2007年 1月 の投稿一覧

雪国の舞台へ。

   雨。     昨日よりは寒いが・・・
桐チェスト
今日は、朝から、新潟県でも雪国として名高い町に
桐チェストをお届けに伺う。
今日のお客様は、以前にも、桐チェストをお求めいただき、
今回は、2本目のお届けだ。
朝からの激しい雨の中、高速道路を走り、徐々に、雪の
気配を感じながら、向かう。
途中からは、高速から見える田んぼも、雪が見えてきたが、
例年ならこんなものではない。
まったく、大雪の本場でも、今年は、こんなもんなんだろう。
で、お客様の家に着いて、驚いた。
暖かいのだ。(暑いくらい)
床暖でもなく、その暖かさは、蓄熱のオール電化だった。
オール電化って暖かいんだな・・・。
そして、お部屋に置いて、お茶をいただいた。
そお話の中で、今週末は、○○のショールームに行くとか。
そのショールムは、その街まら高速で約2時間。
新潟県には一軒しかないショールムだ。
そこに○○を見に行くという。
思わず、ため息が出た。
すごいなーーーーーーーーー。
私も、その○○が欲しいなーーーーーー。
でも、私には、全く縁のないものです。

遅ればせながら・・・

   晴れ。   今日も暑い。ホント、どうなってるんだ・・・
週末は、展示会だったお陰で忘れていた。
27日の土曜日に、展示会から帰ったら、嫁さんに
「今日誕生日だよね」って言われた。
そうか・・・・
その日は、2人の娘は嫁さんの実家に泊まりにいっていたので
2人の息子たちと、嫁さんが買ってきてくれたショートケーキが
食卓を飾っていた。
翌日、展示会を終え帰宅したら、長女が、「早くお風呂入って」と
せかす。
その理由は、お風呂上りにケーキにあったと、その後、気づいた。
日曜日は、女性達みんなで、お父さんの誕生日ケーキを
焼いてくれていたのだ。
今年で39歳。
おっと、、、、40歳手前だ。
何だか40歳って、妙な響き。
そう感じながら、嫁さんの手作りチョコ生ケーキを食べた。
でも、さすがにお父さんには「ハッピバースデ・トゥユー」はない。
まあ、そんな年でもないから。

展示会が終わったあとに・・・

  晴れ。   暑い。どういうこと?・・・
今年初めての展示会がスタートした。
最初は、地元、新潟です。
新潟は雪もなく、お出かけするにもグットな日が続く。
昨日の日曜なんて、ずーーーーーと、晴れていた。
2日間の展示会にお出かけいただきましたお客様。
本当にありがとうございました。
また、お求めいただきましたお一人お一人のお客様には、
この場をお借りしまして、お礼申し上げます。
展示会初日の土曜日は、ホント、たくさんのお客様に
お出かけいただき、多くのご縁を頂きました。
その反動からか、日曜日は、お客様の数は少なかったものの、
一人一人とじっくりお話が出来、ご縁も深いものが築けたと思います。
天気にも恵まれ、ツキもあった展示会だっと思います。
お陰様で、いいご縁が今回も持てました。
○○さん。わざわざお越しいただき、ラフテーの差し入れ
ありがとうございました。
今回の展示会は、ホント、深くお付き合いのできる
展示会でした。
ありがとうございました。

今年の始まりです。

    晴れ。    とっても暖かい。もーー今年はこのまま行くかも?
明日から、今年初めての展示会を地元、新潟で開催する。
ここ数年、一年の始まりの展示会は、ずっと地元で開催してきた。
これも、「始まりは地元で」と、何となくゲンを担いだというか、
一年の始まりは、やはり地元だな。といった、
ケジメから地元で開催してきた。
今、その準備から帰ってきたが、今年は、雪もなく
お出かけには、最高の展示会になりそうである。
で・・・・・。
展示会場から、工房に帰ってきたとき。
一本の電話があった。
その電話は・・・
今年も、米びつが忙しそうな予感。
また、関西とのご縁も深まりそうである。
私の修行の土地が、関西だったからなのか。
ホント、桐の蔵は、関西の方々とのご縁が多く、深い。
私、関西大好きですから。
でも、明日からは地元、新潟での展示会。
たくさんのご縁がありますように。

