2006年 11月 の投稿一覧

肉も食べます。

私の夕食に欠かせないものは、野菜と漬け物。
これがないと始まらないって感じで、いつも、食卓に並んでいる。
(出してもらっているかな)
逆に、私にはめったに出てこないのが「お肉」
いつ頃からか、定かではないが、豚肉が食べれなくなった。
そう、あのブヨブヨとした白身の部分が特にダメだ。
嫁さんは、当然知っているから、食卓には出ないが、そのことを
子供達が、結構、言う。
「お父さんって、お肉、嫌いだよね・・・」って。
嫁さんに言われても、どうってことないが、同じ事を
子供に言われると、「・・・・」なる。
普段は、子供達に好き嫌いしないで、何でも食べろよ!
なんて言っているが、最近では、「お父さんもお肉食べないでしょ!」と、
逆に言われてしまう。
この前なんか、「お肉食べないと、力が出ないよ!」とまで・・・・。
だからってわけではないが、最近は、食べるようにしている。
今になって、子供みたいに練習まではいかないけど。
昨日は、嫁さん手作りの、「豚の角煮」
気を使ってくれて、ブヨブヨとした白身の部分も、トロトロで美味かった。
でも、こんな時に限って、子供達は知らんぷり。
だから、これ見よがしに、嫁さんに「このお肉おいしいね」と大きな声で
言っても、子供達は見向きもしない。
まだまだ、ブヨブヨの白身は自信がないが、
これからも、食べてみよう!
お肉食べると、力が付くかも知れないから・・・。

今年は暖かいかも・・・

昨日、グキッっとなった腰は、睡眠と湿布のお陰もあり
何とか、持ち直した・・・・?
でも、そこは体の要の腰。
そうそう、すぐには快復しない。
やはり、仕事モードになると、つい、怖くなってしまう。
体制が悪いと、「わなわな〜」となってしまうから。
今日は、外で「桐の米びつ」を焼いていたので、腰にとっては
結構、辛い環境だったはずだ。
ジャンパーの上から、ベストを着て、それでも風が冷たかったので
弟の毛糸の帽子を借りて、米びつを焼いていた。
でも、本気モードになるにつれて、体が熱い。
仕事に集中している証なのでが、ここで、汗なんか
かいてしまうと、すぐに、風に直結するから、この辺はしっかりと
自己管理しないと、とんでもない目にあってしまう。
でも、今年は、なぜか暖かい。
この時期に、外で仕事が出来るなんて。
そうそう、友人の燃料屋さんが言っていた。
「今年は灯油が売れないって・・・」
初雪の声もあってもいい季節なのに。
でも、週末からは雪のマークがついていた。
そりゃ、そうだ。
もう、遅いくらいだから。

ガラスの腰。

桐の米びつの出荷が後半を迎えている。
まだ、やってるの?とお思いの方も多いかもしれないが、
まだやっているのである。
お陰様だが、それ位、ご注文をいただいている。
まだ、届いていないお客様、本当に申し訳ありません。
完成次第、お送りしています。
もうしばらく、お待ちください。
で、先週末の土曜日。
配達を終え、米びつの製作に打ち込み過ぎたのか、
昨日の月曜日から、背中が痛い。
昨日は、何とか、精神力で過ごしたが
帰ってからは、余りの痛さと疲れで、午後9時半に、
子供たちと一緒に寝たくらいだ。
今朝は、それでも「疲れは取れたかな?」って感じだったが、
工場で、今日の出荷の時間を気にしながら、嫁さんと
今日出荷分の、米びつの仕上を終えた時・・・・・・。
「ガツン・・・・・・・」ときた。
腰が、わなわなと・・・・・・。
数年前、初めて腰に来た時は、クシャミだった。
今回は、米びつの疲れがたまっていたかも・・。
米びつを仕上ていた姿勢も、悪かったかも知れない。
年間に数十回を行う、各地での展示会の準備も、
重い桐たんすを2人で持つ。
これが結構腰にくる。
この業界、腰を悪くする人は多い。
今年の夏。
結構、ランニングして腰の状態は良かったのに、
ここに来て、まただ。
嫁さんに湿布を貼ってもらって、数年前、傷めたときに
もらったコルセットをはめて、安静に寝たほうがいい。
腰って、人間の体の要だから・・・

桐たんすは8棹(さお)

