2008年1月31日

別注の洋服たんす製作中・・・。



   晴れ。     今日は穏やかな天気でした。




今、工房では、関西地方のお客様のご注文である、
洋服たんすの製作の真っ最中。


このお客様とのご縁は、京都での展示会でした。
その後、いろいろとやり取りさせていただき、洋服たんすの
ご注文を昨年頂いた。


この洋服たんす。別注というだけあって、ホント、すごい!!
ご注文を頂いたお客様は、この洋服たんすに
何十着とある、毛皮のコートをしまうという。


昨年には、ご自宅まで伺わせて頂き、毛皮の重さや、
たんすの大きさを確認させていただいたのだが、
その毛皮には、正直、参った。


だって、○○○○ですから・・・。


この洋服たんすは、幅1800mm、高さ1920mmとう大きさ。
それも、横幅は900mmたんすが2つ並ぶという作り。


木取りという、段取りがまずは大変だった。
価格が価格なので、材料選びから厳選して、最高の
板を選び出す。


そして、各パーツになる部材を作り、今は、職人「横山松雄」が
汗だくで、一生懸命製作中だ。


多分、手作りでは、ここまでの大きさは限界かもしれない。
必死にカンナをかけ、すき間もなく仕上げる技術は、ホント、
見ていて惚れ惚れする。


だから、桐たんす職人の技術は、世界に誇れる技術だと思う。
それ位、高度な技を持ち、お客様の声に応えているのだ。


これから、仕上げの工程に入る段階だ。
またまた、これも緊張の連続です。


そう、でも、お客様のご自宅に納まるまでは、
緊張の連続ですから。



2008年1月30日

二人一緒に・・・。



     曇りのち、晴れ。    でも、今は、雪がボサボサ降ってる。




今週が始る月曜日。
朝食を食べていたら、次女ゆうちゃんが起きてくるなり、
体温計を脇に挟んでいる。


どうしたの?と、聞くと、どうやら喉が痛くて辛いらしい。
その後、私は、すぐに工場に行ったのでそのままだったが
その日、ゆうちゃんは学校を休んだ。


で、数時間後、学校から電話があり、どうやら長男いさみが
高熱を発したらしい。
そして、嫁さんは迎えに行くことに。


一瞬にして桑原家を襲った病気。
二人の子どもを連れて、お医者さん行った嫁さんは
その病名を聞いて私に教えてくれた。




溶連菌感染症(ようれんきんかんせんしょう)




何でも、喉が痛くなり、熱が出る症状らしい。
詳しい病気は分からないが、感染していない他の二人の
子供たちも、移らないようにお薬を飲まなければいけないらしいし、
大人も、感染の可能性があると言う。


おい、おい・・・・・。


で、この病気、しっかり治さないと、後を引くらしい。
だから、10日間はしっかりお薬を飲まないといけないと言われた。


うーーーん。
初めて聞く病名、そして、何だか・・・。


おかげさまで、最初に症状の出たゆうちゃんは今では、
快復したし、長男いさみも後一歩かも?


でも、学校に行くには、お医者さんの許可が要るらしい。
だから、明日もお休み。


とにかく、大人には移らないで欲しい。




2008年1月28日

好調らしい・・・。



    曇り、時々、晴れ。    でも、暖かかった・・・。




どうやら、好調らしい。
本当は、仕事が・・・・・。と言いたいところなのだけれど、
それを上回って、いるみたい。


長男のサッカークラブが。


お正月明けの、練習試合では、多くのチームが集う中、
練習試合ながら優勝。


そして、週末の土曜日のまたまた、練習試合も、負けなかった。
みたい・・・。


どちらの試合も、私は見ていないし、嫁さんからその結果を
聞いただけなのだが、結果だけ聞くと、好調ですね・・・。


試合で、勝った負けたの報告は、長男いさみからは一切ない。
小学校6年生、そんな年代になったかもしれないし、
無口な性格からきているのかも知れない。


そんなんだから、サッカーの試合の報告は、家では余り話さない。
では、どこで????