給食はクロワッサン。

    雨時々、曇り。     雪はなくても寒い。
工房から帰って、二人の娘(3年生と2年生)、
そして、次男(3歳)をお風呂に入れていたら、
長女の未帆ちゃんが、「お父さん揚げパン好き?」って
聞いてきた。
「うん。美味しいよね」って答えた。
確かに、私らの小学生の頃って、甘いものも今ほど多くなく、
学校の給食の揚げパンは、取っておきのご馳走だった。
で、私は、すかさず、「今日の給食なんだった?」って聞いてみた。
そしたら、「クロワッサンと」、「サラダと・・・」
サラダは毎日出るよ!と・・・・
給食にクロワッサンか・・・・
クロワッサンって何か付けて食べるの?
って、質問した私がバカだった。
クロワッサンって、甘いから何にもいらないんだよ!だって・・・
知ってるよ・・・
でも、今の給食、時にはケーキも出るらしい。
私らが小学生の頃、6年生だったかに、やっとご飯給食が
始った。
それまでは、いつも、パン(コッペパン?)だった。
それも、今考えれば、すごいパンだったと思う。
それが、今は、クロワッサンだなんて。
時代は、変わったものです。
コンビにもなかった時代。
近所の八百屋さんに、中華まんの蒸かし機が来たのが
今でも、新鮮に覚えている。
今では、コンビニに年中ある中華まんの蒸かし機。
その頃は、あんまんと肉まん、そして一緒に、とうもろこしと
ジャガイモまで入っていた。
今では考えられないが・・・
こんなに豪華になった給食なのに、
最近では、給食費の滞納が目立つとか。
うーーーーん。
悲しい限りです。

テレビ局へ、宣伝に・・・。

 雨のち、曇り。      寒い。
今週末の新潟市内での展示会のために、
以前から予約していたテレビ局に、展示会の宣伝に
行ってきた。
なかなか仕事の段取りが終わらず、しょうがなく
仕事を途中で止めて、急いでテレビ局に行った。
このテレビ局は、以前にも出させていただいた局なので
勝手は何となく分かっていた。
でも、今回は数年ぶりだったので、担当者の方や、
リハーサルの仕方も変わっていて、一新されていたって感じ。
テレビって、どれくらいの人が見ているんだろう・・・
これって、全く分からない。
無事に放送を終え、工場で残りの仕事をし、
帰宅したら、嫁さんが「○○君(長男の友達)のお母さんが見たって・・・」
という、早速の反応が返ってきた。
放送時間は午後5時半過ぎだったから、主婦の方は
以外と家事をしながら、聞いていたりするかも・・・。
今年は雪もなく、出かけやすいと思う。
週末は、いいご縁がありますように。
どうぞ、お時間を作ってお出かけください。

寒中なのに、サッカー・・・。

  晴れのち、雨。    でも、雪はない・・・
毎日の気温は、例年並って言う日もあるのに、
なぜか?今年は雪がない。
これって新潟のような雪国にとっては、ホント、気持悪い
位の出来事だ。
私は、今月で39歳になるのだが、冬に雪が
降らない、そして積もらない年は、今までになかった。
だから、今年は、異常いとも言える。
昨年は、豪雪と呼ばれ、多くの犠牲者も出た。
でも、一年足らずで迎えた今年は、なんなんだろう。
桐の蔵の駐車場は、いつもは消雪のホースが出されるのだが、
今年は、その気配は全くない。
そして、暖冬の今年の象徴として、なんと!!、
昨日、長男いさみのサッカーの試合が、なんと!!!!!!
グランドで行われた。
大寒を過ぎて、一年で一番寒いといわれるこの時期に、
グランドでサッカーって、新潟では聞いたことがない。
それほどまでに、暖かいっていうか、雪がないのだ。
日頃、生活するには、ホント、雪がないって言うのはいい。
東京を始め、雪が降らないところは、こうなんだ!って今年初めて
実感した。
ここまで来ると、今年は、このままで行くかもしれない(不安もある)
でも、今年、子供を連れてスキーに行こう!って行っていたが、
条件が良くないかもしれない。
この約束は、来年まで取っておこう。
ホント、どうなっているのだろうか?
この気候は・・・

