2006年9月27日

湿布とサロンパス。

今回の「桐・米びつ」のご注文で、とっても、たくさん
ご注文をいただいた米びつは、「焼き仕上げ」という、
表面を焼いて、焼色を付けた仕上げのものが大半。

これは、ホームページで詳しく書いているが、桐の木地を
トーチと呼ぶバーナーで一個一個、手で焼いていく、とっても
手間の掛かる仕上げです。

なんて言っても、ご注文をいただいた約、9割はこの焼き仕上げ
なものだから、毎日が、焼く作業に追われている。

いつもの私の仕事のペーストしては、午前中は桐たんすの段取りと
その作業。
午後からは、米びつを焼く作業に入る。

午後からの半日で精一杯焼いても、20個が精一杯だ。
焼くだけではなく、焼いた後、すすを落とし、きれいにお湯で拭き、
その後、乾かして、ロウを塗って仕上げる。

ここまでやって、もう終業時間いっぱいだ。
それからは、当然ながら残業(私たちに残業なんてないのだが・・・)

この作業で一番くるのが、焼きの作業。
結構、重さのあるトーチ(バーナー)を持ちながら、焦げないように
手作業で焼いていると、右肩ではなく、左肩に負担がかかってる。

10個も焼けば、左肩には電流が走るくらいの痛さだ。
それを、倍の20個焼くとなると、もう、コチコチを通り越して、
左腕がもげそうな(取れそうな)感じになる。

昨日は20個焼いて、今日も20個焼いたのだが、
多分、昨日の、疲れが取れていなかったのだろうか、
今日は、もう限界って感じ。

思わず、事務所にあった「サロンパス」を母から貼ってもらう。
スーーーーーっとして気持ちいい。
その後、だましだまし続けたが、私も生身の人間ですから・・・。

先回も、書いたのですが、先は長いので、ゆっくり。
なんて、表面上は思うのですが、何せ、まだ、○○○人ほどの
お客様が、首を長くして待っていてくださる現実を見ると、
どうしても・・・。

サロンパスよりも、湿布の方が良いかもしれない。
これから、嫁さんに湿布を貼ってもらいます。

サロンパスは、思いのほか、匂いがきつくて
子供たちには、ヒンシュクでした。

あんまり、無理しないと思うのですが・・・・

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