桑原家のルーツ。
今日から本格的な連休の始まりっていう感じ。
桑原家は、この日、祖父と祖々母(これでいいのかな)の法事。
朝から親戚が一同に集まり、お寺さんのお経から始まり、
割烹(料理屋さん)での、食事、そして帰ってからの
飲み直しで、連休最初の行事が終わった。
親戚の皆さんに会うのは、こんな時ぐらい。
ホント、久しぶりに会って、話が出来て嬉しかった。
私は、いつもこんな機会を利用して、「桑原家の歴史」を聞く。
それは、亡くなった祖父が生きていた時の事が中心だ。
今、この歴史を知っている方は、ただ一人。
この機会に聞かなければ、もう聞けないかもしれない・・・。
自分の家のルーツを知ることは、とっても大事(だと思う)
この家には、どんな方がいて、どんな仕事をして、
どう嫁いでいったのか。
桑原家は、桐たんす屋を創業して私で三代目。
でも、桐たんす屋を創業する前(私からすると四代前)は、
板前さんだった。
それも、かなり有名な。
明治天皇が私の住む加茂市に御越しになられたときに、
その昼食を作ったのが桑原留治さん。その人だったと記されている。
「四条流料理職」と書かれた看板が桑原家の宝。
この看板が証明するように、四条流料理職とは、手を使わずに、箸で
魚をさばき、皇室の方々に料理をお作りした、そんな人だったらしい。
こんな話は、親戚が集まった時でしか聞けない桑原家の
ルーツと言っても過言ではない。
ただ、料理人だけあって、かなりの人だったらしい。(いろんな意味で)
そんな父を見ていた、祖父は、その道を選ばず、地元の
産業であった、桐たんすつくりを選んだらしい。
それが桑原家が、桐たんす作りを始めた歴史だと聞いた。
こんな話って、なかなか聞けない。
私の四代前は、料理職人だったなんて。
それも明治天皇の昼食を作った(ホントなのか・・・)なんて。
今日の法事は、子供たちにとっても貴重な体験だった。(と思う)
初めてのお坊さんお経には、目を見張り、初めてのお焼香。
このお坊さんがまた、「子供たちのもさせてください、体験ですから」と、
とってもいい言葉を掛けてくれた。
ホント、いい体験だっと思う。
先祖あっての今だし、先祖あっての自分である。(と思う)
連休最初の一日は、とっても良い感じで始った。
明日は長男、いさみのサッカーの練習試合で、一日が終わる。
これもまた、連休かな・・・。




コメント
はじめまして。
桑原といいます。
桑原名のルーツを調べたいと思ってみさせていただきました。
Posted by なお at 2007年12月 7日 16:12
コメントする