2009年1月27日

みんな、ありがとう!!



    曇り、時々、雪。   でも、暖かな一日でした。


実は、今日は、私の41回目の誕生日。
ここのところ、展示会でバタバタしていたせいもあり、
誕生日なんて思いもつかなかったのですが、数日前に
嫁さんとの会話で、何気なく誕生日の話になった。


嫁さんもその会話で、私の誕生日に気づいたようですが・・
で、それをきっかけに、わたしの今日の誕生日会の計画が
出来上がったらしい。


私はといえば、今日は仕事を終え、商工会議所の会議を
終えて帰宅した。
嫁さんから、早くお風呂入ってよ!と言われ、その後に子供達と一緒に
ケーキを食べるのは分かっていた。


で、お風呂から上がり、晩酌をしつつ、家族みんなからの
「ハッピバースデツーユー」を歌い、嫁さん手作りのケーキの
ろうそくを消し、みんなでケーキをカットした。


今まではそれで終わりだった。
でも・・・・・。


その後に、長女のみほちゃんが、「お父さんこれ!」と、一見、
恥ずかしそうに、私にプレゼントをくれた。


それは何と!「雪印・カマンベールチーズ」
さすが、長女です。


それをきっかけに、次は次女がお父さん、これ!と差し出した
ものは「いかくん」と、「さきいか」
うーーーん、これも酒飲みの私への最高のプレゼントだ!


そして最後は、次男たっくんだった。
これには参った。
次女が書いてあげたのだという、手書きのプレゼント券。
そこには、「かたたたき券」との文字が。


それからは、もういいよ!というまで、私の肩を叩いてくれた
次男がいた。


こんな誕生日は、生まれて初めてです。
子供達から、最高のプレゼントを頂きました。
みんな、本当に、ありがとうございました。


今日から、41歳です。




2009年1月26日

展示会はドラマチック。



    雪、時々、曇り。   新潟市内はここよりも大雪でした。


昨日まで、地元、新潟市内で行っていた今年初めての
展示会を終えた。


金曜日からの3日間だったのだが、初日の金曜日は、
準備の後、午後からの開催だったが、天気も幸いしてか、
この初日が、一番の来場者だった。


で、2日目の土曜日からは、今年一番の冷え込みと
冬型。
会場までの道路は、大雪とツルツルの凍結。
そして、強風が相まって、もう、暴風雪だった。


こんな日に、どうやって会場に足を運んでくれるのか?
不安だった。結果は?


正直に言うが、こんな天候ではお客様に来ていただく事は
難しい。
だって、私だったら行くかと言えば、考えてしまう・・・。


でも、そんな中でも、来ていただけるお客様はいるのです。
ホント、これだけでも感謝なのですが、そこから
お求めいただいたお客様には、ホント、「ありがとう」の
感謝しかありません。


お求め頂きました、「W様」、「K様」、「S様」、「S様」、「T様」
本当にありがとうございました。


特に、最終日の昨日は、ホント、もう、言葉になりませんでした。
だって、午前中、来ていただいたお客様は、0。
誰も、来なかったのです。


そりゃ、そうです、外は大雪。
道路はツルツル。
今年一番の冬型。


でも、そんな時にドラマが待っていました。


午後4時前。
もう、今日は終わりかな?と思った時に、
お一人のご婦人が、「見せてください」と・・・。


その後の会話の後、そのご婦人は、遠く、
海を渡って来て頂いた方でした。


そして、最後の最後に、和たんすをお求めいただきました。
確かに、桐たんすをお求め頂いたことは、本当に
ありがたい、その一言に尽きるのですが、
こんな天気の中、それも、海を渡って来ていただけることが、
私にとって、お求め頂いた以上に、嬉しかったのです。


桐たんすの製造メーカーが、お客様への直接販売を始めて、もう、
6~7年にもなります。
その間、本当にたくさんのお客様とのご縁と、数々の
ドラマがありました。


今回の、このS様とのご縁も、桐の蔵の数年のドラマの中でも
劇的と言えるドラマチックな幕切れでした。


作り手(私たち職人)と、買い手(お客様)が本当に一つになれる
関係が、私たちの理想だと思うのです。


私は、桐たんすを作りことを生業にしてきましたが、
それは、桐たんすを作り、お客様にお求めいただき、
喜んでいただくことが、私たちの喜びなんだと感じてしまうのです。


職人と、お客様。(作り手と買い手)
本当にシンプルな関係ですが、シンプルであればこそ、
繋がるものがあるように感じるのです。


今回の展示会は、ホント、ドラマチックな展開でした。
ありがとうございました。




2009年1月22日

今年の初めです。



   晴れ。   暖かい一日でした。


明日からは、地元・新潟市で今年、最初の展示会です。
明日は、まだ天気が良さそうです。


どうぞ、お時間を作っていただきまして、展示会に
お出かけください。


会場は、新潟テルサ3階和室です。
皆様のご来場を、心からお待ちしています。




追伸
  今日のテレビ放送、工場のテレビで弟と見ていました。
  いかがでしたでしょうか?
  早速、お問い合わせがありました。




2009年1月20日

放送日、決定しました!

