2006年11月30日

肉も食べます。

私の夕食に欠かせないものは、野菜と漬け物。
これがないと始まらないって感じで、いつも、食卓に並んでいる。
(出してもらっているかな)

逆に、私にはめったに出てこないのが「お肉」
いつ頃からか、定かではないが、豚肉が食べれなくなった。

そう、あのブヨブヨとした白身の部分が特にダメだ。
嫁さんは、当然知っているから、食卓には出ないが、そのことを
子供達が、結構、言う。

「お父さんって、お肉、嫌いだよね・・・」って。
嫁さんに言われても、どうってことないが、同じ事を
子供に言われると、「・・・・」なる。

普段は、子供達に好き嫌いしないで、何でも食べろよ!
なんて言っているが、最近では、「お父さんもお肉食べないでしょ!」と、
逆に言われてしまう。

この前なんか、「お肉食べないと、力が出ないよ!」とまで・・・・。

だからってわけではないが、最近は、食べるようにしている。
今になって、子供みたいに練習まではいかないけど。

昨日は、嫁さん手作りの、「豚の角煮」
気を使ってくれて、ブヨブヨとした白身の部分も、トロトロで美味かった。

でも、こんな時に限って、子供達は知らんぷり。
だから、これ見よがしに、嫁さんに「このお肉おいしいね」と大きな声で
言っても、子供達は見向きもしない。

まだまだ、ブヨブヨの白身は自信がないが、
これからも、食べてみよう!

お肉食べると、力が付くかも知れないから・・・。

2006年11月29日

今年は暖かいかも・・・

昨日、グキッっとなった腰は、睡眠と湿布のお陰もあり
何とか、持ち直した・・・・?

でも、そこは体の要の腰。
そうそう、すぐには快復しない。

やはり、仕事モードになると、つい、怖くなってしまう。
体制が悪いと、「わなわな~」となってしまうから。

今日は、外で「桐の米びつ」を焼いていたので、腰にとっては
結構、辛い環境だったはずだ。

ジャンパーの上から、ベストを着て、それでも風が冷たかったので
弟の毛糸の帽子を借りて、米びつを焼いていた。

でも、本気モードになるにつれて、体が熱い。
仕事に集中している証なのでが、ここで、汗なんか
かいてしまうと、すぐに、風に直結するから、この辺はしっかりと
自己管理しないと、とんでもない目にあってしまう。

でも、今年は、なぜか暖かい。

この時期に、外で仕事が出来るなんて。
そうそう、友人の燃料屋さんが言っていた。

「今年は灯油が売れないって・・・」

初雪の声もあってもいい季節なのに。
でも、週末からは雪のマークがついていた。

そりゃ、そうだ。
もう、遅いくらいだから。

2006年11月28日

ガラスの腰。

桐の米びつの出荷が後半を迎えている。

まだ、やってるの?とお思いの方も多いかもしれないが、
まだやっているのである。

お陰様だが、それ位、ご注文をいただいている。
まだ、届いていないお客様、本当に申し訳ありません。
完成次第、お送りしています。
もうしばらく、お待ちください。

で、先週末の土曜日。
配達を終え、米びつの製作に打ち込み過ぎたのか、
昨日の月曜日から、背中が痛い。

昨日は、何とか、精神力で過ごしたが
帰ってからは、余りの痛さと疲れで、午後9時半に、
子供たちと一緒に寝たくらいだ。

今朝は、それでも「疲れは取れたかな?」って感じだったが、
工場で、今日の出荷の時間を気にしながら、嫁さんと
今日出荷分の、米びつの仕上を終えた時・・・・・・。


「ガツン・・・・・・・」ときた。


腰が、わなわなと・・・・・・。


数年前、初めて腰に来た時は、クシャミだった。
今回は、米びつの疲れがたまっていたかも・・。
米びつを仕上ていた姿勢も、悪かったかも知れない。

年間に数十回を行う、各地での展示会の準備も、
重い桐たんすを2人で持つ。
これが結構腰にくる。

この業界、腰を悪くする人は多い。

今年の夏。
結構、ランニングして腰の状態は良かったのに、
ここに来て、まただ。

嫁さんに湿布を貼ってもらって、数年前、傷めたときに
もらったコルセットをはめて、安静に寝たほうがいい。

腰って、人間の体の要だから・・・

2006年11月27日

桐たんすは8棹(さお)

