


一軒目のお客様は、相模原市まで。
いつものように、鶴ヶ島から圏央道に入り、相模原愛川インターまで
走ります。


相模原って、ホント、広いというか、大きいんですよね。
インター降りてから、お客様のご自宅まで30分。
結構走りました。 H様、ありがとうございました。


その後は、川越市まで行くのですが、そこからナビに入れたら
東名経由を指示。そんなーと思っても、ナビが圏央道に対応していないから
仕方ないのです。


弟のIフォンのナビで、相模原愛川インターまで戻り、関越道の
川越インターまでやっと行けました。
Iフォンのナビ、すごいです。


その後、下二の和たんすを、やっとで二階のお部屋まで運び、
無事に、お届けを終えました。


大きな桐たんすですと、お部屋までの運び入れも神経を使うので
無事に入ると、ホント、ホッとします。
A様、ありがとうございました。


その後は、昼食を取り、関越道を走り、午後3時に
工場へ到着しました。


さて、今日は、サッカー日本代表のオーストラリア戦。
もうキックオフの時間。
これから帰ります。



2016年10月 7日

石川県と長野県までお届けでした。



   晴れ。  朝晩は寒くなってきました。


新潟はすっかり稲刈りも終わり、心配していた台風も
大した影響もなく、秋も深まってきました。


さて、一昨日は、石川県津幡町まで桐たんすのお届に行ってきました。
出発は午前7時。
今回は、弟が行けないため、職人・横山さんと二人でした。


北陸自動車道小矢部インターで降りて、なかなかの山道を進みます。
今回のお客様は、桐の蔵から3本目のお求めで、本当にありがたいお客様です。


約3時間の運転で、お客様のご自宅までお届けすることができました。
T様、ありがとうございました。


帰りは、午後3時頃に、工場に到着し、一仕事をして
一日を終えました。


そして今日は、長野県須坂市まで再生たんすのお届けに行ってきました。
この依頼を受けたのが、昨年の12月。


お客様のご自宅の新築のため、合わせて今までお使いになっていた
桐たんすの修理・再生の依頼をいただいたのでした。


ご依頼いただいた桐たんすは5本。
2本は、伝統的な仕上げの「との粉」仕上げで行い、
その他、3本は、たんすに合わせて深い色のオイル塗装を行いました。


お届けしたご自宅は、木と塗り壁の素敵なご自宅。
そこに再生したたんすが、ぴったりと合いました。
M様、ありがとうございました。


帰りは、途中、昼食を取り、午後1時には工場に到着でした。


さて、明日からは三連休。
私は、お客様からご依頼いただいた、再生する桐たんすを引き取りに、
県内各地へ向かいます。


声がかかるうちは、必要とされるうちは、どこへでも駆けつけます。
桐たんすを通して、お客様のお役に立ちたいと思っています。