餃子のまちへ・・・。

    晴れ。  朝は氷が張っていた。 寒かった。
大寒の今日は、栃木県まで桐たんすのお届け。
雪はないが、朝はさすがに寒く、氷が張っていた。
でも、例年に比べるとホント、過ごしやすい。
出発は、午前6時。
ほのかに明るくなるが、まだまだ暗い。
今回のお客様は、高価な和たんすをお求めいただいたK様
東京の日本橋の展示会でお求めいただいた。
漆の金具を気に入られ、購入のきっかけになったという・・・・。
この漆の金具、桐の蔵のオリジナル。
金具だけでも、高価な逸品である。
お陰様で雪も泣く、順調に午前10時過ぎに到着。
滞りなく、お届けも済み、11時には失礼させていただいた。
帰りの高速も順調で、お昼になる。
ここで、弟のリクエストニ応え、この土地の名物
「宇都宮・餃子」を食べることに。
でも、高速のパーキングエリアでだ。
結局、お昼は餃子ではなくて、お土産の餃子を買って帰る。
でも、結構、高い。
しかし、このお味は・・・・。
(弟が、作業日記でアップするかな)
美味かった。
さすが、餃子の町だけある。
子供4人に食べられ、結局、私と嫁さんは
余り食べられなかったが、一口食べても、
その美味しさは、際立っていた。
桐たんすの展示会や、お届けで、その土地の名物を
食べるっていうのも、楽しみである。
今日も、いい一日でした。
K様、ありがとうございました。

どうする・・・。

   雨、時々、雪、のち、晴れ。  もう、どうなってるんだ。
昨日書いたように、ここ数週間、新作の桐チェストの
完成で、もめている。
昨日は、取手を付けるネジでてんやわんやだったが、
今日になって、その引出しに付ける取手が、これでいいのか?
で、職人一同、話し合った。
自分の仕事もある、でも、新作の取手もこれでは?と思う、
そして、こんな時に限って、来客が次から次へと来る。
人生ってこんなものだ。
でも、最優先は、仕事の段取り。
次いで、新作の取手をどうするか?である。
申し訳ないのだが、来客の方々(飛び込みの営業と、車屋さんだった)
には、お相手は遠慮させていただいた。
何とか、仕事の段取りを終わらせ、新作の取手をどうするのか?
その話し合いは、各人の仕事を投げて、かなりの時間、
新作の取手について話し合った。
結果は・・・・・・。
結局、弟の意見を取り入れ、何となく落ち着いたかな?
新たな作品が誕生する時って、いつもこんな感じだ。
何事もなく、図面どおりにすんなり行くことなんてまず、ない。
これが生きている現場だ。
だから、面白いんだと思う。
私たちのモノ作りの現場には、デザイナーなんていない。
本音は、いれば、カッコいいものが誕生するのだと思うが、
こんなやり方は、私たちには似合わないと思う。
我々は、ずっと、みんなで考え、話し合って新作を
誕生させてきた。
確かに、認めてくれる方と、そうでない方がいる。
でも、それって自然のことだから。
でも、今回の新作は、バタバタ劇の末に、まとまって良かった。
これで、明日は、気分よく、栃木県まで、桐たんすのお届けに行ける。
どうか、事故もなく、無事に行って帰って来れますように。

こだわりのネジ。

   雨。   朝は寒かったが、夕方はそうでも・・・。
桐チェストの引出しに付く取手。
今日、出来上がった桐チェストには、木の取手が付く。
この取手は、私が作るのだが、これを引出しに付ける作業が
職人技だ。
今は、仕上職人の今井君が完璧な仕事で付けてくれるが、
ここまで行くには、試行錯誤の連続だった。
技術もそうなのだが、取手を引出しに付ける際に
使う、木ねじが、なかなか合うものがなかった。
これを探すだけで、約3年位かかっている。
売っているお店は、そんなにない。
やっと探し出したのだが、最近、そのお店も、その木ねじの
取り扱いを止めた。
なので今日は、その木ねじを求めて、約1時間もさまよった。
たかが、ネジ一本。
されど、ネジ一本だ。
だって、そのネジがなければ、完璧に完成しないのだから。
職人の作る作品って、そういうものだ。
たかが、ネジ1本でも、大切な部分なのだ。
さまよったお陰で、何とか、そのネジを見つけた。
これで、明日の仕事は段取り通りにすすむ。
あーーーーーー、助かった。
木ネジ一本、木釘一本も、無駄には出来ない。
これって、当たり前のことですから。