2007年7月31日

10年間のブランク。



  曇りのち、晴れ。   明日は梅雨明けかな?




今週から、仕事が一つ増えた。
今までは、木取り(組み立て前のパーツを作り)と、配達、検品、梱包、
雑用、その他、もろもろをこなしていた。


でも、そこに大事な仕事の一つである、仕上げ(塗装と金具つけ)、
の仕事が加わった。
正直言って、一人の力で出来る限界を超えている。




でも、やらなければならない。




遡ること19年。
私が、桐の蔵(前身は桑原たんす店)に入社した頃、
今の親方にこの塗装を教わって、その後、約10年塗装の仕事を
続けてきた。


でも、その後、塗装は職人・今井君に受け渡し、
私は、木取りを中心に、全般の仕事をするようになった。


でも、今回、今井君の都合により、私が10年ぶりに
塗装の仕事を、受け持つことになった。


10年ぶりといっても、塗装の刷毛の使い方など、体に染み付いている
感覚は、全く問題なかった。


でも、今日、金具付けをやっていたら、所々、感覚が麻痺しているところ
があることに、気づいた。
ちょっと考えると、思い出すくらいのことなのだが、仕事の流れとしては、
少し、止まってしまう。
これが、10年のブランクなのかと、思ってしまった。


うーーーーーん。
10年前のそのままの感覚がよみがえって来るには、あと、数週間
かかるかもしれない。
でも、あっという間だと思うのだが・・・。


だって、今でも、支障なく出来ているんだから・・・。


それよりも、その他の仕事が気になる。
塗装ばかりに集中すると、木取りがおろそかになるから・・・。


でも、体は一つ。
出来るところから、やるしかないのだから・・・。



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