2006年10月31日

彼は東京、私は新潟。

東京から帰って来たばかりなのに、今週末の木曜日から
東京ドームに隣接する、プリズムホールで新潟県が大々的に行う
「新潟物産展」に桐の蔵も参加するため、明日から、弟が、
再び、東京へ行く。

この物産展は、昨年から始ったのだが、この時期に行う理由が2つかな?
ある。(と、個人的に思う)

一つは、2年前に起こった、中越地震の復興のためのPRとして。
もう一つは、新米の時期、米どころ新潟のPRとしてではないか?と
私自身は、思っている。

この物産展、桐の蔵からのご案内は、遅れてしまい出来なかったが、
もし、このブログをお読みいただいている関東にお住まいの方々。
是非、お出かけください。
期間は、11月2日から、5日まで。
東京・水道橋の東京ドーム・プリズムホールです。

水道橋駅を降りると、すぐに分かると思います。
神戸のH様の御嬢様。
美味しい味覚がいっぱいですので、お待ちしております。

で、私はというと、新潟県の下のほう、上越市で展示会です。
今回は、すでに上越市が決まっていたので、2会場同時という
桐の蔵では考えられない事になってしまいました。

なので、私のほうは、職人今井君と、新人小野塚、そして親方夫婦という
最強のメンバーで臨みます。

上越市の展示会も時間を作って、是非、お出かけください。

2006年10月30日

東京・日本橋祭り

昨日で、東京・日本橋での展示会が終わった。
今回も、多くのお客様に起こしいただきました。
この場を借りて、御礼申し上げます。

作業日記で、弟も書いているが、以前、購入して頂いた
お客様が来店してくれる。
これって、本当に嬉しいことです。

そして、お気遣いいただき、お土産までいただく。
どうぞ、手ぶらで来て下さい。

今回は、2組のお客様が来店いただいた。
本当にありがとうございました。

開催日、2日半。
その最終日の日曜日は、何と!日本橋祭り。

会場前の大通りは(日本橋三越本店や、日本橋高島屋店の通り)
は、通行止めになり、警察の音楽隊の演奏パレードに始まり、
各団体の踊りや、よさこい。

そして、大学や、高校、中学校のクラブの演奏がずらりと行進する。
その時間は、約3時間。

沿道は、見物の人がわんさか。
展示会って、かんじではない。
だった、その音量のすごさでは、会話なんてままならない。

そのあいだは、開店休業状態だった。
でも、久しぶりに感動したなー。

今週は、弟は、東京ドームプリズムホールで行われる、
新潟県の物産展に、桐の蔵として参加。(少ないですがチェストを
お持ちします)

私は、新潟県の上越市で展示会。
桐の蔵、始って依頼の2会場、同時の展示会です。

東京ドームプリズムホールでの展示会は、新潟県主催なので、
作品は多くは持ち込まれませんが、食品など多くの新潟の
食から、工芸まで、新潟の魅力が満載です。

新米のコシヒカリももらえるイベントです。
お近くの方は、是非、お越しいただければ、楽しく、
美味しいイベントだと思います。

今週の2日(木)から開催です。
是非、東京ドーム、プリズムホールへお出かけください。
(桐の蔵は桐チェストのみ、展示です)

