2006年 12月 の投稿一覧

振り返ると・・・。

大雨と突風。明日からは大雪とか・・・
今日で、今年の仕事を終えた。
今は、誰もいない事務所で、一人、ブログを書いています。
毎年ですが、一年って、ホント、早い。
特に、12月は、いつもながら走って過ぎていった。
毎年思うことだけれど、今年も一年、無事に過ごせた。
それだけで、ほんとうは、ありががたいことなのだろう。
いつだったか感じた、「何事もない幸せ」
今年も、ほんとうに、多くの方々に出会い、ご縁をいただきました。
この場をお借りして、言わせて下さい。
「ありがとうございました」
いつも母は言う。
「感謝してるて」って。
お客様から、お代金をいただけば、
「ありがたいね」って。
本当に、いつもこんな気持ちで過ごさなければ
ならないんだろうけど、未熟な私は、怒りもあったりして・・・
今年は、自分自身にとって、桐の蔵にとっても
たくさんのいろいろなことがあったが、それも、もうすぐリセットして、
新しい、2007年を迎えたいと思う。
今年一年、お世話になりました同業者の皆さん。
お取引先の方々。
そして、ご縁をいただきました、一人一人のお客様。
どうか、良いお年をお迎え下さい。
桐の蔵は1月4日までお休みですが、私は明日は、長野県まで桐たんすをお届けです。
もう少し、お休みは先ですが、お正月は、ゆっくりと、
お酒を飲みたいものです。
今年一年、本当にありがとうございました。
良いお年をお迎え下さい。

日本酒もいい。

まだ暖かい。でも・・・
今年の新潟県は、本格的な冬の寒さはまだ、まだみたい。
新潟のスキー場も、滑れるところはほんの一握り。
あとは、雪が待ち遠しい所ばかり。
でも、さすがに気温が寒くなってくると、
晩酌が、ビールからあったかいものに変わってくる。
私は焼酎(芋がいい)のお湯割り。
でも、先日、親方が旅行に行ってもらった、そば焼酎の
そばの香りが何とも言えず病み付きになった。
でも、だ。
やっぱり、新潟県人。
最近は、日本酒がいい。
12月に入って、新酒の仕込みが始ると美味しいお酒が
次々と出てくる。
その宣伝に誘われて、思わず買ってしまった。
新潟のお酒。
○水の五○八。
これ、以前にもらって飲んだのがきっかけ。
にごり酒だけれど、うまい!
でも、ずーーーーと飲んでると、やっぱり、
普通の日本酒が飲みたくなってくる。
お酒の話をしだすと、止まらなくなるので・・・。
週末から、新潟は雪のようだ。
大晦日は、雪見酒かもしれない・・・。

親方ダウン

週末は3連休。
でも、やっぱり工房に来て仕事をする。
ゆっくりと休んでられない性格は相変わらずです。
23日の晩に、親方の自宅に顔を出したら、「お腹が痛い」と
言って出てきた。
何だか心配だったが、連休中は病院もお休み。
今日になって体の節々が痛く、動けないと言うことでダウン。
朝になって母が、親方(父)は今日大事をとって休むことを伝えにきた。
もう70歳。
普通ならとっくに引退してもおかしくない年である。
でも親方は、今年の忘年会でも「運転が出来なくなるまで工房に来る」と
意気込んでいた。
元気である。(見た感じも70歳には見えないかも・・・)
とかく職人さんはどんな業種でもこんな感じだろう。
ましてや、私に全面的に任せるのは不安なのだろう。
確かに、親方がいないと困るところはまだある。
頼っているところも多々ある。
これだから親方も「引退」なんてとっても出来ない。と思っているのだろう・・・
でも、そうして創業者である祖父から親方に代が移ったのだから、
私にも、自然と代が移ってくるのだろう。
急がなくても、自然とである・・・・
年末モードで、お酒の量も自然と増えてくるのも仕方ないし。
体だけは気をつけて、いい年を迎えたいものです。

