思い通りには行かない・・・。
晴れ。 今日はTシャツでした。
昨日、某青年団体の友人のお母様のお通夜に
行ってきた。
まだまだ、若いお母様の早すぎる他界だった。
その中で、最後のお坊様のお話がとっても印象深く、
心に残った。
私を含め、多くの方は仏教徒。(かな?)
その仏教の大元は、インドのブッタ(そんな話だったと思う)
その教えを中国語で書き記したものが、般若心経だとか、
そんなお話だっと思う。(すみません、うる覚えで)
仏教では、この世は、苦だという。
でも、ブッタのいう苦の意味は、苦しい苦とはどうも違うらしい。
ブッタの言う苦とは、「この世は、思い通りにはならない」という、
事らしい。
そう、そのお坊様はお話されていた。
そして、もう一つ、感心したのは、全てにおいて思い通りには
ならない現実からは、「あきらめる」ことも必要だとお話されていた。
何でも、「あきらめる」とは、「あきらかにする」事だと言う。
そう考えると、「あきらめる」という言葉は、悲観的な言葉では
ないと思う。
「あきらめる」は、物事を「あきらかにする」事なのだと・・・。
とっても勉強になったし、このお話を聞いて、楽になった。
ということが正直な感じだった。
「人生は、思い通りに行かないから楽しいのだ。」と言う方々も
多い。
確かに、長い人生、全てが思い通りに行ったら、何の楽しさも
ないだろう。
そんな事も含めて、素晴らしいお話だった。
この二つだけでも、心にとめておきたいものです。



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