2006年10月26日

東京へ向けて・・・。

明日からは東京・日本橋での展示会。
しばし、米びつの忙しさを忘れて、お客様とのご縁を
楽しみに、久しぶりの東京へ行ってきます。

展示会自体も、9月の京都での展示会を終えてから、
久しぶりの展示会です。

どうぞ、お時間をお作りいただき、お出かけいただければ
幸いです。

いいご縁がありますように。

2006年10月25日

冬が来る前に・・・。

今週に入って、新潟は急に気温が下がったような気がする。
昨日は、山沿いでは、雪が降ったような、そんあニュースも
聞こえてきた。

新潟の秋って短い。
この季節のお日様は、ホント、ありがたく、これから
来る、雪の季節に向けて、太陽を充電しておきたいくらいだ。

気象庁の、三ヶ月予報を、ネットで見たが、今年は、暖冬とか・・・。
でも、ホントのところは、冬になってみなければ分からない。

今週末は、東京・日本橋での展示会だ。
週末の東京の天気はどうなのだろう。

私は、寒がりなので、服装は、防寒対策をしっかりした服装で
出かけようと思っている。


「え、、、そこまでは必要ない!」


でも、心配性の私は、しっかりとフリースを着て
上京するつもりです。

2006年10月24日

桐とお菓子の関係。

昨日は、富山県高岡市のT様まで、桐たんすと、桐チェストを
お届けしてきたことは、昨日も書いたが、その際の、
おもてなしが、とっても嬉しかった。

桐たんす(和たんす)と、桐チェストをお部屋まで運んで、
一通りの説明を終え、そして、お茶をいただく。

そのお茶と一緒に出された、お茶菓子がとっても、気が利いていた。
その名も、「桐紋」(和菓子・美味かった)というお菓子。

桐たんすをお届けして、いただくお菓子が「桐紋」という。
これって、さすが!(すごい!!)って言う位の、おもてなし。

その場では食べなかったので、帰る時に持たされたのだが、
そのお菓子の名前を見て、ホント、ここまでされると、
うれしいを、通り越すくらい、嬉しかった。

帰り際に、持たせてくれたお土産のお菓子も、ホント、
美味しかった。
嫁さんも、「え~ーー美味しい」と言い、親方も、富山って
お菓子(和菓子)は美味いな!って言っていた。

一人一人のお客様との、深いお付き合いって、ホント、商売を
抜きにして、そのご縁をいただいただけで、財産だと思う。

ありがたいことに、桐の蔵のお客様は、こういったお客様が多い。
私たちは、幸せモノです。

高岡のT様。
ありがとうございました。

2006年10月23日

吉田拓郎とかぐや姫。

今日は、早朝に起きて富山県の高岡市まで桐たんすと、
桐チェスとのお届け。

高岡市のT様。
ありがとうございました。

思い起こせば、3年前でしょうか。
富山での展示会でご縁をいただいてから、数年でした。
今年の7月に、わざわざ、桐の蔵にお出かけいただき、
お求め頂きました。

その後、福井県まで足を伸ばして、桐たんすをお届けした後、
今、帰りました。

ちょっと一杯やって、テレビを付けると、「吉田拓郎」でした。
私の年代からすると、少し前なのですが、拓郎は良く聞いていました。

そして、みなみこうせつとかぐや姫も、良く聞いていました。
このテレビ(NHK)を、今、見つつ、書いていますが、
懐かしいと共に、新たな、新鮮さに見舞われています。

拓郎のLP(今はCDですが)を買って聞いていた、中学校の頃を
思い出しました。
でも、小学校6年だったかな、かぐや姫の、22歳の別れはその頃の
私にとっても名曲だった想い出がある。