週末の土曜日。
工場はお休みだったが、弟と2人で、桐たんすをお届けしてきた。

実は、このお客様W様は、今回で、桐たんすをお届けするのは
8棹。
正確に言うと、桐たんす8棹と、桐チェスト1本だ。

最初に、ご縁をいただいたのが、数年前。
御嬢様(妹さん)が嫁ぐお嫁入り道具として、桐たんすを3棹
(3本セット)、そして、そのお子様(お孫さん)が生まれたときに
赤ちゃん用に、整理たんすを1棹。

そして、数年後、お姉さんがお婿さんをもらうときに、
桐たんすを2本と、桐チェストが1本。

そして、今回、お姉さんと、妹さんが一緒に、お産。
それぞれ、お生まれになるお子様のために、整理たんすを
1棹ずつ、お求めいただいた。

ホント、お世話になりっぱなしだ。
改めて、お礼を言います。

「本当に、ありがとうございました」

でも、W様は、本当に気さくな方。
今後とも、お付き合い、よろしくお願いいたします。

2006年11月24日

親方は70歳

今日は、午後から担当の税理士さんが来る日。
3時頃に来ていただき、いつも通りに売上の
報告や、今後の見通しを話し合っていた。

その中で、親方の保険(だったと思う)が、満70歳で
打ち切りになるとの話が出た。

「え、、、、、70歳か・・・」
と、思ったら、明日で70歳!!!!
そう、親方は明日が、70歳の誕生日だった。

私が言うのもなんだが、とっても70歳には見えない。
まだまだ、現役で、職人さんとは負けないくらい働くし、
食欲も旺盛、そして、なんといっても、ガンガン飲む(日本酒、熱燗)
私なんかは、毎日のように怒鳴られる。(すぐに怒る、寺内貫太郎タイプ)

世間一般の70歳って、当に、仕事も引退し、悠悠自適の
隠居生活を思い浮かべるが、桐の蔵の親方は、そんなことは
似合わない。

多分、ずーーーーーーと、現役だと思う。
それ位、仕事が好きなのだろう。

親方の過ごしてきた時代を思うと、激動だったと思う。
昭和11年生まれ、昭和30年代の、桐たんす全盛の時代から、
その後、衰退する辛い時代を経験。

バブルの時代も、それほど華やかだった記憶もなく、
どちらかと言うと、仕事に追われ、辛い時代ばかりだった
記憶しかないのではないかと思う。

そんな親方も、明後日からは、広島まで、友人と一緒に
ツアー旅行。

そう、誕生祝って感じ。
この年まで、がむしゃらに働くって、たいしたもんだ。(と思う)

もうマイペースでやってって言うんだけど・・・
それが嫌いなんだよね。


根っからの職人なんだ。

2006年11月23日

接客とは・・・。

今日は、前々から嫁さんに言われていた、○○めぐり。
ここ一ヶ月くらいで急に、そんな話になったので、
やっと、休みがとれた今日、家族で出かけてきた。

今日、一日で5軒のお店を回ったのでとっても疲れたが
私が個人的に印象に残ったのは、お店の商品もそうなのだが、
その接客だった。

私も、桐たんすを展示会で直接、お客様に販売している身であり、
接客には、とても気を使うし、勉強もそれなりにしているつもりである。

でも、立場が逆(いつもは売る立場)になると、その接客が、
とってもリアルに感じてしまうのである。

店員さんの何気ない言葉。
その態度。
そして、お迎え方から、お送りするまでの一連の接客。

これは、今日、本当に、自分自身の立場に例えて
とっても、勉強になった。

言い方は上手くないかも知れないが、
「人の振り見て、我が振り直せ」って思った。

特に、桐たんすという高価な品を販売する場合は
尚の事だ。
今回のお店を回って、その接客の大切さを、今更ながら
ではあるが、再確認した。

私たちの展示会でも、いろいろなお客様が来場される。
そのお客様、一人一人の希望は、完璧にはかなえられないかも
知れないが、接客の態度だけは、一生懸命に頑張りたいと思う。