そう、家庭を離れた、桐の蔵の職場で、子供たちがいないところで
やっと、報告を聞く。(ことが多い)


でも、その報告を聞くたびに、「お父さんもそれ位がんばってね」と
プレッシャーがかかる。


長男がサッカーで頑張っているのに、父親が仕事で頑張れないのは
おかしい?という、事なのだろう。


まあ、確かに言われると辛い。


サッカーの試合も、桐たんすの展示会も、結果でしか評価されない。
そこに行くまでのプロセスにも、大事なことはたくさんあるのに、
やはり、結果。
そして、数字がものをいう世界だ。


でも、頑張る長男に対して、私も負けるわけにはいかない。
父親としてのメンツと、プライドがあるから・・・。


これから、長男いさみは、少年から青年、そして大人への階段を
昇っていくのだ。
小学校で経験したこと、サッカーで体験したこと、またまた、
12歳ながらにして経験したことを糧としながら、これからの
人生を生きていって欲しいものだ。


私が12歳の頃なんて、全く覚えていない。
今の長男に比べれば、まったく幼かったと思う。


でも、それからの生きていく過程で、どんなにも、
変われる自分がいると思う。


ちょっと、違った方向に行きかけたので、これくらいにして・・・。
でも、好調な時の「運」って大事にしたい。


本当は、その「運」が何よりも大事だったりして・・・。



2008年1月27日

一年の計は・・・。



   曇りなのか、晴れなのか?雪も・・・。




今週末、今年初めての展示会が始った。
最初は、毎年の事ながら、地元、新潟市から。


でも・・・・。


正直に言う。
昨日までは、結果が出なかった。


展示会前には、新人、石山君の記事が地元の新聞に紹介され、
またまた、それが他の新聞でも取り上げられたお蔭もあり、
初日から、多くのお客様にお出かけいただいた。


それは、本当にありがたいことだ。
そして、多くのお客様にお出かけいただく事は、
最終日の今日まで続いた。


今回の地元、新潟市での展示会は、ひっきりなしに
お客様が来ていただいた。そんなことって今までには
あまりない、出来事だった。


でも、昨日までは・・・。


そして、最終日の今日、それは弾けた。


朝一番から、多くのお客様。
そして、フル回転での接客。
どう、もがいても、私と弟、二人だけの接客には限界があります。


それでも、一組、一組のお客様には、精一杯の接客を
させていただいたつもりでした・・・。


混雑の中、お帰りになられたお客様には、本当に申し訳なく
思っています。
申し訳ありませんでした。


ありがたいことに、ふっと、一息つけたのは、午後3時でした。
やっと、遅い昼食を食べ、暖かいコーヒーを頂きました。


でも、私たちは、こうしたお客様に支えられているのです。
今回は、お求め頂いたお客様、又は、お求めいただけなかった
お客様に限らず、本当に、素晴らしいご縁を頂きました。


私も、弟も、かなりの数のお客様と接し、いろいろなお話を
させていただきました。
それが、今後、どう生きてくるのか?
どう展開するのかは、分かりませんが、とっても、充実した
三日間であったことは、確かでした。