私は、その後の、浜田省吾、尾崎豊にのめり込んでいくのですが、
拓郎と、かぐや姫は、ほんと好きでした。

このテレビ、見てよかった。
いい番組をありがとう。

2006年10月22日

ごめん、子供たち。

今日は小学校の子供たちの文化祭(今はフェスタと言うらしい)
昨日は、お客様への集金のあと、満足に仕事が出来なかった。

で、今日は、前々から言われていた文化祭。
昨日、嫁さんに、「明日、仕事したいんだけど・・・」と言うと

ねえ、、、「親、やめる・・・・」と一言。

こう言うときの母って、怖い・・・・。

確かに、いつもいなにのに、居るときぐらいはしっかりしてね。と・・


で、三歳のたっくんを引き連れて、小学校へ。
2年生の有卯ちゃんから始った発表は、5年生の功匠(いさみ)の
発表まで2時間半。

三歳のたっくんはじっと見ていられるはずもなく、暴走。
これも、予想の範囲内だ。

私にとって、久しぶりの子守り。
でも、嫁さんのお母さんの助けもあり、何とか無事に終了。
その後は、義母に子供を任せて仕事へ。

午後からは仕事に集中。

子供たちには申し訳ない。
ホント、仕事って、いつでも出来るけど、子供たちって
その時しかいないのだから・・・

今日も、子供たちの発表のとき、デジカメ忘れてしまった。
ホント、すみません。

で、そんな時、弟が買ったばかりのデジイチを持って登場。
助かった・・・。

ここぞとばかり、撮ってもらいました。

アップできる写真がありましたらお願いします。

2006年10月20日

怒・・・。おまえなーーー。

先日から、捨てられたボールペンのブログに、コメントを
お寄せいただいた東京のN様。
今回も、困ったことが(というか)・・・・

怒りを通り越して、
もう、何とも言えません・・・。

嫁さんが捨てた、私の愛用のボールペン「ドクターグリップ」
その後、新たに買った新しいボールペン「ドクターグリップ」


それなのに、また、、、、、、、ない・・・。


おい、進(弟)おめ、知らねか?・・・・・と聞く。


うーーーーーん。と言うが、どうやら犯人はこいつらしい。


「おめなーーー。買ったばっからぞ。」


「買って返します・・・。」(やっぱりこいつが犯人だった)


と言いつつも、買ってくる兆しは全くない。


もう、今度からは私の筆箱にしまっておくしかない。
明日また、買って来よう。

今度こそは、愛用って言われるまで使い続けたい.

2006年10月18日

このほうがカッコいい!

桐の蔵の職人さん達は、常に、カッコいいモノを作ろう!
って思っている。

今日も、職人「横山松雄」と親方が、何やら話し合っている。


横山・・・「このほうが、カッコいいですよ」


親方・・・「そうらな、そうせーや」(そうですね。そうしてください)   
      (絶対そんな口調ではありませんが)

という、会話を二人でしていた。

職人さんは、自らが作る作品には、責任を持っている。
それは、当然のことだし、そうでなければ困る。

今日のこの二人の会話は、チェストの引き出しの前の板の
板目の使い方を話していたのだ。

桐の板目っていっても、天然木なので、それ自体は人間の力では
どうすることも出来ないのだが、それを、受け入れて、では、どうすれば
きれいに見えるのか?を二人で話していたのだ。

これも、きちんとした職人の仕事だ。
職人は、カンナやノミを持って作るだけが職人ではない。

作る過程において、どうしたら使いやすくできるか、そうしたらカッコよく
(美しく)見えるか、も考えながら製作する。

それは、時には芸術的なセンスも(時にはですが)必要になる。
いろんな業界で職人さんがいるが、桐たんす職人は、そういう意味では、
センスはとっても必要(だと思う)

常に、カッコよく。(カッコいい作品をお届けしたい。と言う気持)
常に、正確に。(当たり前だが、ながーーーく使えるモノです)
常に、正直に。(これが信用につながると思うのですが)
(これ、今、書いていて思いついた言葉ですが)

でも、50歳前後の職人さんが、カッコよくって言うのも、
カッコいいじゃないですか。
(本人はそういうカラーでなホント、ないです))

これが桐たんす職人ですね。
センスがいい!!

このセンスが、桐の蔵を支えているのです。

2006年10月17日

9時就寝のはずなのだが・・・。

私の就寝時間は結構長い。
それは子供の頃、両親から9時には寝なさいよ。と
常に言われて育ったあせいもあり、今でも、9時に寝てね。と言われても
全く問題なく寝れるし、出張のときなんかは、間違いなく、9時には寝ている。

それで、起きるのは、午前7時前。
だから、就寝時間は必ずと言ってもいいほど、8時間は寝ている。

そんな親だから、子供たちにも同じ教育をしてしまう。
桑原家の子供たちは、9時になると、「寝る時間だよーー」と
言われつづける。

でも、子供たち。
テレビは止められないし、本も見たい、そして、果物も食べたい。
だから、自ずと、寝る時間は過ぎてしまう。

結局、9時半を過ぎるだろうか。
最後には、嫁さんの「いいかげんにしないとーー」で、寝るのだが。

皆さんの家庭って、どうなんだろう?
さすがに親御さんが9時に寝るってあんまりないかも・・・

でも、9時に寝ると、ホント、疲れがとれるんだよなーー。

2006年10月16日

襲ってきた、疲れ。

週末の土日は、連休のはずだったのだが、土曜日は桐たんすを
お求めのご予約のお客様が午前中に一組。
そこまでは良かったのだが・・・。

お客様が帰られたのが午前10時半。
そこから新潟県の下のほうの町、K市に再生した桐たんすを
お届けして、その後、福井県へ桐たんすをお届けに行く。

これが、後々、大変だった。

新潟県を出たのはもう、お昼近くだった。
福井県のお得意先には、夕方には着きたいとの
電話を入れていたのだが、高速を吹っ飛ばした(?)お陰で、
午後3時前には着いた。