「人の振り見て、我が振り直せ」


先人たちは、ホント、よく言ったものだ。

2006年11月22日

久しぶりのセミナー。

もう何年ぶりになるだろうか。
今日、久しぶりに、あるセミナーに参加してきた。
(職人も勉強が必要ですから)

午後からの数時間だったが、今の私にとってのタイムリーな
内容だったので、FAXで案内が来た時点で、すぐ、申し込んでしまった。

詳しい内容は避けるが、当然、仕事のセミナー。
今後の方向性を睨んでの内容。

セミナーにも関わらず、余りにも久しぶりだったので、
行く前に緊張してしまった。

でも、行ってよかった。
無料(そうなんです)のセミナーにもかかわらず、
講師の話はホント、素晴らしかったし、
最初に成功報告を話した、お二人の話は
とっても、「ガツン!」と、私にきた。

帰ってからは、軽いショック、いや、結構、重いショック。
周りの皆は、こんなにも一生懸命に、自らの仕事の目を
大きく向け、頑張っている。

私はというと、「ぼけーーーとしていた」。
そう、感じた。

こんなんじゃダメだ。
もっと、頑張らなくては。

たった、数時間のセミナーだったが、ホント、いい刺激になった。
ありがとうございました。

ただ、最後に講師の先生に名刺交換に行った時、
緊張の余り、私の声が小さく、先生に聞き取れなかったようだ。
(顔がそう言っていた)

私は、最近、声が小さいみたい・・・

明日は勤労感謝の日。
お休みはありがたいが、いい刺激をもらったので、
頭を使ってがんばろう!

まだまだ、やれることっていっぱいあるはずだ。

2006年11月21日

今、帰りました。

今日は、異業種の団体の会議。
夜7時半からなのだが、仕事が中途半端なので、
そのまま行く。

この会議。
参加者には申し訳ないのだが、結構、辛いものがある。

私は、いつも「この時間、もったいない」と思ってしまう。
で、何とか早く終わらないかと思う。

でも、こんな時に限って長くなる。
だから、途中抜けして、工場に戻ってしまう。

でも、月に一回くらいなのだが、
そんな時に限って、行けなくなることが重なってしまうものだ。

仕事以外での付き合いってのもあるので、
これ以上は、何とも申し上げれないのだが・・・・

でも、気持は仕事命ですから。

2006年11月20日

転送電話の影響。

米びつの注文が多くなってから、工場の電話を転送電話の
契約を付け加えた。

工場がお休みの時は、私の携帯にかかってくるように
したのだが、これが、結構な頻度でかかってくる。

私としては、土曜日はかかってくるのは分かるとしても、
日曜日まで工場に電話がかかってくるのは驚きである。

かけてくるお客様は、工場だと知らない方や、日曜日も
やっていると思われるであろう(推測)とか、いろいろなのだが、
私としては、休日も携帯電話が離せなくなったのは、言うまでもない。

個人的には、休日の携帯電話には出たくない(休ませてよ・・)
っていう感じだが、電話ってかかってくる身としては、
出ざるを得ない。

まあ、それがイヤだったら転送になんてしなければいいのだが・・・

でも、転送電話にして良かったこともあるから、
差し引きゼロかも・・・。

こうやって、直接、お客様に桐たんすをお求めいただくことを
選択したからには、こんなことは言ってられない。
他のサービス業の方にしてみれば、当たり前のことかも
知れない。