撮影中

テレビカメラ




   曇り時々、晴れ。   今日も穏やかです。


ただ今、BSNテレビの取材が終わりました。
午前中、ずーーーとテレビカメラの前で、美しい記者さんの
質問を受け、古い桐たんすが、いかに再生されていくのか?
を説明していました。


倉庫に置いてある、再生前の桐たんすは、汚れと、長い間
使ってきた味わいで、少々、くすんでいる。


でも、それをカンナをかけ、埋木をして、修理していく。
その課程で、デザインを考え、色を考え、金具を考えて
桐の蔵らしい再生が出来上がっていく。


今回、取材に来ていただきましたスタッフの方々も
ちょっと、驚き?みたいでした。


この取材のテレビ放送は、木曜日。
チャンネルはBSNテレビ(5チャンネル)
時間は、夕方6時15分からのニュースの中だそうです。


たぶん、そんなに長くはないって言ってましたので、
短いと思いますが、お時間ありましたら、ご覧下さい。



2009年1月19日

古いたんすをモダンに再生。



   晴れかな?   今日は穏やかでした。


桐の蔵の再生(桐たんすの修理・再生)は、業界でも
早くから、お客様にその仕事をアピールしてきた。


最初は、もう、6~7年前だったと思う。
その頃は、どこの工場でも、桐たんすの製造が間に合わないくらいの
注文があった。
でも、桐の蔵は、あえてその頃に、古い桐たんすの修理・再生を
行うと言う意思表示を表し、そのことが、NHKテレビや、読売新聞
そして、地元の新聞、新潟日報でも、取り上げられた。


そのなかでも、NHK日曜日の朝の番組「小さな旅」に
取り上げられたのは、衝撃だった。


放送直後から、問い合わせが殺到し、桐の蔵の工場には
全国各地から、古いたんすがこれでもか!!ってくらい届いた。


そこから、桐の蔵の再生事業は、完全に、一つの柱として
桐の蔵では、欠かせない事業になった。


でも、その頃の再生は、昔のままの、たんすの傷んでいるところを
修理し、その後、桐たんす伝統の、「との粉」塗装で仕上げるという、
一般的な修理・再生だった。


でも、その後、お客様のご要望は、様々で、ありとあらゆるお客様の
ご要望に応えてきた結果、古い桐たんすをモダンに再生するといった、
桐の蔵らしい、再生が出来上がった。


これも、伝統的な桐たんすと、現代的な桐チェストの両方を手がけて
きた「桐の蔵」だから出来たことなのだろう。と思う。


実は、その「古い桐たんすをモダンに再生する」といった仕事が
明日、テレビで放送される。(と思う、確定ではないが)


明日の午前中に取材で、午後は編集、そして夕方、放送だと言う。
テレビ番組は、新潟ローカルの「BSN・イヴニング王国」のニュースの部
らしい。


まだ、前日なので、予定の範囲でしか、言えないのが申し訳ないのですが、
多分、放送は午後5時過ぎなのではないのだろうか?


詳細は、分かり次第、明日の昼過ぎにでもここで
お知らせさせていただきます。


でも、今の同業の桐たんす屋さんが、行う、一般的な古い桐たんすの
再生とは、少し違う、桐の蔵らしい、再生です。
最近では、これが全国のお客様から支持されているのです。
古い桐たんすを、お洒落にモダンに再生したいとお思いのお客様。
弊社のHPの「桐たんすの修理・再生の完成」のページを
参考にして頂き、お問い合わせ下さい。


他ではない、あなただけのお洒落な再生を提案させていただきます。
これも、「桐たんすを捨てないで、使って欲しい」という願いです。
どうか、使い捨ての文化から、捨てないで使いつづけるという
日本の文化を見直して欲しいと願っています。




2009年1月17日

始業前の雪かき・・・



    晴れ。   やっと雪がやみました。


今週は、連休明けの大雪から、ずーーと雪が降り続きました。
昨日なんて、午前中だけで20cmは降ったな。と思うくらい、
みるみるうちに、ドンドンと雪が積もっていきました。
こういう降り方、久しぶりでした。