桐たんすをお届けして、コーヒーを一杯いただき、すぐに帰る。
その後も、ガソリンを入れるだけの休憩を一回しただけのノンストップ。

帰りの途中から、何だか体調が思わしくない。
特に、胃の辺りがおかしい?

何かな?
今朝は、朝遅かったので、コーヒーと、軽い食事。
そして、お昼はうどん。
それだけなのに、妙に、胃が痛い。

それからは、運転が必死になった。
自宅に帰る前に工場に寄って、今日の確認を済ませ、
その後、自宅に向かう。

午後7時を過ぎている。
もう、何とか自宅にたどりつたって感じ。

そこからは、もう大変だった。
寝転んだきり、立ち上がれない。

具合が悪い。
おなかも痛い。

ずーーーとたまっていた疲れが出たのかも知れない。
その後は、何とかお風呂に入り、食事もとらず床に付く。

だが、気持悪さで、寝付けない。
嫁さんから、薬をもらい飲む。

その後は、寒気と筋肉の痛さが襲ってきた。
風邪の前ぶれかな?

何とか、眠りに入り、翌朝を迎えたが・・・

体調は、だいぶ快復したが・・。
人間って、生身。

最近、無理が利かなくなってきたような気がする。
まだ、まだ、若いんだけど・・・。

2006年10月13日

祝!三歳。

桑原家のアイドル、次男の正匠(たくみ)君の
今日は三歳の誕生日。

昨日、長女の未帆(みほ)ちゃんが、明日、たっくんの誕生日
だからね。と、私に教えてくれた。

何か買って帰ろうか?と、嫁さんに昨日の夜に言ったが、
「明日、スポンジだけ買って、ケーキ作ります」との返事。

今日は、夕方から、隣りの町に、桐たんすのお届けだったので
今、帰ってきた。

ちょっと、一杯やって、これからハッピーバースデーだ。
今、食卓では、2人のお姉ちゃんが、スポンジに生クリームを
塗ってくれている。

女の子はお母さんを助けてくれている。
ホント、助かるな~。

仕上げは、嫁さんがしっかりと生クリームを塗ってくれて
完成。
これからローソクを立ててハッピバースデートゥーユーを歌う。

4人目のたっくんは今日が3歳の誕生日。
今が一番可愛い時です。

2006年10月12日

ざりがにの絵。

昨日、家に帰ってきたら嫁さんが、
「お父さん有卯ちゃんの絵が大変!」と甲高い声で、私に言った。

帰ったばかりで忙しかったので、聞く耳半分で聞いていたのだが、
なんでも地元の加茂市の教育委員長賞(本当の名前は知らない)か、
なんかに、入賞したらしい。

その絵ってなに!
って聞くと、夏休みに書いた、「ざりがに」の絵だという。

私自身は、全く知らない。
そんな絵、書いていたのか・・・。

その表彰式は、10月22日(日)にあるらしいが、
小学校の文化祭(今ではフェスタっていうらしい)があるので、
欠席。

次女の有卯ちゃんは小学校2年生。
4月1日生まれなので、本当は、小学校1年生みたいなもの。

がんばったね。
有卯ちゃん。

2006年10月10日

またまた、くしゃみが・・・

昨日の、お出かけの最中から、クシャミがひどい。
以前にも書いたが、今年は何だか、クシャミの当たり年のようだ。

思わず、花粉症かな?
って言ったら、花粉症経験者の嫁さんは、今の季節は、もう、
終わってるんだけどなーー。
って、言う。

私は、花粉症ではないと思うんだけど・・・
だったら、風邪かな?