今年最初の展示会。
一年の計は?ともいえる展示会でした。


今回、お話させて頂きました多くのお客様には、本当に、
感謝しています。
ありがとうございました。


この展示会が今年の始まりです。
来月は、名古屋、そして東京へと伺わせて頂きます。


どうか、今年も良きご縁がありますように。
小雪舞う、新潟の地より・・・。




追伸

   本日、めでたく、私、40歳の誕生日を迎えました。
   これで、やっと、おじ様の仲間入りでしょうか?
   40歳という響きは、なぜか、特別なものがあります。
   
   当然ながら、社会では、責任を求められる年代ですし、
   仕事が、一番脂に乗ってくる年頃かもしれない。
   でも、そんな自覚さえ、まだ、ない!というか・・・。
   
   ありがたいことに、嫁さんはケーキでお祝いしてくれました。
   40歳ですけど・・・。
   嫁さんにも、感謝です。




2008年1月24日

新潟日報朝刊、そして・・・。



  大荒れ。 雪と突風と・・・。




昨日、ここで書かせていただいた通り、今朝の新潟日報に
桐の蔵の新人・石山君の記事が載った。


天気の良くない今朝は、日が昇るのが遅い。
普段は目覚ましも掛けないので、何とか、6時半過ぎに起きた。
そして、すぐに新聞。
思わず、その記事を探した。


すぐに、分かった。
記事はカラーで、そのボリュームも結構あった。
そして、読み進むに連れて、「いい記事だ!!!」と感じた。


そのお陰もあり、午前中は、問い合わせの電話追われた。
ホント、ありがたいものです。


そして、この記事を見てなのか?
日本経済新聞の記者さんから、電話があった。


電話での取材だったが、明日の日経に少しですが載るみたいです。
多分、イベントの紹介みたいな載り方だと思うのですが・・・。


でも、これで、明日からの展示会は、全力投球です。
何とか、大荒れの天気が良くなりますように。




2008年1月23日

いよいよ、始ります・・・。



   曇り、時々、晴れ。  どうやら週末は雪みたい・・・。




昨年の11月で終了していた、桐の蔵の展示会が、
いよいよ、今週末から始ります。


まずは、地元、新潟市からと言う事で、今週末は
25日金曜日の午後から、27日日曜日までの2日半です。


約2ヶ月の間、展示会とはご無沙汰だったので、何だか、
体が、展示会の現場を欲している。
年間を通して、毎月、約2回もの展示会を行ってきたので、
体が、展示会モードになっているのかも。


でも、展示会って、ホントに楽しみであり、苦しみであり
そして、ドキドキもする。


もう、何年間とやってきたのだが、いつになっても
この気持は変わらない。
とかく、県外に行けば尚のことだ。


一年の最初の展示会は、どんなご縁があるのだろうか?
そう、思うだけでも、ワクワクするし、ドキドキする。
でも、私、根っからの現場主義だと思う。


とっても、デスク向きではない。
なんてったって、現場です。


金曜日からの新潟での展示会。
どうぞ、HPトップの次回の展示会をご参考いただき、
会場である、新潟テルサにお出かけ下さい。




追伸
明日(24日)の新潟日報朝刊に、昨日、書かせていただいた
新人、石山君の記事が載るそうです。
私は出ませんが、県内の方限定ですが、ご覧いただければ
幸いです。



2008年1月22日

公式デビュー、か・・・。



    晴れ。    きょうも暖かかった。




昨日、地元の新聞「新潟日報」さんから、桐の蔵の新人
「石山君」を取材したいとの電話が入った。


そして、今日、その取材で記者さんと、カメラさんの
2人の女性(美しい)が工房にやって来た。


私との取材は数分で終了。
当然、今回のメインは新人「石山君」である。
うーーーん、しっかり受け答えできるんだろうか?などと、
大卒の彼を捕まえて、余計な心配だったと思う。


彼が取材されているとき、私は、午後から出かけるので、何とか、
それまでに仕事を終わらせたいと、必死だった。


石山君との取材は、以外と長い。
その後は、仕事中の写真に移る。
さすが、新聞社。
しっかりしている。


約1時間の取材が終わり、最後は、私も少し話せる時間も
あったが、何せ、メインは石山君だったから、会話も
そこそこに、終わってしまった。


その後、私は、出かけてしまったので、石山君との
話も出来なかった。
何、聞かれたんだろう・・・。


記者さんに、「いつ、掲載ですか?」と聞いたのだが、
はっきりとした返事は聞けなかった。


新人、石山君の公式デビューはいつか?
明日から、新聞を気にしながら見るしかない・・・。




2008年1月21日

ふと、見上げると・・・。



    晴れ。    暖かな日だったかな・・・。




年が明けて、気が付けば、もう、1月が終わろうとしている。
何だか、まだ、お正月休みの余韻を引きずっているようで、
私自身の中では、まだ、シャキっとしていない自分がいる。


でも、今月の1月も、お陰様で、忙しく過ごすことができた。
ありがたいことです。


年明けから、ずーーーーっと、慌しいモードまま
毎日を過ごしてきたが、今日の夕方、ふと、窓の外を見た。


時間は、午後5時前。
私自身の中では、この時間はもう、真っ暗なはず。
でも・・・・・・。


今日、初めて知った。
午後5時前でも、まだ、明るかった。
いやーーーーー、日は長くなったものです。


と言う事は、確実に、春は近づいているのでしょう。
最近は、温暖化の影響なのか、四季がはっきりしない。
秋から冬への季節の変わり目も、何だったのだろうか?


でも、そうこうして、雪が降り、冬を迎えた。
そんな中、ふと、見上げた空は、春の気配がした。


いいね、春の予感って・・・。
でも、まだまだ雪国の季節だと思いますが、
本格的な春が来るのを、心待ちにしています。




2008年1月19日

飲み会が続くのですが・・・。



    晴れ時々、雪。   今週は降ったね。雪が・・・。




今年は、新年から飲み会に誘われる。
年末の忘年会は会社の忘年会くらいしかなかったのだが、
新年になっての新年会には、お陰様で多くの方々に誘われている。


でも、今年は、新年会に誘われるのは私だけではない。
何と!、嫁さんが今年は飲み会に誘われるのだ・・・。


先日は、長男いさみのサッカーのご父兄の飲み会
(練習試合で優勝したらしい・・)のお誘いがあり、子ども達同伴で
居酒屋で飲み会があった。


そして今日は、長女みほの、陸上クラブの会議?兼、飲み会みたい・・・。
今日、仕事をしていたら、長女みほから電話。
「お父さん、お母さんが6時までに帰ってきてだって」と・・・。