昨日は、長男いさみのサッカーの試合会場で、どのくらいの
転送電話を受けたことか。

寒風吹きすさぶ、寒い一日。
何よりも、助かったのは、お客様の暖かな言葉の
お電話だけだったのが、救いだった。

2006年11月18日

有卯ちゃんの七五三。

11月は、展示会が続いたお陰で、家庭は置き去りにしていた。
で、数週間前から、7歳の有卯ちゃんの七五三の話は、ずっと、
されていたのだが、忙しさにかまけて、頭の片隅にある程度だった。

昨日の夜、嫁さんに、「明日、何着ていく!」で、そうかと!と
我に返り、七五三だと気づく。
で、今日は朝からバタバタしつつ、写真館に行く。

ここで主人公「有卯ちゃん」とご対面なのだが、なぜか?、
いつもの明るい「有卯ちゃん」ではない。

しっかりとお化粧をし、黄色の着物に着替えた「有卯」は、
緊張の余り、固まっていた。

こんな有卯ちゃんを始めてみた。
後で聞いたが、初めて付けた「口紅」が、?だったらしく、
口を開けられなかったらしい。

そんな訳で、写真も、緊張で固まっている有卯ちゃん。
家に、帰ってきて着物を着替えて、お化粧をとるまで
まったく、反応がなかった。

2年前の未帆ちゃんといい、桑原家の子供たちは、
恥ずかしがりやです・・・

何とか午前中に七五三を終え、工場に直行。
そこから、仕事をし、4時前に一段落した。

有卯ちゃんは、緊張のあまり午後はお昼ね。
子供も、頑張っているんですね。

私は、神社での七五三のご祈祷時に、あまりの寒さでに、
クシャミが止まりません。

あしたは、長男いさみのサッカーの試合に、引率。
うーーーーん。
疲れているんだけど・・・

七五三という日本の風習。
きものを着て、神社に出かけてご祈祷を受ける。
日本人として、改めて、背筋が伸びたような気分に
なったのは、言うまでもありません。

2006年11月17日

感動した。

今日は、弟の書いている「桐の蔵・作業日記」を読んで欲しい。
私も、思わず「感動した!」

これって、ホント、職人冥利に尽きるっていうか・・・

ありがとうございました。

2006年11月16日

背中が痛いのですが・・・。

うーーーーーん。
2、3日前から背中の辺りに痛みが走る。

今日は、とっても痛くて気持は全開モードなのだが、
どうしても、手が背中を叩いていた。

米びつは、今、製作の段階で、焼きの作業はまだないのに。
背中が痛い理由は、見つからない。
3週間連続で続いた、展示会の影響か・・。

でも、まだ疲れが出る年ではないんだけどな・・・。

今週末の土曜日は休めるけど、日曜日はちょっと・・・。
うーーーーん。

・・・・・・・・・ばかりで、何だか申し訳ありませんが、
やっぱり、体が資本です。

体あっての仕事であり、家庭であるわけですから。
段々、寒くなる新潟。
体調には、しっかりと気をつけたいものです。

2006年11月15日

大きなあられ。

ここのところ、ずーーーと天気が悪い。
今日は、朝から大雨、そして、ついにあられが降ってきて、
帰りには、雷がゴロゴロと鳴り響いてきた。

もう、そんな季節だ。
遅いくらいかも・・・・。

これからは、車のタイヤも替えなければならないし、
雪囲いもしなければならない。