いつ見ても、洗濯。

今現在の桑原家の家族構成は、私達夫婦と子供達4人。
3年前かな(?)に、親方夫婦は、自宅の前に2人だけの新居を
建設したので、そこで悠々自適に暮らしている。
だから、って訳ではないが、私(特にかみさん)も、結構
お気楽に毎日を送っている感じがするが、実際は、そうでもないみたい。
私のかみさんは専業主婦(米びつが忙しいときは手伝ってくれたが)
仕事をしているわけではないので、私としては、自由な時間がいっぱい!
って思っている。
でも、いつ見ても、なぜか?洗濯モノを持っているし、
洗濯をしている。
それは、私が家にいる時がたまたまそうなのかと思うが、
お休みの日もそう。
確かに子供達4人の洗濯と、私の作業着など、洗う量は他の
家庭よりも多いのかも知れない。
でも、夜は寝るまで洗濯してるし、朝は、起きると洗濯干している。
それも、一回どころか、何回もって感じだ。
今年は、洗濯機が壊れてしまい、新たに購入したのだが、
その時は、洗える量を、本気で一番多い機種にしようか、悩んでいたくらいだから。
これからの新潟って、洗濯物乾かないんだよな・・・
だから、家に帰ると、居間には、ハンガーに掛けられた子供達の
洋服が、そこら中に干してあるのです。

板小屋完成!

今月の初めから取り掛かっていた、桐板をしまう
倉庫(板小屋)が、今日、完成した。
当初の予定では、平屋だったが、余りにも天井を高くしたため
途中で、もったいなくて一部、ロフトを付けた。
外見では、あまり大きさは感じないが、入ってみると
天井も高くて、広い!
これだと、桐の板は、たくさん入る。
今までのプレハブの倉庫と合わせると、今干している板が
足りないくらい、入ってしまうと思う。
これで、やっと親方の長年の念願だった板小屋が完成した。
間違いなく一番喜んでいるのは親方。
作っている途中も、ずうーーーーーーーと見ていたから。
何とか、年内に完成してよかった。
ありがとう。Mさん。
プレハブの板小屋の2階から、板を担いでくる70歳の
親方のことを思うと、平屋の新しい板小屋が出来て、本当に良かった。
これで、まだまだ現役が続くだろうか。
クリスマスイブが過ぎたら、もう、年末、お正月モード。
今年もあと、一週間。
もう、振り返ってしまう日が来たみたいだ。

さて、さて・・・。

今日は、久しぶりの休日。
昨日、予定よりも早く、東京から自宅に到着した
お陰もあって、久しぶりにゆっくりと過ごすことが
出来たが・・・。
今日は、言わずと知れた「クリスマス・イブ」
午前中に、嫁さんへのクリスマスプレゼントの意味も
含め、美容院でのリラクゼーションをプレゼント。
なので、私が4人の子供たちの面倒を見て、
お昼ご飯を買いにコンビニへ。
で、嫁さんがなかなか帰ってこないので、
あとは、長男に頼んで、工場へ。
(やっぱり、工場へ行ってしまう。)
年末のお客様へのお届けと、年始に向けた
仕事の段取りを何とか終え、早めに帰宅できた。
年々気分はどっかに行っているが、食卓はクリスマス。
チキンとシチューがあったかい。
これからは、定番のケーキがやってくる。
子供たちは、待ち遠しいって感じだ。
今晩は、どこの家にもサンタクロースが来るのだろう。
明日の朝は、いつもワクワクさせられます。