今までは、子どもが小さかったり、何だかんだで飲み会なんて
行かなかったのか?誘われなかったのか?分からないが、
今月だけでももう、2回目だ。


もともと、飲める方ではないのだが、飲み会の雰囲気は大好きなタイプ。
キャーキャー、言いながら場は和んでいるのだろう。


でも、返せば、やっとそんなところにも行けるようになった。
少しずつ、子供たちも大きくなって、私一人だけで、面倒が
見れるようになった。(だから行くのだと思うが・・・)


同じ年の奥様方に比べれば、ホント、そういうところには
行かないほうだと思う。
だからか、分からないが、行くと長い・・・。
なかなか、帰ってこない。(私に比べて・・・)


本人に言わせれば、私が最初に帰る!!!!と、言うのだ。
確かに、女性達の飲み会は長いですから・・・。


でも、せっかくだから、楽しんできてください。
たまの、飲み会ですから・・・。



2008年1月17日

まっ、、、、参った・・・。



   雪。   大雪のち、曇り。 時々、日差しも出ていました。




新年もいつもどおりに、嫁さんは工場で手伝ってくれる。
昨年からは、帳簿も母から教えてもらい、現場と帳簿とで、かなり、
ヘトヘトになっているみたい。


午前中は現場。
午後は、帳簿といった感じで、午後3時前に仕事を終え、ダッシュで、
次男たっくんをお迎えに行く。
そんな毎日が続いている。


で、今日。
午前中、現場での仕事の最中、積み上げていた板が少し傾いたので、
それを直そうと、二人で板を持ち上げていた。


ふとした瞬間、私が持ち上げた板をひっくり返そうとしたら、
「カーーーン」と何かにヒットした感触。


見たら、目の前で嫁さんがうずくまっていた。
返そうとした板が、嫁さんの鼻に直撃したらしい。


覗き込むと、嫁さんの鼻からは鼻血と、目からは大粒の涙が・・・。
かなりの痛みみたい・・・。
下の事務所で休むように言うが、それどころではないらしい。


すぐにティッシュと、ハンカチを濡らしてきて鼻に当てた。
2階の職人さんの休憩室で、ずーーーーーーと泣きながら痛みを
必死に耐えていた。


「すみません・・・・。」


当然、わざとではないのだが、何せ、板が長かったので
ひっくり返そうにも、なかなか、うまくいかなかったのだ・・・。


お蔭様で、何とか、大事には至らなかったが、
「大事な顔に・・・」と、ブツブツ言われたのは言うまでもない。


そんなに厚い板でなかったのも幸いしたかもしれない。
しかし、気をつけないといけない。
何が、凶器になるのかわかりません。


今日は、とりあえず午前中で帰宅。
大丈夫かな?鼻・・・。




2008年1月15日

三ヶ月を経て・・・。



   曇り。    朝は寒かったな。




新人君が桐の蔵に来てから、今日で、三ヶ月が過ぎた。
最初の約束で、三ヶ月間は見習いの契約だった。


そして、今日、仕事を終えて三ヶ月目の面接を改めて
行った。


「どう?」三ヶ月経って・・・・?って聞いたら、
笑って答えてくれた。


「これからも続けたいです」と・・・・。
正直、最初は、どうなるかと思った。
使い物にならないかも?と、何度、思ったことか。


でも、真面目に働いてきた。
怒られても、必死になってやってきた。


ここでは、あまり褒めないが、三ヶ月経った今は、
何とか、使える・・・・と思う。
根は、真面目な子だ。


できるだけ良い所は伸ばしてやりたい。
悪いところには、目をつむって・・・。


三日、三ヶ月、三年。という。
この月日が、ターニングポイントみたいだ。


当然ながら、まだまだ、半人前にもなっていない。
これから、じっくりと伸びてもらいたいものです。




2008年1月14日

厄払いを終えて・・・。



    雪。   でも、晴れ間も垣間見えました。




例年?だと今日は小正月と呼ばれていた。(本当は15日)
昨日も書いたが、各地では成人式が行われ、晴れ着を着た
美しい御嬢様方が、町に繰り出している。


久しぶりに買い物に、新潟市まで出かけてきたが、
新潟市も今日が成人式だったらしく、多くの美しい
女性が町に繰り出していた。


新潟市まで買い物に行く前、以前から、行こうと思っていた
「厄払い」に家族で、地元に神社に出かけてきた。


そう、私、今年で(今月で)40歳になる。
数えで41歳。
「前厄」である。


去年も、前々厄で、厄払いをしてもらった。