今日は、ホント、辛かった。
休み明けの朝なのに、フラフラって感じ。

でも、今日は午後から、板入れだったから(桐の蔵・作業日記参照)
もう、体力の限界かも・・・。

今日はもう、寝たい・・・。

2006年10月 8日

日曜日の仕事。

世間では三連休だろうか。
桐の蔵は、土曜日は仕事で、今日、明日とニ連休。

私はと言うと、桐の米びつが一段落したので休んでもいいのだが、
米びつが、また出来た事を想像すると、休んでいられないので、
この時とばかりに、他の仕事をするために、今日も、工場に行った。

お陰様で、明日の祝日は休めるので、今日の日曜日
(日曜だとは思っていなった) 
は、思う存分、仕事が出来た。

日曜日の仕事は、ホント、集中できる。
誰にも邪魔されないから・・・・。
と思っていると、そうでもなかった。

でも、今日の仕事は相当、進んだ。
お陰で、明日は、久しぶりの家族孝行だ。

明日は晴れるみたい。
でも、家族みんなって、以外と、疲れたりして。

2006年10月 6日

捨てられたボールペン。

私は、以外にも(?)手紙を書いたりするので、ボールペンを
よく使う。
それも、自分用のボールペン。

どれくらい前からだろうか、ボールペンはパイロットのDrgrip(ドクターグリップ)
って決めて使っていた。
これ、手が疲れないし、手への負担も少ない(みたいだから)

でも、ボールペンにしては、結構、高価。
でも、日に何十枚とハガキを書くときもあったりするので、そんな時は、
このボールペン、とってもいい!

会社の事務所には、みんなが使う机が1台しかない。(小さい事務所なので)
そこには、私のパソコンとペンケースが1個。
ペンケースには、雑然と、鉛筆やら、ボールペン、ハサミなんかが、入っていて
ぐしゃぐしゃ。

そこに、私の愛用の、ドクターグリップもあった。
そろそろ、インクもなくなりかけていたので、アスクルで替芯まで買っていた。

だが・・・・。
ここ数週間、嫁さんが米びつの伝票書きなどで、事務所に出入りしていて、
私の愛用のボールペンを使っていたらしい。

で、ここ数日、愛用のボールペンが見あたらないでいた。
弟に聞いても知らない。
母に聞いても、知らないと言う。

で、昨日、何気なく、愛用のボールペンがないんだよね。って言ったら・・・・

「私、インクが無くなったので捨てたかな・・・・」って・・・・


おーーーーい!!


どこかで頂いたボールペンなら分かるが、結構、高価なボールペンだぞ!!
って言っても、もう後の祭りです。

ドクターグリップを使い捨てにする、私の嫁さんは大物です。

2006年10月 5日

なにやってんだい・・・?

桐の蔵の玄関先は、トラックが入れるくらいの屋根がある、ちょっとした
軒先のような空間がある。

そこでは、毎日のようにバーナーで焼いた桐・米びつのすすを落とす
作業を続けている。

それは、外だから、当然の事なのだが、外を通る車の運転手さんや、
自転車の主婦さんは、、みんなと言っていいほど、「なにやってんのかな?」
という顔で、スピードを緩めながら見ていく。

そして今日。
新人の小野塚と、私が、その軒下の場所で、作業をしていたら、
もう、立派なご老人が、近づいてきて、小野塚に「なにやってんだ?」
みたいな事を聞いてきた。

小野塚は、「米びつです」なんて、答えていたみたいだが・・・・。

その老人は、小野塚の作業をじーーーーっと、見つめること約10分。
今度は、私の方に近づいてきた。

思わず、「やばいな・・・」です。

とっさに取った行動は、その場を離れました。
で、そのその老人は、テクテクと、どこかへ歩いていったのです。

新潟県に、よくいる老人のタイプです。

でも、昔は、道路から見えるところで、みんな仕事をしていたんだけどな。
今では、そんな事って、ほとんど見なくなったね。

オープンキッチンなんて言うけど、オープンファクトリーって感じ。
でも、職人として、みんなに見てもらうって言うのは悪い感じは
しないけど、怪しい老人が近づいてくるのはちょっと・・・。