今年最後の・・・

本当は、11月の仙台での展示会が今年最後の展示会だった。
しかし、その後、今回の主催者の方から今回の展示会のお誘いを
受けた。
どうして、桐の蔵を知ったのだろうか?
聞いてみたら、東京・日本橋での展示会を事前に見たり、
昨年の展示会を見たりして、その作品に興味を持ったらしい(?)
展示会は、22日(金)と23日(土)の2日間だが、
会場が素晴らしいだけに、今回の展示会は招待状をお持ちの方だけの
限定。
「行きたい!」
とお思いの方は、ご連絡いただければ、詳細を
連絡させていただきます。
しかし、今年は、東京には、良く行ったな。
あしたの夕方には、新潟を離れ、東京に向かいます。
この時期、どこに行ってもクリスマスモード全開だろう。
東京のクリスマスは、どんな感じなのだろう。
田舎モノには、想像できません。

ラストスパート。

気が付けば今年もあと数日ってことになっている。
9月までは、温和でゆったりとした空気が流れていた
工場だったが、あの放送以降、工場内が一変した。
それから早、三ヶ月。
今振り返ると、あっという間だった。(進行形だが)
一時は、「5ヶ月待ち」などと言い、皆様にご迷惑を
お掛けしてしまったこともありました。
でも、ご注文いただいた桐・米びつの製作は、
今、ラストスパートです。
何とか、ご注文していただいたお客様に、
年内に使っていただこうと必死に頑張っています。
なので、ここ数日、正直、ヘロヘロ・・・
でも、残り数十個は年明けになってしまいます。
大変、申し訳ありません。
年々、クリスマスやお正月の感覚が遠のいて行く。
今年のクリスマスは、何と!東京で展示会です。
そんな年だからこそ、今、ラストスパートです。

西へ、西へ・・・。

日曜日は、今年、最後(かな?)の桐たんすお届け。
今回は、福井県の敦賀市まで。
桐の蔵は、西へ向かうお客様が多いのは事実。
それも、そのお客様方とのお付き合いの関係は
結構、深い。(というか、いい関係)だ。
今回の敦賀市のT様との最初のご縁は、HPだった。
最初のきっかけは、今年の3月の資料請求(だったと思う)。
その後、京都での展示会にお出かけいただき、
それからのお付き合い。
かれこれ、約一年もの長い間、お付き合いいただいた。
本当に、ありがとうの言葉しかない。
T様の旦那様も、温厚で、本当に良い人だ。
お届けしたときには、美味しいコーヒーもいただき、
疲れも癒されました。
T様の桐たんすは、特注。
3階まで、上がるのか不安でしたが、何とか、無事に
収まり、ホッとしています。
お付き合いは、これからのほうが長いと思うますが、
今後とも、よろしくお願いいたします。
T様。
ありがとうございました。

直して使おう。

少しずつ寒くなってくる頃。
こんな時に、なぜかハプニング(というか)が、起きてしまう。
桐の蔵の工場の二階は、主に組み立てを行う場所。
そこにある、ストーブが壊れてしまった。
もうすぐ、雪が降ろうというのに・・・・
得てして、こう言う事って起きる。
それも、この時期に。
昨日は、買ったお店の人に来てもらって見てもらったが、
うーーーーーーーん、だ。
今日は、メーカの技術の人にも来てもらったが、
直るかどうか・・・。
部品を取り寄せられるかどうか、明日また来ます・・・。
この時期にストーブが壊れるのは、新潟県人にとって、
死をも意味する。(大げさ)
夏にクーラーがないのとは訳がまったく違う。
何せ気温は一桁台ですから。
このストーブが桐の蔵にやってきたのは、約十年前
もう、寿命という考え方もあるかもしれない。
確かに木屑など、埃にまみれる環境の中、
良く頑張ったと思う。
でも、まだまだ、頑張れる。(と、私は思う)
壊れたから、新しいのを買えばいい。
それって、どうかな?
今の時代は、それが当たり前なのかもしれない。
でも、直して使えるのなら、それがいい。
私の生業である、桐たんすだってそうだ。
直して使う。
これって、大事なことだと思う。
明日、来てくれる技術の方。
お願いします。
直りますように。