« 「真夏日」 | メイン | 「I am a father 」 »

「桐と汗の関係」

こうも気温が上がって暑くなってくると汗をかく。
それも、必死に仕事をしているので、自然と汗が出てくる。
それは自然なこと。でも、それが桐に付いたりすると、触ったところが後で赤く変色してくる。これは少し、困る。

だから職人さんは、本当に気をつかって仕事をします。
手も汗をかく、でもその汗をかいた手で桐を触ると、後で
その部分が赤くなってくるから、一回、一回、汗を拭いてから触ったり、手袋をしたりして、本当に気をつかう。
とても「汗をかくな」なんて言えないので、「こまめに汗拭いてね」って言っているが、それも可愛そうになってくる。
ほんの一ヶ月くらいなのだが、その事をおろそかにすると
後で、大変なことになってしまう。
桐と汗の関係は、とても気を使う厄介な関係なのだ。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.1kirizo.com/mt/mt-tb.cgi/470

コメントを投稿

About

2005年8月 1日 18:15に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「「真夏日」」です。

次の投稿は「「I am a father 」」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 4.13