2015年5月29日

大阪までお届けです。



   晴れ! 連日、暑いです。


ここのところの気温上昇に、桐の蔵の工場の2階は、
気温30度を超えました。
さすがに、急に来られると、体が付いていけません。


さて、明日は大阪まで、桐チェストのお届です。
お届け先は、ご新築の一軒家。
特注の桐チェスト、2本セットです。


お客様からお聞きしている設置場所は、3階。
階段は少し狭く、曲がっている階段で、別注の桐チェストは
階段を上がれるか心配です。


明日は、弟は現場が忙しいので、現場で桐たんすを製作で、
私は、職人・石山君と、大阪です。


どうあれ、事故もなく無事に桐チェストがお届け出来、
帰ってこれますように。
気を付けて、行ってきます。




2015年5月28日

桐たんす職人・募集します。



晴れ。   夏日です。


昭和23年、新潟県・加茂市にて創業者「桑原 松太郎」は桑原たんす店
(後の桐の蔵)を創業しました。


その後、後を継いだ二代目親方は、「昭和」という激動の時代を生き抜き、
その後は、三代目の私に後は託されました。


私が代表として任された後は、桑原たんす店から社名を「桐の蔵」に変え、
販売体制も、卸売りから、製造直販に変えていった時代でした。


大きな時代の転換期、そして桐たんす工場の転換期としても、私たちと共に、
桐の蔵の職人さん達も共に協力し合い、今の桐の蔵を築いてくれました。


そして今回、桐の蔵はこの先を前向きに見据えて、桐たんす職人を募集します。


小さな工場「桐の蔵」ですが、私が思う、こんな方と一緒に仕事がしたい
条件を書き出してみました。

① 自らの職業を桐たんす職人として、真剣に努力できる方。
② 長い修行期間も我慢でき、素直に前向きに考え、行動できる方。
③ 桐の蔵の職人さん達と、和を保ち、仲良くできる方。


・経験者の方は、優遇します。


以上、3つの条件をご理解いただき、桐の蔵で桐たんす職人として働きたい方は、
まずはメール、お電話にご連絡下さい。(ご連絡なしでの来社は、ご遠慮ください)


「作れば売れる時代から、本物しか残らない時代へ」


前向きで、真剣な方だけのご応募をお待ちしています。




2015年5月22日

展示会と運動会と。



   晴れ。  東京は暑かったです。


今日は、早朝4時起床で、東京・神奈川・千葉と3軒のお客様へ
桐たんすのお届けでした。


昨日のお祭りのお酒もばっちりと抜け、快調に関越高速を
飛ばして、一軒目のお客様へは、約束の午前9時の30分まえに
到着してしまい、少々、フライングでした。


その後も、鎌倉、そして千葉県市川市と、順調に行き
最後のお届が終わったのは、ちょうど正午。
午前中で、3軒のお客様へのお届を終えました。


F様、K様、H様、本当にありがとうございました。


さすがに帰りは、4時起床のせいか、眠気が襲ってきましたが
夕方4時には工場に到着し、その後、一仕事出来ました。
3軒のお客様、本当にありがとうございました。


さて、明日からは、新潟県・上越市で桐の蔵の展示会です。
近隣市町村の皆様、または、近県の皆様、時間をお作りいただき
お出かけいただければ幸いです。心より、お待ちしています。


で、毎年のことながら、5月の4週目の週末は、小学校の運動会。
今回も、明日の土曜日、6年生となった、次男たくみの
最後の運動会です。が・・・。


私は、展示会で行けません。


なぜか、毎年、展示会と運動会が重なり、
私の記憶では、長男いさみの時、一回だけ行った記憶が
あるのですが、その後、娘2人、そして次男たくみの運動会に
行った記憶がない、ダメな父です。


