2年生の功績。
晴れ。 この暑さ、いつまで続くのでしょうか・・。
長男いさみのK中学校サッカー部。
今年の三年生の部員は、きっちり11名。
でも、郡市大会から中越地区大会、そして県大会、
北信越大会と、そのレギュラーメンバーの中に
一人だけ、右サイドバックに2年生のA君がいました。
小学校時代は点取り屋のFWだっと聞くA君。
その足の速さは、長男いさみなど、及びも付かないほどです・・・。
実は、そのA君。
中越地区大会の頃から(詳しくは分かりませんが)、右膝に
違和感を覚えていたらしい。
そして、県大会の頃は、もう、かなり悪くなっていたみたいなのです。
そんな事は、見ている我々には分からなかったし、
その事実を知ったのは、私が出勤途中に、朝練で走っていた
A君を見かけたときに、足に包帯を巻きながら、足をかばいながら
走っていた姿を見かけた時でした。
それを長男いさみに聞いたら、「足が痛いみたいと・・・」いう。
その後、お医者さんにも通院していたみたいですが、
痛みが・・・。
それはそうだろう。
中越地区大会の接戦を、足を引きづりながらも支えてくれ、
その後のトップリーグの試合でさえ、走り、ゴールさえも決めてくれた
A君。
そして、2日間に渡る、県大会の激闘も、痛さをこらえながらも
必死に右サイドバックを努めてくれた。
さすがに、準決勝戦を勝利し、決勝戦に向かうときには、
もう、右足と、それをかばった左足もが、悲鳴を上げていた。
しかし、一週間後の、北信越大会のピッチには、
彼のその姿はあった。
両足をかばいながらも・・・。
そしてお盆休み明けにその情報を知った。
「A君、半月板損傷で手術だって」
全治、4ヶ月だそうと・・・・。
これを聞いたとき、ホント、申し訳なかったと思いました。
いさみ達、三年生のチームは唯一サイドバックが足りなかったのです。
いさみは、左右のサイドバックが出来るので、自然に
左サイドバックに入ったのですが、A君は、元々、FWの選手。
そりゃ、監督に怒られながらも、右サイドバックをこなしてくれていたのです。
ずーーーと痛かったはずの膝なのに、痛いとも言えず
何事もなく、右サイドバックをこなしてくれたA君。
その無理をおして、ずーーーとやってくれた付けが、
ここに来て、半月板損傷、全治4ヶ月となってしまったのです。
思わず、昨日、試合に足を引きずりながら来てくれたA君の
ご両親に、嫁さんは「ありがとね」と、私も、「申し訳なかったと」
伝えるしかありませんでした。
9月から始まる2年生主体の新人戦も棒に振ることになった
A君。
ホント、「ありがとう」と、「申し訳ない」しかありません。
いつだったか、試合の帰りにスポーツショップで合ったA君は、
「いさみさぁーん」と、人なつこい後輩でした。
何度も言いますが、今年の三年生は、彼には助けられました。
全治四ヶ月の大怪我と引き替えに、我々を、北信越大会に
連れて行ってくれたのですから。
A君、ホント、ありがとう。
早く、良くなって、二年生を引っ張っていってください。
「お父さんは、もう、三年生と一緒には出来ないです」って言っていましたが、
十分、貢献していただきました。
ホント、ありがとう!!



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