週末の土曜日。
工場はお休みだったが、弟と2人で、桐たんすをお届けしてきた。
実は、このお客様W様は、今回で、桐たんすをお届けするのは
8棹。
正確に言うと、桐たんす8棹と、桐チェスト1本だ。
最初に、ご縁をいただいたのが、数年前。
御嬢様(妹さん)が嫁ぐお嫁入り道具として、桐たんすを3棹
(3本セット)、そして、そのお子様(お孫さん)が生まれたときに
赤ちゃん用に、整理たんすを1棹。
そして、数年後、お姉さんがお婿さんをもらうときに、
桐たんすを2本と、桐チェストが1本。
そして、今回、お姉さんと、妹さんが一緒に、お産。
それぞれ、お生まれになるお子様のために、整理たんすを
1棹ずつ、お求めいただいた。
ホント、お世話になりっぱなしだ。
改めて、お礼を言います。
「本当に、ありがとうございました」
でも、W様は、本当に気さくな方。
今後とも、お付き合い、よろしくお願いいたします。

親方は70歳

今日は、午後から担当の税理士さんが来る日。
3時頃に来ていただき、いつも通りに売上の
報告や、今後の見通しを話し合っていた。
その中で、親方の保険(だったと思う)が、満70歳で
打ち切りになるとの話が出た。
「え、、、、、70歳か・・・」
と、思ったら、明日で70歳!!!!
そう、親方は明日が、70歳の誕生日だった。
私が言うのもなんだが、とっても70歳には見えない。
まだまだ、現役で、職人さんとは負けないくらい働くし、
食欲も旺盛、そして、なんといっても、ガンガン飲む(日本酒、熱燗)
私なんかは、毎日のように怒鳴られる。(すぐに怒る、寺内貫太郎タイプ)
世間一般の70歳って、当に、仕事も引退し、悠悠自適の
隠居生活を思い浮かべるが、桐の蔵の親方は、そんなことは
似合わない。
多分、ずーーーーーーと、現役だと思う。
それ位、仕事が好きなのだろう。
親方の過ごしてきた時代を思うと、激動だったと思う。
昭和11年生まれ、昭和30年代の、桐たんす全盛の時代から、
その後、衰退する辛い時代を経験。
バブルの時代も、それほど華やかだった記憶もなく、
どちらかと言うと、仕事に追われ、辛い時代ばかりだった
記憶しかないのではないかと思う。
そんな親方も、明後日からは、広島まで、友人と一緒に
ツアー旅行。
そう、誕生祝って感じ。
この年まで、がむしゃらに働くって、たいしたもんだ。(と思う)
もうマイペースでやってって言うんだけど・・・
それが嫌いなんだよね。
根っからの職人なんだ。

接客とは・・・。

今日は、前々から嫁さんに言われていた、○○めぐり。
ここ一ヶ月くらいで急に、そんな話になったので、
やっと、休みがとれた今日、家族で出かけてきた。
今日、一日で5軒のお店を回ったのでとっても疲れたが
私が個人的に印象に残ったのは、お店の商品もそうなのだが、
その接客だった。
私も、桐たんすを展示会で直接、お客様に販売している身であり、
接客には、とても気を使うし、勉強もそれなりにしているつもりである。
でも、立場が逆(いつもは売る立場)になると、その接客が、
とってもリアルに感じてしまうのである。
店員さんの何気ない言葉。
その態度。
そして、お迎え方から、お送りするまでの一連の接客。
これは、今日、本当に、自分自身の立場に例えて
とっても、勉強になった。
言い方は上手くないかも知れないが、
「人の振り見て、我が振り直せ」って思った。
特に、桐たんすという高価な品を販売する場合は
尚の事だ。
今回のお店を回って、その接客の大切さを、今更ながら
ではあるが、再確認した。
私たちの展示会でも、いろいろなお客様が来場される。
そのお客様、一人一人の希望は、完璧にはかなえられないかも
知れないが、接客の態度だけは、一生懸命に頑張りたいと思う。
「人の振り見て、我が振り直せ」
先人たちは、ホント、よく言ったものだ。