そうだ、少し前に製材した柾板も、干さなければならない。
雪が降る前には、まだまだ、やることがいっぱいある。

工場内では、米びつの製作が相変わらず続いているが、
ちっとも、注文に追いつかない。

今でも、毎日、電話やメールで注文が入るが、
「年明けになるんですが・・・」と謝るので
申し訳ない気持でいっぱいです。

中には、待てないお客様もいて、ホント、申し訳ありません。

今日、帰ってくるときは、とっても寒かった。
今週の予想は、ずっと寒い。

毎年のことだけれど、これからは辛い季節。
新潟県人の我慢強さって、この季節で培われたに
違いないような気がする。

2006年11月13日

雪混じりの夜に・・・

この週末は、今年最後の展示会を仙台で行ってきた。
初日から、多くのお客様にお出かけいただきました。
本当に、ありがとうございました。

ただし・・・。
展示会に向けて工場を出発してから、
出鼻をくじかれたとは、このことだった。

ここまで言っては、何だが、ちょっと(かなり大きな)ハプニング
があった。

それを乗り越えて、やっとのことで仙台に到着し、
夜、搬入を終えて、ホテルに戻ったのは、もう、遅くだった。

今年は、何だか、こんなハプニングに結構見舞われるような・・・・
うーーーん。
お払いでもしてもらったほうが、いいのかもしれない。

振り返るのは、まだ早いのだが、今年一年の展示会も、
本当に、多くの出会いがあり、とてもここでは言い表せない
感動もあった。

このブログをいつも読んでくださっている、全国のお客様。
一人一人のお名前を挙げたいのですが、それは、私の
胸の中に収めさせていただき、この場をお借りしまして
かなり早いのですが、一年間の御礼を言わせていただきます。


「本当に、ありがとうございました」


新潟から出かけていき、見ず知らずの土地で展示会を行い、
そこで出会う方。
事前に、資料を請求していただく方。

それぞれの出会いがありますが、こうして、お顔を合わせて
お話が出来、お求めいただく事ができる。
それが、私たちの求めていた形であり、
望んでいた、販売だったのです。

お求めいただいた今でも、多くのお客様方との、ご縁が
続いています。
これって、本当にありがたいことです。

仙台での展示会もそんな出会いと、ご縁がありました。

そんなことを考えながら、雪混じりの、夜の高速道路を
ひた走り、無事に、帰路に着く事が出来ました。


何事もない。って、これだけで幸せだったりして・・・

2006年11月 9日

10時の休憩は・・・。

明日からは、今年最後の展示会である仙台市に向けて
出発だ。

そのための準備やら、米びつの出荷やらで、ここ数日、
仕事が目まぐるしく、時間に追われている。

仕事が終わって、一杯やる頃には、ヘトヘトで、
就寝時間が余計早くなってしまう。

職人の休憩は、午前10時と午後3時の10分ずつ。
その午前中の休憩のお茶(コーヒーもあり)が
何よりも美味い。

朝の仕事は、勢い良く行くお陰で、10時までは
あっという間だが、そのお陰もあり、10分間の
休憩時間は、なぜかホッとする。

で、この時間のお茶が一番美味しい。
こんな時にお客様から、いただいたお菓子なんて
あると、なお最高!

