昨年末から、木取りと呼ぶ仕事を主にやっている。
これは、簡単に言えば桐たんすのパーツ(部材)を作っていく作業。
このパーツをもとに、組み立ての職人さんが桐たんすを組み立てていく。
最近ではこの部材づくりが間に合わない。
組み立ての職人さんは3人。
その部材を提供する方は、親方と私の2人。
急な注文が入ると、もう、てんやわんや。
さっきも、この材料がない。
親方、板切ってくれ・・・・ってそんな感じ。
私はこう見えても、結構せっかちで、足りない材料は、くまなくチェックしているのだが、
そこは数百もある桐たんすの部材。
なかなか全ては把握できない。
職人さんは一つでも材料がないと、段取りが狂ってしまうので
自分のリズムが崩れてしまう。
こんな事がないように、私達、木取り職人はいつも、どの部材が足りないのか
神経を研ぎ澄まして、絶えず、板(部材)をチェックしなければいけない。
結構、疲れます。
だから、足りないときは夜なべ。
昨日も、夜9時でした。(私にとってこの時間は遅い)
さすがに今日は、リポビタンかも・・・
今日は、早く帰れるかな~。