明日は、天気も良さそうで、運動会日和。
何でも、たくみは応援団だそうで、三三七拍子担当とか・・・。


うーーーん、見たいけど・・・。


まあ、それは嫁さんのビデオを楽しみに、
明日からの展示会を頑張ってきます。


私も、たくみも、どっちも頑張らねばです。



2015年5月21日

東京・神奈川・千葉へ。



   晴れ。  風が強いです。


今日は、地元の神社の春のお祭り。
いつもサッカー漬の、次男たくみも、今日こそはと、
半日で学校が終わるその足で、お祭りに行く!と勇んで、
登校していきました。


さて、明日は、午前4時半出発で、桐たんすのお届けです。
一軒目は、東京都・世田谷区へ。


そして二軒目は、鎌倉市。
三軒目は、千葉県・市川市まで桐たんすのお届けです。


三人のお客様には、いろいろと調整していただきまして
お届けの日程を合わせていただきました。
本当に、ありがとうございました。


今晩は、お祭りなので、親方の家に集まって、
一杯やるのですが、翌朝のことを考えるとあんまり飲めません。


2015年5月15日

長岡市まで、お届けでした。



    晴れ。  初夏のような天気でした。


ここ数日、初夏を思わせるような天候が続いています。


そういえば、次男たくみが先日、「お父さん今って春だと思う?」って
車の中で聞いてきました。


「うーーん、まだ春かな?」って答えたら、
「残念、今日から夏だよ。だって、立夏だもん!」と・・・。
どうやら、学校で習ったらしい。


そして、一年には立夏、立秋、立冬、立春とあるんだよ。
みんな立つが付くって。と言ってました。
国語は、少し出来るみたいです。


さて、今日は新潟県・長岡市まで総桐洋服たんすのお届けに
行ってきました。


実は、お嬢様のお嫁入り道具として、整理たんすと合わせて
お求めいただいたのですが、整理たんすは、5月10日に
新潟市のお嬢様のお住まいへお届させていただいたのですが、
洋服たんすは、大きくて入いらなく、ご実家へ置くことに
なったのでした。


それで、今回、長岡市までお届けでした。
長岡市といっても、旧和島村。
私、始めて行ったのですが、何だかとってもいい雰囲気の
まちでした。


116号線を走ると、途中からバイパスになり、道路も
整備されて走りやすく、両側の田んぼも、景観がとってもいい、
感じでした。


近くには、趣のある酒蔵もあり、思わず、寄ってみたくなりましたが。
K様、本当にありがとうございました。
どうぞ、今後とも、お付き合いよろしくお願いいたします。



2015年5月12日

板干し完了です。



   晴れのち曇り。


長かった連休も終わり、いつにも増して、バタバタとした
日々が続いています。


連休前に届いた桐丸太の製材が昨日終わり、製材所から
「明日は雨らしいから、今日、運びます」との電話があり、
急いで、昨日の夕方から、弟と二人で、板干しの準備にかかりました。


今回、板を干す場所は、近所にお借りしている場所。
板を干す桟を作らなければならず、桟づくりと板干しを
同時進行しながらの作業が続きました。


桐丸太、約50本分の製材された板は、かなりの量。
それを、職人さん一人一人の手で干していきます。


製材されたばかりの板は、まだ、水分をたっぷりと含んでいるので
一枚の重さも、かなりの重さになります。


今回は、7分板(21mm厚)の板が多かったので、一回に
3~4枚を肩に担いで、干す場所まで行き、一枚一枚を
桟に入れて干していくという作業を続けます。


今日の午後からは雨。という天気予報でしたので、
何とか、午前中に終わらせたいと思い、休憩もそこそこに
頑張りました。


結局、全部終わったのは、正午を少し回りましたが、
それでも、何とか、雨が降る前に終えることが出来ました。


その後、午後からはパラパラと雨が・・・。
板を干して、すぐに雨は降ってくるのは、ホント、板にとっては、
最高にいいパターン。


これから、梅雨に入るので、梅雨入り前に全部干せたのも
今年の春の板干しは、完璧でした。


この板を、一年間、桐の渋を抜き、乾燥させるの繰り返しで、
このままの状態で干します。


その後、板小屋で落ち着かせて、やっと使えるようになるのです。
今回の板も、ホント、いい板でした。


これで、春の板干しはすべて終了です。
後は、たくさんの雨で、桐の渋が抜けますように。
板干しが終わると、ほっと、一安心です。