だから、もう、毎年の恒例って感じ。
今年は、雪のある神社。
お払いを受ける境内は、暖房なんてどこ吹く風で、寒風すさまじく
寒いのなんのって・・・。


その中で、お払いを受け、玉串を上げ、お参りをする。
そして、最後は、お神酒を頂き、お払いを終えてきた。


神主さんから、一言いただいたのだが、その言葉が思い出せない・
「本来なら、厄年は・・・」と言っていた。
意味合いは、本来なら、厄年って悪くはないのだが・・・。というような
意味のことを言っていたような気がした。


まあ、とにかく健康に気をつけ、家族、そして、会社と、みんなが
幸せに過ごせたらいいと思う。


でも、今日だけでもかなりの数の方々が、お払いに訪れて
いるようだった。
1月って、物事の始まりの月。
まずは、スタート良くって事のだろう・・・。



2008年1月13日

祝・成人おめでとうございます。



    雪。




今日は、大雪の新潟を後にして、群馬県太田市まで
桐たんすをお届けに伺う。


昨日からの雪が道路に積もり、今日は、久しぶりに
緊張した朝。
朝は、ゆっくりめの午前7時30分に出発。
でも、路面は凍り、ツルツルの状態。


慎重に運転し、高速道路まで行く。
さすがに高速に乗ったばかりの頃は、何とかなったが、
それは、雪国。
走るに連れて、段々と、雪深くなってくる。


群馬県との県境、湯沢町に近づくと、今シーズン初めての圧雪。
それに加え、霧で前方がまるで見えない。
これが、雪国の運転です。


でも、関越トンネルを抜けるとそこは、快晴。
これだから、雪国は・・・。


そして、快晴の群馬県太田市へ。
事前に、Hさまから、今日は、成人式なのと教えていただいていたので、
少し、時間をずらして到着。


今回のH様。
御嬢様の成人式にあたって、着物をしまう桐たんすをご注文
頂いたのでした。


ご自宅は、ムクの木材と塗り壁をふんだんに用いた
素晴らしいご自宅。
玄関までのアプローチがおしゃれ。


当然ながら、別注の桐たんすも問題なく納まり、
美味しいコーヒーを頂いた。


残念ながら、成人式に出席している御嬢様にはお会いできなかったが、
奥様とは、色々なお話をさせていただいた。


H様。
ありがとうございました。


当然ながら、帰りも大雪。
今日は、連休の中日と言う事もあり、高速は、スキーに出かける
行楽客で、大渋滞。


この雪は恵の雪だったでしょう。
明日は、桐の蔵もお休み。


ゆっくりとお休みしたいものです。




2008年1月10日

看病のお礼に・・・。



   雪、のち、晴れ。    以外に暖かかった日でした。




今日は、新年、最初の桐たんすのお届けに、新潟県の下の
方、上越市まで行ってきた。


実は、このお客様、昨年の上越市での展示会で、ご夫婦で
お出かけいただき、その時は、お求めいただけなかったのだが、
後日、お電話いただき、その時のお話のまま桐たんすを
お求め頂いたのだった。


この桐たんす、結構、特殊というか、別注。
着物が多いお客様らしい、オーダーのたんすでした。


そして、お届けに上がり、お部屋に桐たんすを飾り、
お茶を頂いていた時、ご主人が話し出しました。


「私、病気が出てから、今月で一年になるんです」と・・・・・。


でも、全く元気そうなご主人の話に、奥様も加わって、
一緒にお話を聞いた。


昨年の1月と、4月に病気が出て、2回の入院生活を経験した。
そして、その間、ずーーーーと、奥様が一生懸命看病してくれたという。


ご主人様は、その看病のお礼に、奥様に、桐たんすを贈ったのでした。
この話を初めて聞き、ホント、ジーーーーーん、胸に響きました。


ご主人様は、歯医者さん。
生まれてこの方、病気なんてした事がなかったという。
それが、昨年のお正月。
突然の病に襲われたのでした。


でも、この奥様。
本当に、明るく、素敵なおばあさんという感じ。
ご主人様を立て、その後に、そっとついているという感じ。
これが、昭和の女性って、感じでした。


でも、「看病のお礼に、桐たんすを贈る」
奥様思いの素晴らしい、ご主人でした。


K様。
本当に、ありがとうございました。
いつまでも、お元気で。




2008年1月 9日

筋肉痛の仕事・・・。



   曇り時々、雨。    雷も鳴っていました。




なぜか?今朝おきてから、ももが張っている。
運動した訳でもないのに、どうしたんだろうか・・・?