一瞬、びっくりしました。

2006年10月 4日

ありがとうのお手紙。

毎日、出来たての桐・米びつを出荷している。
そのお陰で、少しずつご注文いただいている方のお手元に
届いている。

それに伴って、ありがたいことに、お礼のお手紙と、
お礼の電話がかかってくる。

自分だったらと思うと、恥ずかしくなるくらい、ありがたい。

今回の桐の米びつのお客様は、年配の方が多いのかと思うが、
そのお陰もあって、届いた後の反応も実に、丁寧にしてくださっている。

今日のお手紙も、まさに、丁寧なお手紙だった。
作り手としては、反応があること自体、嬉しいことなのだけれど、
こうして、わざわざ、お手紙を書いて送って下さると言う、
気持が、ホント!ジーーーーンときてしまう。

お金と時間を使って、ご自身の気持をお手紙にしてくださる事が、
嬉しい。

今日だけでも、お礼のお返事は、かなりあった。
本当に、ありがとうございました。

2006年10月 3日

ついに、嫁さんも・・・。

いつも米びつの話題で、ホント、申し訳ない。

米びつが売れ出してから、伝票書きなどの事務処理で、
嫁さんにも工場に来てもらって、すでに、3週間。

いつも2歳のたくみ君(たっくん)と一緒に工場に来る。
工場に来ると、嫁さんはすぐに事務処理へ。

2歳のタックンは、親方と一緒に、お散歩に出かけるのが日課。
これが、見ていて微笑ましい。

おじいちゃんと、孫の関係だ。

でも、今日からは嫁さんは事務処理ではなく、現場を手伝ってもらうことに。
それ位、現場は手が足りない。

現場って言っても、私のお手伝いなのだが、これが、ホント、
助かる。
忙しい時って、一人の力がどれくらい助かることか・・・

今は、やっと、ご注文の3分の一を出荷したくらい。
まだまだ、終わるのは先になりそうな位。

でも、こうした家内製手工業で、やっていますので、
もう少し、待っていてくださいね。

今日は、2歳のたっくんも、頑張ってお手伝いしていました。
明日も、2歳のたっくんも工場でお手伝いです。

私も、2歳に負けず、頑張ります。

2006年10月 2日

チームワーク

米びつの注文が入ってからすでに、3週間が経とうとしているが、
いまだに、電話でもメールでも、注文がくる。

もう、トータルでどれくらい来ているのだろうか?
恐ろしいからか、面倒なのか、気にしないのか、誰も、その話題には
触れず、私一人だけ、総計数は何個?と言っては、無視されている。

ホント!何個なのだろう。

でも、この影響も出てきている。
私の本来の木取りの仕事が、遅れがちになっているし、
そのフォローを親方にやってもらっているので、
ホント、申し訳ない。

新人の、小野塚君も、彼なりに頑張ってくれているのだろう。
結構、段取り良く、仕事が進んでいる。

でも、絶えず、チェックしている木取りの半製品の数が
心なしか、少なくなっている。

そりゃそうだ、ここ数週間、木取りに集中できなかったから。
その負担は、親方に行っているな。
すみません。

でも、こんな時はチームワーク。
今日も、来客で、私の仕事(米びつを焼く作業)が出来なかったときには
仕上げ担当の今井君が、やってくれたし、それこそ、親方も木取りでカバー
してくれるし、新人の小野塚君も、頑張ってくれている。

チームワークって言うと聞こえがいいが、単なる、私が
親方に甘えているだけだったりして・・・

でも、こう言う時は、嫁さんも手伝ってくれるので、
今は、家族総出って感じ。

こんな時って、団結するパーワーがある。
これも、桐の蔵のいいところだったりする。

チームワーク。
とっても、いい言葉だ。

追記

長男、いさみのサッカーもチームワークだ。
何せ、サッカーは一人が良くても、11人、全員のチームワークだから。
昨日の試合も、そんなかんじだったなーーー。

日本人って、結構、チームワークという団体作業は、得意なんだと思う。