久しぶりのセミナー。

もう何年ぶりになるだろうか。
今日、久しぶりに、あるセミナーに参加してきた。
(職人も勉強が必要ですから)
午後からの数時間だったが、今の私にとってのタイムリーな
内容だったので、FAXで案内が来た時点で、すぐ、申し込んでしまった。
詳しい内容は避けるが、当然、仕事のセミナー。
今後の方向性を睨んでの内容。
セミナーにも関わらず、余りにも久しぶりだったので、
行く前に緊張してしまった。
でも、行ってよかった。
無料(そうなんです)のセミナーにもかかわらず、
講師の話はホント、素晴らしかったし、
最初に成功報告を話した、お二人の話は
とっても、「ガツン!」と、私にきた。
帰ってからは、軽いショック、いや、結構、重いショック。
周りの皆は、こんなにも一生懸命に、自らの仕事の目を
大きく向け、頑張っている。
私はというと、「ぼけーーーとしていた」。
そう、感じた。
こんなんじゃダメだ。
もっと、頑張らなくては。
たった、数時間のセミナーだったが、ホント、いい刺激になった。
ありがとうございました。
ただ、最後に講師の先生に名刺交換に行った時、
緊張の余り、私の声が小さく、先生に聞き取れなかったようだ。
(顔がそう言っていた)
私は、最近、声が小さいみたい・・・
明日は勤労感謝の日。
お休みはありがたいが、いい刺激をもらったので、
頭を使ってがんばろう!
まだまだ、やれることっていっぱいあるはずだ。

今、帰りました。

今日は、異業種の団体の会議。
夜7時半からなのだが、仕事が中途半端なので、
そのまま行く。
この会議。
参加者には申し訳ないのだが、結構、辛いものがある。
私は、いつも「この時間、もったいない」と思ってしまう。
で、何とか早く終わらないかと思う。
でも、こんな時に限って長くなる。
だから、途中抜けして、工場に戻ってしまう。
でも、月に一回くらいなのだが、
そんな時に限って、行けなくなることが重なってしまうものだ。
仕事以外での付き合いってのもあるので、
これ以上は、何とも申し上げれないのだが・・・・
でも、気持は仕事命ですから。

転送電話の影響。

米びつの注文が多くなってから、工場の電話を転送電話の
契約を付け加えた。
工場がお休みの時は、私の携帯にかかってくるように
したのだが、これが、結構な頻度でかかってくる。
私としては、土曜日はかかってくるのは分かるとしても、
日曜日まで工場に電話がかかってくるのは驚きである。
かけてくるお客様は、工場だと知らない方や、日曜日も
やっていると思われるであろう(推測)とか、いろいろなのだが、
私としては、休日も携帯電話が離せなくなったのは、言うまでもない。
個人的には、休日の携帯電話には出たくない(休ませてよ・・)
っていう感じだが、電話ってかかってくる身としては、
出ざるを得ない。
まあ、それがイヤだったら転送になんてしなければいいのだが・・・
でも、転送電話にして良かったこともあるから、
差し引きゼロかも・・・。
こうやって、直接、お客様に桐たんすをお求めいただくことを
選択したからには、こんなことは言ってられない。
他のサービス業の方にしてみれば、当たり前のことかも
知れない。
昨日は、長男いさみのサッカーの試合会場で、どのくらいの
転送電話を受けたことか。
寒風吹きすさぶ、寒い一日。
何よりも、助かったのは、お客様の暖かな言葉の
お電話だけだったのが、救いだった。

有卯ちゃんの七五三。

11月は、展示会が続いたお陰で、家庭は置き去りにしていた。
で、数週間前から、7歳の有卯ちゃんの七五三の話は、ずっと、
されていたのだが、忙しさにかまけて、頭の片隅にある程度だった。
昨日の夜、嫁さんに、「明日、何着ていく!」で、そうかと!と
我に返り、七五三だと気づく。
で、今日は朝からバタバタしつつ、写真館に行く。
ここで主人公「有卯ちゃん」とご対面なのだが、なぜか?、
いつもの明るい「有卯ちゃん」ではない。
しっかりとお化粧をし、黄色の着物に着替えた「有卯」は、
緊張の余り、固まっていた。
こんな有卯ちゃんを始めてみた。
後で聞いたが、初めて付けた「口紅」が、?だったらしく、
口を開けられなかったらしい。
そんな訳で、写真も、緊張で固まっている有卯ちゃん。
家に、帰ってきて着物を着替えて、お化粧をとるまで
まったく、反応がなかった。
2年前の未帆ちゃんといい、桑原家の子供たちは、
恥ずかしがりやです・・・
何とか午前中に七五三を終え、工場に直行。
そこから、仕事をし、4時前に一段落した。
有卯ちゃんは、緊張のあまり午後はお昼ね。
子供も、頑張っているんですね。
私は、神社での七五三のご祈祷時に、あまりの寒さでに、
クシャミが止まりません。
あしたは、長男いさみのサッカーの試合に、引率。
うーーーーん。
疲れているんだけど・・・
七五三という日本の風習。
きものを着て、神社に出かけてご祈祷を受ける。
日本人として、改めて、背筋が伸びたような気分に
なったのは、言うまでもありません。