で、こう雪が降ってくると雪国の宿命が、雪かき。
朝、工場に行くと、除雪車が置いていった雪の固まりが、入り口に
山となっている。


どうにもこうにも工場へ入れないので、そこは私の4輪駆動車で、
一気に雪の山にアタックをかけ、雪の山を崩してから入るのです。


そこからは、スノーダンプで、広くもなく狭くもない職人さんたちの
駐車場の雪を、せっせと雪かきが始まるのです。
何とか、みんなが来るまでに、車が入れるようにしないと!!!
と、大急ぎ。


でも、雪って重いのです。
数分の作業でも、汗だく・・・。
これが、仕事の前に行う作業だから、ホント、結構くる。


でも、これ、毎年のことだから・・・。
年々、雪かきの回数は減ってるし・・・。


どうやら、寒気は緩んだみたい。
道路の雪も、少しずつ減ってきたしね。
明日は、新潟県の下の方、上越市まで桐チェストのお届け。


明日も雪の心配はないみたいだけど、
雪の多い地方なので、安全運転で行ってきます。




2009年1月13日

悔しさをバネに・・・。



   雪。   朝起きたら、すごい!積もっていました。


数日前からの寒波で、昨日の月曜日(祝)は、とっても寒い朝を迎えた。
昨日は長男いさみのフットサルの試合で、体育館まで車で送って
いったのだが、朝の道路はツルツル。
慎重な運転でした。


でも、日中は穏やかな天気で。何とか回復したかに思えたのですが、
夕方からは、吹雪。
それも、一旦やんだのですが、一夜明けたら、すごい雪が積もっていたのでした。


お正月休みと、先週末の3連休を何とか過ごし、今日からは
もう、仕事モード全開です。


先日ここでも書かせて頂きましたが、元旦に地元で走った
元旦マラソンの結果が出た。
私のエントリーは壮年の部。
たかだか、2.8kmの距離。
そこに14人(だったと思う)のエントリーで。9位だった。


で、いまだに悔しいのは、走っている最中に、小学生に
どんどん抜かれていくのです。
えっ、と思いつつも、体が言う事を利かないのです。
結構な練習もやってきたのに・・・


やはり、小学生と言えども、いつも運動しているみんなと、
方や、40歳の意識はバリバリですが、体がついていかない中年の
体力の差は、歴然としていました。


私、そのことが相当ショックだったので、すぐに、1月2日から
練習を開始しました。
そう、例年に向けて・・・。


でも、何せ、体力がない。
今年一年の目標は、常に、練習。
そして、何とか、来年の元旦マラソンは10位台には入りたいと
思っています。


今までは、趣味は仕事。って言っていましたが、これからは
仕事とジョギング、になりそうです。


でも、今日からの雪で、道路でのジョギングは出来ません。
あーーー。


でも、そんな時は、仕事に神経を集中しいて、頑張ります。
私、今年は、厄年。
それも、本厄。


ですから、体には本当に気をつけて、今年一年を乗りきろうと
思っています。



2009年1月 9日

またまた、三連休・・・。



   曇り、のち、雨。  明日からは雪だとか・・・。




お正月休みが終わり、今週はもとの生活に戻ったな、と
思った矢先、またまた、明日からは三連休。


益々、職人・横山さんのお腹が大きくなってしまう。
(休日だと、飲んで食べてなのだそうです・・・)


今年は、雪も全くない冬です。
このまま、ずっとこんな冬が続くとは思いませんが、
これも温暖化の影響でしょうか?


明日は、工場はお休みですが、朝一の桐たんすの
お届けの後、当然ながら私は工場へ。
そして、その後は商工会議所のイベントのお手伝いへ。


昔って、この期間のお休みは「小正月」って言ってましたよね。
成人式が全国各地で行われる日でしたが、この風習も
何だか消えてしまったような・・・。


連休が増えて、たまの祝日がなくなった感じのカレンダー。
出来たら、昔のような(ハッピーマンデーなんてない時代)に
戻らないかなーーー。



2009年1月 4日

夢をかなえるゾウ



      晴れ。      久しぶりに穏やかです。


昨年のクリスマスイブに長男いさみのもとに
サンタさんから届いたクリスマスプレゼントが
「夢をかなえるゾウ」という本だった。


この本、私は全く知らなかったが、なんでもドラマになったらしく
家族全員が知っていた。
プレゼントをもらった長男は、早速読んだらしく、「面白かったよ!」と
ニコニコ。


