RUN。
晴れ。 三連休の天気には恵まれました。
嫁さんにとっての三連休は、悪夢だと言う。
いつもの事ながら、休日は、余計に疲れる・・・から。
平日ならば、子供たちを送り出し、工房に手伝いに来たとしても
仕事での疲労はあるが、まとわりつく次男たっくんからは解放
されるし、お昼ご飯の用意もない。
とかく、ハッピーマンデーとされる昨今の三連休には、
休日であるがゆえに、疲れが倍増しているみたい・・・。
私の今週末の三連休は、相変わらず、工場へ行き、
仕事を自宅に持ち込み、でも、嫁さんの買い物にも付き合い、
何だか不安定な三連休だった。
そんな中、昨日、日曜日の夜のテレビ「情熱大陸」は、
楽しみだった。
実は、夜11時からの放送は見れなかった。(お酒の影響で・・・)
だから、長男いさみに撮ってもらって今朝見たのです。
今回の主人公はスペインのサッカーリーグ2部で活躍する
日本人「福田健二」
私が、この人を知ったのはスポーツ雑誌「ナンバー」だった。
確かその雑誌に、特集で「遺書」というタイトルのもと、
彼の生い立ちからその生き様が書かれていた。
とても興味深く読ませていただいたので、その元である、
本、「RUN」(ダイアモンド社・小宮良之著)をアマゾンで取り寄せた
矢先だった。
家族で見た「情熱大陸」も何となく伝わったきたが、興味のある方は
大元の「RUN」を読んで欲しいと思った。
三代目奮闘記で書く話題ではないかもしれないが、この
主人公「福田健二」、生い立ちは、すさまじい。
この生い立ちが、彼をプロのサッカー選手に駆り立てているといっても
過言ではない。(と思う。)
そして、人生の中で少しの慢心もあり、そこからまた、彼の
サッカーでの流浪の旅が始る。
この本、私、一日半で読んでしまったほど、あっという間だった。
サッカーに掛ける壮絶な人生。
日本以外の海外で、サッカーで飯を食っていこうと思う、プロを
目指す人たちって、こんな感じなのだろうと思った。
この本からは、彼がサッカーで生きていく、すさまじい執念が
所々で感じ取れた。
こんな人が、日本代表になれば・・・・・。
との声もあると言う。
でも、感じたのは、「プロ」という言葉だった。
私も、桐たんす業界では一応「プロ」であり、
そういう意味では、同じプロ同士だ。
でも、それに掛ける気迫は、及ばないと思った。
どの業界でも、「プロ」の仕事は、違う。
それを改めて、この本を通して感じた。
「プロの仕事」、「プロに徹する」
そこには、自らの甘えや、慢心は許されない。
三連休で、休んでいた自分に、「これでいいのか?」と
思った・・・。
同じ、プロとして・・・。




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