2006年3月17日

底が抜けた・・・

桐たんす屋なのに、恥ずかしながら白状します。

昨日、嫁さんが「お父さん~、ねえ、どうしようー」と、帰宅した
私に向かって言ってきた。

何だと思い、居間に行ったら、そこにあった「たんす」の
引き出しのそこが抜け、衣類が抜け落ちていた。

そのたんすは、昔、ショールームで桐チェストとの違いを
見てもらうためにホームセンターで買ったものだった。

「もう、いらないから、おめ、持って帰れ・・・」
と言われ、自宅で子供用の衣類を入れるたんすとして
使っていた引出しが5段の整理たんすだった。

引出しの底が抜ける使い方なんてしていない。
中に入っていたのは、子供用の衣類だ。
で、使ったのはほんの2~3年だ。

まあ、文句は言えない。
だって、桐チェストとの比較品とはいえ、¥9800円だったから・・

そりゃ、出来が違うわ。

でも、こんなんて多いんだろうな。
使ってみて、初めてその気持ちが分かった。

この引出し直らない?と、嫁さんに言われたが、
「もう、やめよう」と、言った。

一応、たんす屋のプライドと言うものがあったから。
(使っていてよく言うが・・)

昔からよく言う、「安物買いの銭失い」
昔の人は、ホントに的を得ていた。

たんすだけではない、目先の安さに目を奪われる。
そんな事って多い。

長く使うものって、良く考えて選ぼう。
後悔しないように。

そう、桑原家の洗濯機が壊れる寸前。
これも良く考えて、銭失いにならないように・・・

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.1kirizo.com/mt/mt-tb.cgi/342

コメントする