2006年12月15日

直して使おう。

少しずつ寒くなってくる頃。
こんな時に、なぜかハプニング(というか)が、起きてしまう。

桐の蔵の工場の二階は、主に組み立てを行う場所。
そこにある、ストーブが壊れてしまった。
もうすぐ、雪が降ろうというのに・・・・

得てして、こう言う事って起きる。
それも、この時期に。

昨日は、買ったお店の人に来てもらって見てもらったが、
うーーーーーーーん、だ。

今日は、メーカの技術の人にも来てもらったが、
直るかどうか・・・。
部品を取り寄せられるかどうか、明日また来ます・・・。

この時期にストーブが壊れるのは、新潟県人にとって、
死をも意味する。(大げさ)

夏にクーラーがないのとは訳がまったく違う。
何せ気温は一桁台ですから。

このストーブが桐の蔵にやってきたのは、約十年前
もう、寿命という考え方もあるかもしれない。

確かに木屑など、埃にまみれる環境の中、
良く頑張ったと思う。

でも、まだまだ、頑張れる。(と、私は思う)

壊れたから、新しいのを買えばいい。
それって、どうかな?

今の時代は、それが当たり前なのかもしれない。
でも、直して使えるのなら、それがいい。

私の生業である、桐たんすだってそうだ。
直して使う。

これって、大事なことだと思う。
明日、来てくれる技術の方。

お願いします。
直りますように。

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