2008年11月10日

近江商人と三方よし。





    曇り、のち、雨。   夕方はすごい雨でした。




この週末は、滋賀県大津市に行って来ました。
その時に、近江商人の話を聞く機会があった。


「近江商人」という言葉は、以前から聞いていたし、
何となく知っていた。
そして、近江商人の理念でもある、「三方よし」の
精神も、先日、ある講演会で講師の方から聞いていたので、
グットタイミングの話だった。


三方よしとは、「売り手よし」、「買い手よし」、「世間よし」の精神で
商いを行うという理念だ。


これ、本当に素晴らしいと思う。
いつぞの時代の、経営者ばかりが儲かればいい!と言うのではなく
「売り手」、「買い手」、そして、「世間」の三者が良くなるような
商いをやろう!!という考え方は、昔から日本にはあったのだ。


これって、ホント、日本人の感覚だと思う。
大きな声では言えないが、絶対に、他の国の方には、
こんな感覚ってないのだろうと思う。


当然ながら、この三方よしの精神で、桐の蔵も
商いを続けていきたいと思う。


先日、地元で、急成長している社長さんの講演を聴く機会が
あった。
それも、同じ業界(家具小売業)の方であった。


その講演会を聞き、私自身も記する所あって、ここ数日は、
悶々とした日々が続いている。


私自身、今年、40歳。
「四十にして迷わず」だ。
だから迷わないように、自身の「理念」が必要になるのだろう。


すぐには出来ないのは分かっている。
日々の行いから、自分自身が行きたい方向を見据え、
計画と戦略に落とし込んでいく。


ある程度、目標は出来てきた。
あとは、絶対出来ると、思い、言い聞かせ
やっていくしかない。


「三方よし」の精神で。
迷わずに行くしかない。




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