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午後9時には帰りたい。

「十分早いじゃないか」

と、お勤めの方々には言われそうだが、職人さんの終業の時間はだいたい午後5時くらい。

桐の蔵では午後5時10分にベルが鳴って、20分には職人さんは誰もいない。
桐の蔵では、昔からずっとそう。

ただし、ここからが私の仕事が増えてくる。

当然、就業時間中は木取りをしたり、板を組んだりの現場の仕事を
山のようにこなさなければならない。

みんなが帰った5時過ぎくらいから、資料請求の発送や、展示会の準備、
または、出来上がっている桐たんすや、桐チェストの最終点検と梱包など、
の仕事をしていると、あっという間に午後の9時になってしまう。

なぜ、午後9時までに帰りたいのかと言えば、その時間は子供達が寝る時間なのだ。
桑原家では、午後9時が就寝の時間。とかみさんが決めている。

小学校1年生の次女から4年生の長男までみんながそう。
だから、この時間までに帰らないと、子供達との会話がほとんど出来ない。

朝は、寝ている時間に出てくるし、話せても3分もない。
今月から、展示会も始まるので、益々、話せる時間がなくなってくる。

「そのうち子供は親の所に来なくなるよ」と皆さんから言われるので、
寄ってくる時期は、せめて、十分に話をしたいものである。

でも、都会にお勤めの方々は帰りが深夜、出ていくのが早朝。
通勤時間は2時間。
そんな現状の方々も多いので、まだまだ、私は恵まれていると思う。

そんなんで、ここ数日、ブログの更新もなしでした。
ただ今、自宅にもインターネット環境を準備中。

かみさんもブログやりたいって言ってるし・・・

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2006年1月17日 22:49に投稿されたエントリーのページです。

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