私も、読みたいと思っていたのだが、年末は、ホント、バタバタ
していたのでそんな時間もなく、年が明けた元旦から少しづつ
読み始めた。


さすがにドラマになっただけの事はあるし、話題の本だけあって
とっても読みやすかったし、ホント、勉強になった。
これ、大人のための本ですね。


元旦からの4日間で、読み終えたのですが、
ビジネス書ともとれるし、生き方(?)、教育(?)的な
面もあるのではないだろうか?
サンタさんは、ホント、いい本をプレゼントしてくれたものです。


そして嫁さんへのサンタさんからのクリスマスプレゼントは、
この本の主人公である「ガネーシャ」の置物だった


ガネーシャとは、人間の身体と象の頭、四本の腕を持ったインドの
大衆神なのだそうだ。
「障害を取り除いたり、財産をもたらしたりすると言われるらしい」


そのなんともいえない、ユーモラスな体つきで、今では、わが家の
玄関にデン!と鎮座して桑原家を守ってくれている。


新年早々、「夢をかなえてくれる本」と、「ゾウ」に出会い、
いいスタートが切れました。
明日は、仕事始め。
元気に行ってきます!




  

2009年1月 3日

カレーの夜



    曇り、時々、雪。


今日で、お正月の三が日も過ぎた。
昨年末の工房は、27日から、早くもお休みに入る9連休。
でも、それも残すところ、あと一日だけとなってしまった。


9連休と言えども、私と弟(作業日記)は、年末の配達やら、雑用やらで
年末はギリギリまでの仕事だったので、実質は、今までどおりの
お正月休みとなってしまったが、精神的には、とってもゆっくりさせて
頂いたお正月休みだった。


元旦は、マラソンを走り、その後は子供達の面倒を見つつ、
何事もなく、お正月って感じの2日間を過ごした。


さすがに三日目ともなると、工場に行かないのが心配で、
今日、今年初めての工場に行ってきた。
毎年ならば、必ず、元旦にも工場に行ったのだが、
今年は、元旦マラソンのお陰もあり、初工場が、今日になってしまった。


でも、工場に行くと、何だかホッとするのは何なのでしょうか?
ここで育って、ここで生活してきたベースだから、当然なのでしょうが、
行くと、いつもホッとしてしまう。
でも、自宅とはちょっと違うホッと感だけど・・・。


明日は、いつも通りに工場へ行き、明後日から始る
仕事始めの準備をするなど、一日中、工場です。


何にもしないお休みもたまには良いけど、やっぱり、工場で
汗を流す仕事がいい。
それが、私の基本ですから。


昨日は、親方の家にお呼ばれして、新年会でのご馳走だったが、
今日は、夕飯は嫁さんのカレー。
いつの時代だったか、「おせちもいいけど、カレーもね」のフレーズが
思い出される通り、三が日の最終日は、カレーが美味い。
ご馳走ばかりでは、なはり、ダメなんですね。


そして、もう、ここまで来ると完全なお仕事モードに・・・。
明日は、ちょっと緩んだ意識を戻すべく、工場で頑張ります。
さあ、明日からは、今年一年の始まりが、始ります。




2009年1月 1日

謹賀新年



   雪時々、曇り。    朝は積もっていました。


新年あけましておめでとうございます。
昨年中は、本当にお世話になりました。
どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。


実は、数年前から時間を見つけては、走っていました。
(夏だけですが)
でも、今年は、陸上クラブに所属している娘の一言や、
ある先輩のお誘いもあり、、まちの元旦マラソンにエントリー
してしまいました。


それからは、雨の日以外は仕事を終えてのランニング。
これが、結構辛かった。
寒いわ、暗いわ・・・。


そんな数ヶ月の準備を得て、本日、無事にスタート。
私も結構いいスタートダッシュだと思ったのですが、そこは新人。
気づいた頃は、遠く離されていました。


さすがに、数ヶ月の練習では、歯が立ちません。
途中は、苦しかったし・・・。


嫁さんの応援の甲斐もあってか、何とか34位でゴール。
娘にも負けなかったし、それだけが心配だったので、
本当に良かったです。


その後は、嫁さんと次男のたっくんの三人で、初詣。
ここでは、毎年、おみくじを引くのですが、
今年は、「大吉」!
それも、全てが良かった。(でも、いい気にならずでと・・・)


新年の出だしは、スムーズにスタート。
今年も一年、お付き合いいただきますよう、
よろしくお願いいたします。