2006年7月24日

追加で。

今年の春の桐丸太の仕入れは、ずっと前に済んでいたのですが、
工場に隣接する板干場のスペースが少し空いている。

もったいないなーー、とずっと眺めていたが、ある日、親方に
もう少し桐、仕入れますか?と、提案すると、すんなり、OKがでた。
実は、親方も気になっていたらしく、すぐに追加で買う手配を整えた。

早速仕入れた桐は、山からすぐに、地元の製材所へ。
ここでも、すぐに、製材され、もう(ホント、早い)、今日、工場へ届いた。

今日は朝から雨。
本当は、すぐにでも板を干して、雨に当てたほうがいいのだが、何せ、
干す作業は人間の手。

昔は、雨合羽(古い言い方かな)を着て、雨と汗でびしょ濡れになりながら
干した記憶がある。
今回の梅雨の雨は、全国各地で大変な被害を出していて、こんな言い方をすると、
ホント、不謹慎なのだが、桐の渋を出すには、良い雨だ。

だから、今日来た桐板も、すぐにでも干したい!
という衝動に駆られている。

明日、少しでも晴れ間が出たら、即、行こう!
でも、雨をたっぷり吸い込んだ板って、ものすごく重い。

それが2山ある。

この作業、だれがやる?って、もめるのは必死。
当然ながら、先頭は、私がやるしかない・・・。

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