それからお昼までの2時間なんて、ホント、あっという間。
だから午前中は、いつも仕事に追われている感じ。

明日からは、今年最後の仙台での展示会。
東北地方のお客様。
どうぞ、お時間をお作りいただき、お越しください。

良いご縁がありますように。

2006年11月 8日

台風一過みたいだ。

昨日の突風が全国的だったたなんて、今朝の新聞で知った。
あの突風が全国的に吹いていたとは。

また、北海道では竜巻。
被害に遭われた方々には、本当に、お見舞い申し上げます。

昨日も書いたように、工場では、危機一髪だったが、
実は、自宅も大変だった。

終業時間もそろそろという時間。
長女の未帆ちゃんから、電話が入った。

「お父さん、お家が壊れた・・・」
えっ・・・・・。

それを電話口で聞いていたおふくろが、「なにねーーーーー」と
心配そう。

私は、仕事で帰れないので、親方にすぐに行ってもらう。
後で聞いたら、屋根の雨どいが壊れて、屋根からぶら下がっていた
らしい。

それを見た嫁さんが、びっくりして電話してきたみたいだ。
自宅も、この風には耐えられなかったみたいだ。

ニュースで見たら、この辺の瞬間最大風速は、30m(?)
を超えたらしい。

すごいのかどうかも分からない。

今朝、工場に行ったら、干してある桐板がめちゃくちゃだった。
まずは、それを直す事から始る。
始業前に、何とか終わり、ほっとした。

今日は、穏やかな一日でした。

2006年11月 7日

襲ってきた戸びら。

昨日までの天気がウソのように、今日は、朝から大荒れ。
工場がある場所は、風の通り道らしく、低気圧が近づくと
必ず突風が吹く。

午前中も、かなり激しい雨が工場を襲っていた。
米びつの仕上と出荷の手伝いに来ていた嫁さんも
あまりの雨の激しさと、風の強さに驚き、早めに帰っていった。

午後からは、いつものように米びつの製作。
焼き仕上の米びつのオーダーが余りにも多く、いつも
午後からは焼きの作業をする。

で、、、

いつものように、米びつをバーナーで焼いていたら
あまりの突風で、部屋の戸(高さ2m40、幅1m20)もある
大きな戸が外れ、仕事をしていた私めがけて倒れてきた。


思わず!!!


おーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

っと、叫んだ!!!!!!!


そうしたら、隣りで仕事をしていた今井君が、


「どうしたんですか!」と、言って、助けに来てくれた。

その時、私は片手にバーナー、片手に倒れてきた大きな戸を
持って、必死に耐えていた。

今井君が助けてくれなかったら、戸が私を直撃、どうなっていたか・・・。
考えただけでも恐ろしかった。

風の力ってすごい。

その後、戸をはめて、作業を開始。
でも、外は、風が、ヒューーー、ヒューーと、音を立てている。
怖い!

でも、仕事に集中しなければと、必死に米びつを焼いていた。

しかし・・・・。


また、戸が、スローモーーションのように、私めがけて
倒れてきた。

おーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!

今回も何とか、片手にバーナー、片手に戸を持って、
必死だった。

そんな時に、弟は、「また戸外れたんか?」と
相変わらずのん気。

こっちは必死なのに・・・・

いやーー、今日は、ホント、死ぬとこだった。
ホント、怖かった。

帰りには、戸が外れるといけないので、
親方と、戸に釘を打って帰ってきた。

明日はどうなのだろう?
この一週間は、天気に恵まれないみたい。

2006年11月 6日

そして、みんなのお陰です。

昨日で、2ヵ所同時の展示会は終了しました。

私が担当した、新潟県の上越市での展示会は、
スタートこそ、ん?・・・・って感じだったが、
お陰様で、本当に多くのお客様にお出かけいただき、
お求めいただく事が出来ました。

この場をお借りして、御礼申し上げます。
ありがとうございました。

初日は、ここでも書いたが、仕上職人の今井君と一緒に。
最初こそ、緊張していた今井君だったが、そこは、彼の
キャラクター。
少なかったお客様でも、きっちりと説明をしていました。

4日の土曜は、親方夫婦と私。
この最強コンビは、やっぱり、強力でしょう。(濃い)

親方のコテコテの新潟弁とお袋のフォロー。
そして私の接客と、たくさんの出会いがあり、お求め
いただく事ができました。

そして最終日。
真打登場です。

この日は、新人の小野塚君。
彼は、どちらかというと、進んで会話をしないタイプ。
根っからの職人のセンスありありの若者。

自分から話し掛けれるのか、ホント、ずーーーと心配だった。
でも、どうにかなるものです。

事前の説明は、簡単に済ませましたが、
作品に置いてある説明のポップを真剣に読み、自分ながらに
勉強していました。

この努力が、いいではないですか。
最終日も、小野塚君に助けられました。

この日は石川県からお客様が来る予定。
そのお客様が来られたのが午後2時過ぎ。
そんな時って、重なるものです。

その時間帯は何組ものお客様が・・・・。
でも、私はそのお客様で手一杯。
その間は、小野塚君の真価が問われる時だったかも知れません。

でも、彼は、何事もなく、やってくれました。
無口な彼が・・・・。

この三日間、私一人では何も出来なかった。
これも、すべて、みんなのお陰です。

ホント、ありがとう!

