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職人としてのプライド。



    雪。   ボサボサと降っています。明日は積もるかな?




親方であり、組み立て職人・小池さんや、横山さんであり、
桐たんす職人と呼ばれるからには、必ず、誰しもプライドがある。


桐の蔵で一番プライドを感じるのは、なんてったって、親方である。
もう70歳を越えたというのに、さすがの現役である。


今日、先日からここで書いている、別注の洋服たんすの金具付けの
作業を始めていた。


でも、ちょっとした行き違いがあり、進行が止まった。


そこに、さすが職人・横山さんと小池さんの二人の職人の
アイデアとプライドが覗いた。


多分、どの業界の職人さんもそうだと思うのだが、不測の事態の
時にこそ、その人間性は現れるという。


私などは、すぐに冷静さを忘れ、パニックに陥ってしまうが、
そこは、百戦錬磨の職人さん達。


まずは、冷静に現状を把握し、それからの事を前向きに
考える。
そこには、パニックの文字さえない。


さすが、本物の職人である。


今日は、遅くまで別注の洋服たんすと向き合った。
明日は、やっと完成を向かえる。


お客様に喜んでもらえる、モノづくりを支えているのは、
職人としてのプライドかも知れない。


そう、プライドがなくなったら、職人としても終わりなのだと思う。



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2008年2月 7日 21:22に投稿されたエントリーのページです。

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