2006年2月12日

雪国にハンデはあるのか。

今日は日曜日。
でも、木取りが追いつかないので仕事。
やっと、一休みです。

昨日は、東京に桐たんすをお届けしてきた。
午前中に一軒、午後からもう一軒の合計2軒。
だから朝は早かった。

出かけるときは自宅周辺は雨。
高速に乗って、徐々に豪雪地帯へ向かう。
雨は、雪に変わっていく。

魚沼地方や、湯沢と言われる辺りの高速道路の脇は雪の壁。
昨年の冬も豪雪だったが、今年はそれを上回っているみたい。

でも、関越トンネルを抜けるとそこは、眩しいくらいのお天気。
スタッドレスタイヤがもったいないほど。

もう都内に入ったら、真っ青な空と暖かな空気。
春がそこまで来ているような天気でした。

だから、桐たんすをお届けしていると、暑くなってくる。
それもそのはず、私はトレーナーにフリースのバリバリ雪国仕様。
だから、フリースを脱いでトレーナーに。
これで十分。

こんなに違うから、こういうところではハンデはあるな。

二軒目に向かう途中、首都高から見える景色は河川敷。
半ズボンでサッカーの練習をする子供達。
こんな景色を長男のいさみが見たら羨ましがるに違いない。
新潟では、冷蔵庫のような体育館でサッカーの練習が精一杯だから・・・

いつも弟は言う。
東京はバイクもスイスイ。
でも、新潟は四分の一ヶ月は雪で乗れないのに保険料は一緒。
これは確かにハンデ。

仕事ではどうだろうか?

桐は寒いところで育つモノは目が詰んでいて良木が多いが、
暖かなところのモノは良いものが少ない。
でも、展示会に出かけるときなんかは雪で大変。
高速道路もストップすることも多いし・・・

でも、雪国で生まれた運命。
「おしん」のようにじっと耐える県民性も良いところは多い。

春の来ない年はない。
もう少しの辛抱です。

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