工場の階段を上り下りするだけでも、ももがピクン!として
今こうしているだけでも、ももに緊張感が走る。


しばらくして気が付いた。
そう、昨日は、オーダーの入ったチェストの色を
ブラックに塗る作業があった。


この作業、本当に、神経を使う。
でも、本来、ももは使わないはずなのだが、
昨日、塗りに入ったチェストは、結構、大きめ。
塗る作業も、体全体を使って塗らなければならない位の、
大きさだった。


だって、確か、塗った後は、体全体で息をしてしまったほど
だったと思う。
それ位、緊張していたし、気が張っていた。


そもそも、これくらいでももが張る。なんて言うのは、
鍛え方が足りないのか?、またまた、体が甘いのだ。
他の人から言わせれば、「こんな仕事で、なんだ!」って、
感じだろう。


まあ、お正月休み明けのなまった体の影響も、あったかもしれない。
でも、・・・。


今年は、少し、鍛えますか。
まずは、ウォーキングからだったりして・・・。




2008年1月 7日

長いお休みを終えて・・・。



   晴れ。    今日は暖かな一日でした。




昨年の30日から、お正月休みに入って8日間という、
過去にはない、ロングランのお休みを終えて、今日が仕事始め。


実は、私、4日に体調を崩し、高熱を出し、お医者さんで点滴を
受ける羽目に・・・。
で、5日、6日とずーーーーーと、絶対安静が続き、何とか仕事始めに
間に合わせたという感じだ。


でも、体力は、そうそう、簡単には、取り戻せないものです。
職人・小池さんに、「何だか、辛そうだね」と悟られ、
弟には、「帰れ!」と言われ、今年のスタートは、少し、つまずき
気味のスタートでした。


当たり前ですが、健康第一です。


さて、今年は、元旦に引いたおみくじにもあったように、少し、
おとなしめに、つつましくが、吉かもしれません。


毎年行く、この神社のおみくじは、私にとって、結構当たるのです。
今年は、内に秘めながら、つつましく精進していこうと思っています。


今年も、一年間、宜しくお願いいたします。




2008年1月 3日

お客様からの年賀状。



   晴れ。    年末からの大雪は峠を越えたみたい・・・。




 新年、あけましておめでとうございます。
昨年中は、本当にお世話になりました。
今年も、どうぞ、宜しくお願いいたします。


元旦、そして昨日、二日と、十分にお休みさせていただき、
たっぷりと、お酒も頂きました。


昨日は、親方の自宅で新年会。
我々家族と、作業日記の弟家族が集い、今年の抱負を
言うと共に、新年を祝う宴に招かれました。


親方の自宅に行ったら、工場に届いていた数々の年賀状。
そこには、本当に、多くのお客様から届けられた年賀状がありました。


これって、本当にありがたいものです。
その中には、毎年、ご家族の様子を写真と共に伝えていただける
方、そして、文章で思いを伝えてくれる方。
その、表現方法は、様々ですが、その方々の共通しているのは、
「想い」が、伝わっていることでした。


宴に入る前に、弟と、ずーーーと読ませていただき、
私たちが、ここ数年やってきたことの答えを改めて、
見つけたような気がしました。


私たちは、桐たんすという作品を通して、
「お客様とのご縁を築いている」と言う事だと思うのです。


「桐たんす」をお求め頂く。ということを通して、
それがきっかけで、ご縁を頂く。
そして、それからのご縁の方が、本当は、大切だと思うのです。


だから、その後のフォロー方が何よりも大切だと思うし、
こうして、年賀状をいただける事って、何よりも嬉しいのです。


年々、お客様から頂く年賀状が増えていく。
これこそが、私たちの財産だと確認させていただいた、新年でした。


早くも、三が日が過ぎ、明日は4日。
そろそろ、動き出さないと、体がどうにかなりそうです。


どうぞ、今年も一年、宜しくお願いいたします。