そして、桐の蔵の展示会にお出かけいただいたお客様。
また、お求め頂きましたお客様。
本当に、ありがとうございました。

2006年11月 3日

今井君のお陰。

今日から、新潟組みは新潟県の下のほう、上越市で展示会。
いつも、一緒に行っている弟は(作業日記参照)東京での
新潟物産展に参加しているので、今回は、初登場の
仕上職人、今井君に手伝ってもらう。

今日から開催なのだが、午前中は搬入と準備で、午後から
開催となる。

さすがに、3連休初日。
あさから結構な数の車が通る。
高速道路は、早朝なのに込んでいる。

あーーーー、連休だなーーーと思う。

で、午前中に準備を終え、本番開始・・・・。
でも、何だか雲行きが怪しい・・・。
お客様の来場が、少ないのでは・・・・。

やっぱり連休か・・・・・・・。

天気もいいし・・・・・。


うーーーん・・。


で、もう暗くなってきた夕方。
私は、チェストの説明をあるご婦人に。

今井君は、2人で来店いただいたご婦人方に。
ここで今井君がやってくれた。

私は、チェストのご婦人の説明を終え、
今井君の元へ。

一緒に説明をさせていただき、和たんすをお求めいただきました。
お客様、本当にありがとうございました。

今井君は、いつもは仕上(桐たんすの塗装や、金具付け)の部分を
やってくれる、若き職人。

この子なら展示会に連れて行っても大丈夫!と思って
来てもらったのが、正解だった。

慣れない接客と言う仕事だったが、自分の持っている知識を十分に
説明して、お客様と接客してくれた。

さすがだった。
素晴らしかった、今井君。

その後も、ちょっとしたハプニングもあったが、
それも、しっかりとこなしてくれた。

さすが、だった。

いつもは、工場で、黙々と仕上をこなしてくれている今井君だが、
しっかりと、接客も務めてくれた。

連休なのに、ありがとう!

明日は、親方夫婦と一緒に頑張ります。
また、お近くのお客様、どうぞ、お出かけください。

2006年11月 2日

三連休を前に。

明日からは、一般には三連休だろうか?
子供たちは、今日はいつもより夜更かしが出来るらしい。

私はというと、ずっと書いてきたように、新潟県内の
上越市での展示会を控えているので、夜更かしって訳には行かない。
明日は、職人の今井君と搬入から、展示会までを行う。

展示会、初めての今井君はどんな気分だろうか。
緊張しなくてもいいから、頑張って欲しい。

で、昨日から東京に行っている弟はどうなのだろう?
今日は、初日のはず。
でも、連絡がなかったから・・・・。

明日からの東京は、多分、すごい数のお客様だろう。
新潟のこちらも、負けずにがんばろう!

あしたからは、三連休ですから。

2006年11月 1日

一番好きなものは・・・。

桑原家の長男、いさみ君は、小学校一年生の時、一番好きな食べ物は?
の問いかけに「バナナ」と、迷いなく答えていた。
そう、バナナである。

その親である私の嫁さんい同じ質問をしたら、え、、、、
「バナナ」って答えていた。
思わず、ホントーーーーーーー!!って、笑ってしまった。

親子である。

私はというと、何だろう?
一杯飲むときは、刺身なんてあれば、もう最高だし、
野菜(サラダ)と漬物は、必ず欲しい。
もう、それだけで芋焼酎が進んでしまう。

最近、秋なのかいつも感じるのだが、なぜ女性は(嫁と母ですが)
果物が好きなのだろうか?
今日も、親戚から地元の梨をもらったのだが、お風呂上りに
「梨、食べる人ーーー!」って嫁が叫んでいた。

結構、果物好きだ。

それに伴って甘いものも好きだったりするので、
そりゃ、・・・・・・・だ。

秋って季節は、なぜか?美味しいものが多いような気がする。
この季節、晩酌のお供も、とっても楽しみで、美味しいものが多い。